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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

いちに 1 2 【一二】

(1)一つ二つ。わずか。若干
「―反対意見もあった」

(2)第一位第二位
» (成句)一二に及ばず
» (成句)一二を争う


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1/2 (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/19 16:26 UTC 版)

(①2 から転送)

1/2


12

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/02 04:25 UTC 版)

11 12 13
素因数分解 22×3
二進法 1100
八進法 14
十二進法 10
十六進法 C
二十進法 C
ローマ数字 XII
漢数字 十二
大字 拾弐
算木 Counting rod h1.pngCounting rod v2.png
位取り記数法 十二進法

12十二、じゅうに、とおあまりふたつ)とは、自然数、また整数において、11 の次で 13 の前のである。英語の序数詞では、12thtwelfthとなる。ラテン語ではduodecim(ドゥオデキム)。

目次

性質

  • 合成数であり、正の約数1, 2, 3, 4, 6 と 12 である。12 を除く正の約数のは16 で過剰数。最小の過剰数である。
  • 1/12 = 0.083333…(下線部は循環節)
  • 12の倍数は全て過剰数である。一般に過剰数の倍数もまた過剰数となる。
  • 4番目の高度合成数である。1つ前は 6、次は 24。12 以上の高度合成数は全て過剰数になる。
  • 5番目の高度トーティエント数。1つ前は8、次は24。
  • 3番目の五角数であり、3 × (3 × 3 - 1)/ 2 = 12。1つ前は 5、次は 22
  • 3番目の矩形数であり、3 × (3 + 1) = 12。1つ前は 6、次は 20
  • 4番目のペル数である。1つ前は5、次は29
  • 最小のサブライム数である。次は6086555670238378989670371734243169622657830773351885970528324860512791691264。
  • 2桁の数では2番目のハーシャッド数である。1つ前は10、次は18
  • 3 と 4 の積であり、12 = 3 × 4 と最初の自然数4つの連続となる。このような計算は次に 56 = 7 × 8 がある。
  • 12個の面を持つ立体図形は十二面体と呼ばれる。正十二面体正八面体の次に面の数が少ない正多面体である。次に面の数が少ない正多面体は、面が20個の正二十面体である。因みに、正六面体及び正八面体の辺の数は12である。正二十面体頂点の数は12であり、正十二面体とは双対多面体(双対)の関係である。
  • の周りには最大12個の同じ大きさの球を重ならずに接するように並べることができる(→接吻数問題)。
  • 12本のを持つ平面図形は十二角形である。正十二角形と正三角形平面を敷き詰めることができる。
  • 正三十角形の中心角は12°である。
  • ペントミノは、全部で12種類ある。また、ヘキサモンドも全部で12種類ある。
  • 連続した階乗数の積である。12 = 1! × 2! × 3!
  • 12! - 1 = 479001599 であり、n! - 1 の形で素数を生む。
  • 九九では 2 の段で 2 × 6 = 12(にろくじゅうに)、3の段で 3 × 4 = 12(さんしじゅうに)、4 の段で 4 × 3 = 12(しさんじゅうに)、6 の段で 6 × 2 = 12(ろくにじゅうに) と4通りの表し方がある。九九で 4 通りの表し方のある数は他に 6, 8, 18, 24 のみである。
  • 12! = 479001600 である。

その他 12 に関連すること

十二番目のもの

十二個一組のもの

12に関連する団体・作品

関連項目

2桁までの自然数
(0) 1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
30 31 32 33 34 35 36 37 38 39
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
70 71 72 73 74 75 76 77 78 79
80 81 82 83 84 85 86 87 88 89
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
  • 斜体で表した数は素数である。


12+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/24 08:45 UTC 版)

12+
発売元 アニゼッタ
発売日 2011年3月31日
価格 9,240円(税込)
ジャンル 魔術師の掌で踊らされる恋愛ADV
レイティング 18禁

12+』(トゥエルブプラス)は2011年3月31日にアニゼッタより発売された18禁パソコンゲーム(アダルトゲーム)ソフトである。

登場人物

ランスロット
声:桃也みなみ
トリスタン
声:鈴谷まや
ガウェイン
声:渋谷ひめ
ケイ
声:藍川珪
マーリン
声:霧島はるな
ティオ
声:島田友樹

スタッフ

  • 原画 - ツキトジ
  • シナリオ - 狐月
  • BGM - アメディオ
  • 主題歌 - ひうらまさこ

外部リンク


ゼロ除算

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/25 17:14 UTC 版)

(①2 から転送)

ゼロ除算(ゼロじょざん、division by zero)は、0 で除す割り算のことである。このような除算は除される数を a とするならば、形式上は a0 と書くことができるが、数学において、この式と何らかの意味のある値とが結び付けられるかどうかは、数学的な設定にまったく依存している話である。少なくとも通常の実数の体系とその算術においては、意味のある式ではない。

計算機プログラミングで整数のゼロ除算が行われると、プログラムの終了を引き起こすかもしれないし、浮動小数点数における場合と同様に、数ではない特殊値を返すかもしれない。

目次

算数的解釈

算数レベルでは、除算は何らかの物の集合をそれぞれ同数になるように分けることで説明される。例えば、10個のリンゴを5人で分ける場合、各人は 105 = 2個のリンゴを受け取ることになる。同様に、10個のリンゴを1人で分ける場合、各人は 101 = 10個のリンゴを受け取る。

この考え方を使ってゼロ除算を説明できる。10個のリンゴを0人で分けるとする。各人は何個のリンゴを受け取るだろうか? 100 を計算しようとしても、元の設問自体が無意味なので無意味となる。この場合、各人が受け取る個数は、0個でも、10個でも、無限個でもない。なぜなら、元々受け取るべき人はいないからである。以上のように算数レベルで考える場合、ゼロ除算は無意味または未定義となる。

ゼロ除算の未定義性を理解する別の方法として、減法の繰り返し適用という考え方がある。すなわち、13 割る 5 を考えるとき、13 から 5 を繰り返し引き算していき、余りが 3 となる。除数を余りが除数より少なくなるまで繰り返し引くのである。結果は 135 = 2 あまり 3 などと記される。ゼロ除算の場合、ゼロを何度引いても余りがゼロより小さくなることはないため、無限に減法を繰り返すだけとなる。

初期の試み

ブラーマグプタ598年668年)の著書 Brahmasphutasiddhanta では、0 を数として定義し、その演算結果も定義している。しかし、ゼロ除算の説明は間違っていた。彼の定義に従うと代数的不合理が生じることを簡単に証明できる。ブラーマグプタによれば、次の通りである。

「正または負の数をゼロで割ると、分母がゼロの分数となる。ゼロを正または負の数で割ると、ゼロになるか、またはゼロを分子とし有限数を分母とする分数になる。ゼロをゼロで割るとゼロになる」

830年、Mahavira はブラーマグプタの間違いを著書 Ganita Sara Samgraha で以下のように訂正しようとして失敗した。

「数はゼロで割っても変化しない」

バースカラ2世n0 = ∞ と定義することで問題を解決しようとした。この定義はある意味では正しいが、注意深く扱わないとパラドックスに陥る。このパラドックスは近年まで考察されなかった[1]

代数学的解釈

ゼロ除算を数学的に扱う自然な方法は、まず除算を他の算術操作で定義することで得られる。整数有理数実数複素数の一般的算術規則では、ゼロ除算は未定義である。の公理体系に従う数学的体系では、ゼロ除算は未定義のままとされなければならない。その理由は、除法乗法の逆演算として定義されているためである。つまり、ab の値は、bx = a という等式を x について解いたときに値が一意に定まる場合のみ存在する。さもなくば、値は未定義のままとされる。

b = 0 のとき、等式 bx = a は 0x = a または単に 0 = a と書き換えられる。つまりこの場合、等式 bx = aa が 0 でないときには解がなく、a が 0 であれば任意の x が解となりうる。いずれにしても解は一意に定まらず、ab は未定義となる。逆に、においては abb がゼロでないとき常に一意に定まる。

ゼロ除算に基づく誤謬

ゼロ除算を代数学的記述に用いて、例えば以下のように 1 = 2 のような誤った証明を導くことができる。

以下を前提とする。

0 \times 1 = 0\quad
0 \times 2 = 0\quad

このとき、次が成り立つ。

0 \times 1 = 0 \times 2

両辺をゼロ除算すると、次のようになる。

\textstyle \frac{0}{0}\times 1 = \frac{0}{0}\times 2

これを簡約化すると次のようになる。

1 = 2\quad

この誤謬は、暗黙のうちに 00 = 1 であるかのように扱っていることから生じる。

上の証明が間違いであることは多くの人が気づくと思われるが、これをもっと巧妙に表現すると間違いを分かりにくくできる。例えば、1 を x に置き換え、ゼロを xx、2 を x + x で置き換える。すると上記の証明は次のようになる。

(xx)x = x2x2 = 0
(xx)(x + x) = x2x2 = 0

したがって、

(xx)x = (xx)(x + x)

両辺を xx で割ると次のようになる。

x = x + x

そして、両辺を x で割ると、次のようになる。

1 = 2

ゼロ除算と極限

関数 y = \textstyle\frac{1}{x} のグラフ。x が 0 に近づくと、y は無限大に近づく。

直観的に a0abb を 0 に漸近させたときの極限を考えることで定義されるように見える。

a が正の数の場合、次のようになる。

\lim_{b \to 0^{+}} {a \over b} = {+}\infty

a が負の数の場合、次のようになる。

\lim_{b \to 0^{+}} {a \over b} = {-}\infty

したがって、a が正のとき a0 を +∞、a が負のとき −∞ と定義できるように思われる。しかし、この定義には2つの問題点がある。

第一に、正と負の無限大実数ではない。実数の範囲内で考えたい場合、この定義には意味がない。この定義を使いたければ、何らかの形で実数を拡張する必要がある。

第二に、右側から極限に漸近するのは恣意的である。左側から漸近して極限を求めた場合、a が正の場合に a0 が −∞ となり、a が負の場合に +∞ となる。これを等式で表すと次のようになる(実数に無限大が含まれるように拡張したものとする)。

+\infty = \frac{1}{0} = \frac{1}{-0} = -\frac{1}{0} = -\infty

これではあまり意味がない。これを意味のある拡張とするには、符号のない無限大という概念を導入するしかない。物理学においてはブラックホールや宇宙の始まりを考察するさいに質量/体積の体積が0となる特異点が発生するためゼロ除算による無限大発散の難問が生じている。この場合質量・体積は正であるため正の無限大への発散となる。

00 についても、極限

 \lim_{(a,b) \to (0,0)} {a \over b}

は存在しないため、うまく定義できない。さらに一般に、x が 0 に漸近すると共に f(x) も g(x) も 0 に漸近するとして、極限

 \lim_{x \to 0} {f(x) \over g(x)}

を考えても、これは任意の値に収束する可能性もあるし、収束しない可能性もある。したがって、この手法では 00 について意味のある定義は得られない。

コンピュータにおけるゼロ除算

SpeedCrunchという電卓ソフトでゼロ除算を実行したときの様子。エラーが表示されている。

現在のほとんどのコンピュータでサポートされているIEEE 754 浮動小数点に関する標準規格では、全ての浮動小数点演算を定義している。ゼロ除算も例外ではなく、どういう値になるかが定義されている。IEEE 754の定義によれば、a/0 で a が正の数であれば、除算の結果は正の無限大となり、a が負の数であれば負の無限大となる。そして、a も 0 であった場合、除算結果は NaNnot a number、数でない)となる。IEEE 754 には −0 も定義されているため、0 の代わりに −0 で除算をした場合は、上述の符号が反転する。

整数のゼロ除算は通常、浮動小数点とは別に処理される。というのは整数ではゼロ除算の結果を表す方法がないためである。 多くのプロセッサは整数のゼロ除算を実行しようとすると例外を発生させる。この例外に対する対処がなされていない場合、ゼロ除算を実行しようとしたプログラムは強制終了(アボート)される。これは、ゼロ除算がエラーと解釈されるためで、エラーメッセージが表示されることも多い。

1997年、民生品の応用を研究していたアメリカ海軍タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦ヨークタウンを改造して主機のガスタービンエンジンの制御にマイクロソフト社ソフトウェアを採用したが、試験航行中にデータベースのゼロ除算が発生してソフトウェアが例外を返し、結果として主機が停止、回復するまでカリブ海を2時間半ほど漂流する事態となっている[2]

ポップカルチャー

  • "OH SHI-"―ゼロ除算がコンピュータや電卓でエラーを引き起こす様を宇宙の終焉などに結びつけた英語の口語表現。最後まで言い切る前に宇宙は破壊されてしまう[3]
  • テッド・チャンの短篇に Division by Zero(ゼロで割る)という題名のものがある。
  • ジョーク「チャック・ノリスはゼロ除算ができる」[4]

外部リンク

The Last Denominator「OH SHI-」を題材にしたショートフィルム。ゼロ除算をしようとした直後に地球が爆発する。一般非公開。

脚注

  1. ^ J J O'Connor and E F Robertson (2000年11月). “Zero”. 2008年11月16日閲覧。
  2. ^ “Sunk by Windows NT”. (1998年7月24日). http://www.wired.com/science/discoveries/news/1998/07/13987 2008年11月16日閲覧。 
  3. ^ oh shi-”. Urban Dicthionary. 2011年10月11日閲覧。
  4. ^ Chuck Norris can divide by zero”. Chuck Norris Facts. 2011年10月11日閲覧。

参考文献

関連項目






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