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あさあさ 【浅浅】
(1)浅いさま。うっすらとしたさま。
「―と萌初(もえそ)めた麦畠は/破戒(藤村)」
(2)軽く考えるさま。
「父の詠をだにも―と思ひたりし上は/後鳥羽院御口伝」
〔女房詞〕浅漬けの漬物。
「なかはしより―まゐる/御湯殿上(天正一四)」
「あさあさ」の用例一覧
離婚について (青空文庫)
されましたが、夫婦の情愛というものが水の上の油のように別になって「人」のする百般の事柄と何の関係(かかわり)もないと考えていられるのは余(あまり)に浅浅(あさあさ)しくはありますまいか。男女...
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本庄陸男 白い壁 (青空文庫)
は教師が現われてもいっこう平気であった。机の上では 箒 ( ほうき ) を構えた小さな剣士が、さあ来いと眼玉をむき、大河内伝次郎だぞ、さあさあさあ、と八方を睨みまわした。「やい手前、斬られたのにどうして死なねえんだ」と机...
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正岡子規 墨汁一滴 (青空文庫)
をうかがひてその時胸に浮びたる事何にてもあれ書きちらさんには全く書かざるには勝りなんかとなり。されどかかるわらべめきたるものをことさらに掲げて諸君に 見 ( まみ ) えんとにはあらず、 朝々 ( あさあさ...
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あさあさに関連した本
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