三省堂 大辞林 |
あおがい あをがひ 2 0 【青貝】
(1)海産の巻貝。殻は殻長3センチメートルほどの楕円形。殻表は青黒色、内面は淡青色。東北地方以南の岩礁の潮間帯にすむ。
(2)螺鈿(らでん)に用いる貝の総称。特に、夜光貝のこと。
(3)「青貝塗り」に同じ。
(2)螺鈿(らでん)に用いる貝の総称。特に、夜光貝のこと。
(3)「青貝塗り」に同じ。
刀剣用語解説集 |
青貝(あおがい)
和名アオガイ。本州・四国・九州に分布するユキノカサ科の巻貝。その殻の内側は青味を帯びた虹色の光沢を持つため、古来装飾品の材料として用いられている。細かく砕いた貝殻を鞘の表面に貼り付け、研ぎ出して仕上げた鞘を青貝微塵塗鞘。やや大きめの貝殻を図に添えて嵌め込んだものを青貝螺鈿。なお、青貝の他にアコヤ貝、アワビなども装飾品の材料として利用されている。
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