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あがほとけ 【▼吾が仏】
(1)自分が信仰する仏。自分の持仏。わがほとけ。
「―顔くらべせよ極楽のおもて起こしは我のみぞせむ/仲文集」
(2)自分が大切に思う人。頼りとする大事な人。二人称の代名詞のように用いることがある。わがほとけ。
(ア)僧などに呼びかけていう語。
「―。京に出で給はばこそあらめ/源氏(手習)」
(イ)自分が敬愛し、大切に思う人に呼びかけていう語。
「―、なほおはせよ。けしうはあらじ/宇津保(楼上・下)」
» (成句)吾が仏尊し
「―顔くらべせよ極楽のおもて起こしは我のみぞせむ/仲文集」
(2)自分が大切に思う人。頼りとする大事な人。二人称の代名詞のように用いることがある。わがほとけ。
(ア)僧などに呼びかけていう語。
「―。京に出で給はばこそあらめ/源氏(手習)」
(イ)自分が敬愛し、大切に思う人に呼びかけていう語。
「―、なほおはせよ。けしうはあらじ/宇津保(楼上・下)」
» (成句)吾が仏尊し
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- 吾仏乃記(あがほとけのき)―滝沢馬琴家記 木村 三四吾 八木書店
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