三省堂 大辞林 |
「あけはなつ」の用例一覧
種田山頭火 其中日記 (四) (青空文庫)
数句拾うた。 昼食のおかずは焼茄子、おいしかつた。 此頃は茄子、胡瓜、胡瓜、茄子と食べつゞけてゐる。 ・けさは逢へる日の障子あけはなつ(追加一句) 青田いちめんの長い汽車が通る ・炎天...
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種田山頭火 行乞記 大田から下関 (青空文庫)
だ、朝酒がこたえたのである。 或る山寺で例のおむすびを味つた、親友の心持がしみ/″\と骨身にしみた、その山寺の老房守さんもしんせつだつた、わざ/\本堂の障子をあけはなつて、私を...
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種田山頭火 草木塔 (青空文庫)
までを来し水飲んで去る 永平寺 三句 水音のたえずして御仏とあり てふてふひらひらいらかをこえた 法堂 ( ハツタウ ) あけはなつ明けはなれてゐる 大阪道頓堀 みんなかへる家はあるゆふべのゆきき 更け...
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