三省堂 大辞林 |
あいきょう 3 ―けう 【愛▼嬌】/ ―きやう 【愛▽敬】
〔古くは「あいぎょう」。中世後期以降清音化していき、「敬」の意味が薄れるとともに、「嬌」の字も当てられるようになった。→あいぎょう(愛敬)〕
(1)表情や言動が愛らしく、人好きのすること。
「―のある娘」
(2)好ましさを感じさせたり、笑いを誘うような言動や表情。愛想。
「―を振りまく」「ご―に舞をひとさし」「空振りもほんのご―さ」
(3)商店で客の気を引くために行う、値引き・おまけ・催し物など。
(1)表情や言動が愛らしく、人好きのすること。
「―のある娘」
(2)好ましさを感じさせたり、笑いを誘うような言動や表情。愛想。
「―を振りまく」「ご―に舞をひとさし」「空振りもほんのご―さ」
(3)商店で客の気を引くために行う、値引き・おまけ・催し物など。
あいぎょう ―ぎやう 【愛▽敬】
〔中世後期以降「あいきょう」とも〕
(1)愛し敬うこと。敬愛。あいけい。
「衆人―浅からずして万事心に叶ふべし/万民徳用」
(2)容姿や物言いなどがかわいらしく魅力的なこと。
「わが顔にもうつりくるやうに―は匂ひちりて/源氏(野分)」
(3)相手への優しい思いやりがあること。
「聞きにくからず、―ありて/徒然 1」
(4)夫婦の結びつき。夫妻の和合。
「げに、―のはじめは日えりして聞し召すべき事にこそ/源氏(葵)」
(5)なまめかしさ。媚(こび)。媚態(びたい)。
「その縄手には―こぼすな/田植草紙」
(1)愛し敬うこと。敬愛。あいけい。
「衆人―浅からずして万事心に叶ふべし/万民徳用」
(2)容姿や物言いなどがかわいらしく魅力的なこと。
「わが顔にもうつりくるやうに―は匂ひちりて/源氏(野分)」
(3)相手への優しい思いやりがあること。
「聞きにくからず、―ありて/徒然 1」
(4)夫婦の結びつき。夫妻の和合。
「げに、―のはじめは日えりして聞し召すべき事にこそ/源氏(葵)」
(5)なまめかしさ。媚(こび)。媚態(びたい)。
「その縄手には―こぼすな/田植草紙」
あいけい 0 【愛敬】
あいぎょう ―げう 0 【愛▽楽】
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出典:Wiktionary |
あいぎょう
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