三省堂 大辞林 |
「あおあし」の用例一覧
芥川龍之介 大川の水 (青空文庫)
けや ) 松五郎が 蝙蝠 ( こうもり ) の飛びかう夏の夕ぐれに、 天秤 ( てんびん ) をにないながら両国の橋を通った時にも、大川は今のごとく、船宿の 桟橋 ( さんばし ) に、岸の 青蘆 ( あおあし...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/123_15167.html
岡本かの子 渾沌未分 (青空文庫)
ように張り切ったまま、 温気 ( うんき ) を 籠 ( こも ) らせ、 界隈 ( かいわい ) 一面の 青蘆 ( あおあし ) の 洲 ( す ) はところどころ弱々しく 戦 ( おのの ) いている。ほん...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/1278_28154.html
江見水蔭 悪因縁の怨 (青空文庫)
で気は優しくッて、 名代 ( なだい ) の親孝行で御座います」 そう説明している 間 ( うち ) に、早や船は岸のスレスレに 青蘆 ( あおあし ) を分けて着いた。 青い二ツ折の編笠に日を 避 ( よ ) けて...
www.aozora.gr.jp/cards/000448/files/46483_24416.html