三省堂 大辞林 |
あかもの 0 【赤物】
(1)ツツジ科の常緑低木。高山の岩の間に生える。高さ30センチメートルほど。葉は先のとがった卵形で、鋸歯(きよし)がある。夏、小さい鐘状の白い花が咲く。実は丸く、赤く熟して食用になり甘い。イワハゼ。
(2)体表が赤みを帯びた魚の総称。タイ類・カレイ類・カナガシラ類など。
(2)体表が赤みを帯びた魚の総称。タイ類・カレイ類・カナガシラ類など。
植物図鑑 |
あかもの (赤物)





●わが国の北海道から本州の日本海側、それに四国に分布しています。山地帯から亜高山帯の林縁などに生え、高さは10~30センチほどになります。葉は卵形で互生します。6月から7月ごろ、上部の葉腋に釣鐘形の白い花を咲かせます。果実は赤く熟して、甘みがあり食べられます。別名で「イワハゼ(岩黄櫨)」とも呼ばれます。
●ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木で、学名は Gaultheriaadenothrix。英名はありません。
ツツジのほかの用語一覧
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