映画情報 |
「グッドナイト」より真夜中の処女
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1959 |
| 配給: |
| スタッフ | |
| 監督: | 穂積利昌 ホヅミトシマサ |
| 製作: | 保住一之助 ホズミイチノスケ |
| 原作: | 中野実 ナカノミノル |
| 脚色: | 馬場当 ババマサル |
| 撮影: | 西川亨 |
| 音楽: | 鏑木創 |
| 美術: | 逆井清一郎 |
| 録音: | 高懸義人 |
| 照明: | 高下享三 |
| キャスト(役名) |
| 森美樹 モリミキ (山下夏樹) |
| 牧紀子 マキノリコ (沢本美香) |
| 小山明子 コヤマアキコ (小林アケミ) |
| 水戸光子 ミトミツコ (仮名子) |
| 有沢正子 アリサワマサコ (弘子) |
| 菅佐原英一 スガサワラエイイチ (大賀) |
| 田浦正巳 タウラマサミ (鶴見) |
| 澤村國太郎 サワムラクニタロウ (美香の父) |
| 北島競子 キタジマキョウコ (美香の継母由利子) |
| 三上真一郎 ミカミシンイチロウ (渡瀬健二) |
| 永井達郎 ナガイタツオ (高沢) |
| 山田修吾 ヤマダシュウゴ (秦原) |
| 北竜二 キタリュウジ北龍二 (夏樹の父俊作) |
| 大塚君代 オオツカキミヨ (下宿のおばさん) |
| 解説 |
| 週刊平凡連載の中野実の「グッドナイト」を、「暁の地平線」の共同執筆者・馬場当が脚色し、「体当りすれすれ娘」の穂積利昌が監督したメロドラマ。撮影も「体当りすれすれ娘」の西川亭が担当した。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 雨の夜、タクシー運転手の夏樹は、美香という女を助けた。何かに怯えており、金もなくどこへ行くあてもないという。夏樹は愛人でバーに勤めるアケミのアパートへ連れて行った。社に帰った夏樹は、大賀という男に声をかけられた。美香のことだ。会社では、タクシーの個人営業を申請している運転手の整理が始まろうとしていた。共済組合を作って営業を始めようにも、二十万の金が要る。夏樹は継母の仮名子から二十万円を借りた。下宿に帰ると、美香が来ていた。大賀のことを話すと彼女は飛び出した。美香の父沢本は税関の輸入部長をしており、大賀は腹心の部下だった。沢本がからんだ汚職事件の責を受け大賀が職を辞したことから、沢本は大賀に負目を感じていた。美香は父に強要され大賀と結婚したが、新婚旅行の途中逃げ出したのだ。バーで、夏樹はアケミの側に大賀を見つけて驚いた。大賀が美香を追い廻しているのだと言う夏樹に、アケミは彼が自分から遠ざかって行く不安に襲われた。夏樹は、美香が新宿のキャバレーにいるという情報を得た。彼女のアパートに行き、美香を抱いた。アケミは身を引く決心をし、美香の父が大賀とともに東京ホテルにいることを教えた。アケミは麻薬を打っており、大賀はその供給元であったのだ。大賀は美香の父を脅迫していた。沢本は大賀に離婚を認めさせようとしたが大賀は聞き入れない。沢本は汚職の罪を自首して出ようとした。大賀の乾分が沢本の背に忍び寄った。アケミがその手首に噛みつき、ナイフを奪った。沢本が椅子で電燈を叩いた。大賀の乾分がライターの火をともした時、床には大賀が倒れていた。−−美香は父から電報を受取った。夏樹と山中の旅館に赴いた。沢本は自首するといい、二人を湖畔の病院に連れて行った。麻薬に犯されたアケミがいた。アケミは同情をこばみ、警察に大賀殺し自白の電話をかけた。数日後、夏樹は美香と新婚旅行に出た。 |
固有名詞の分類
| 映画作品 |
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