三省堂 大辞林 |
ガンマ-ジーティーピー 8 [ γ GTP ]
γ-GTP [γ-glutamyl transpeptidase]
γ-GTP [γ-glutamyl transpeptidase]
新語時事用語辞典 |
ガンマGTP
酵素の一種。主にタンパク質を分解する働きをもつ。アルコールなどによって肝細胞が破壊された際などに、血液中に流れ出てきて濃度を増すという特徴的な性質があり、アルコール性肝障害の検査などで指標として利用されている。
血中のガンマGTPが一定基準値を超えている場合は、脂肪肝や肝硬変、肝臓がんといった肝臓疾患、あるいは胆石などによる胆道の詰まり、といった内臓疾患が生じている可能性が高いとされる。
ガンマGTPはアルコールに敏感に反応し、血液検査で判定可能であるため、健康診断などにおける肝機能の検査方法として多く利用されている。
関連サイト:
γ-GTP - ニュートンドクター
血液用語辞典 |
γ‐GTP(γ‐グルタミルトランスペプチダーゼ) ( γ-glutamyl trans peptidase )
馬の用語事典 |
γ-グルタミン酸転移酵素
【英】:gamma-glutamyl transferase(γ-GT, γ-GTP)
γ-グルタミン酸をペプチドから切離すとともに、他のペプチド鎖に結合させるアクセプターとして機能する酵素。筋細胞を除く組織に広く分布するが肝臓に特に多い。血清中濃度は肝疾患のマーカーとしてALPとよく相関し、特に胆道閉塞や膵疾患で鋭敏に上昇する。ALPが高値を示したとき、骨疾患との鑑別診断に用いられる。
ウィキペディア |
γ-グルタミルトランスフェラーゼ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/07 11:02 UTC 版)
(γ‐GTP から転送)
γ-グルタミルトランスフェラーゼ(ガンマグルタミルトランスフェラーゼ、γ-glutamyltransferase; γ-GT, GGT; EC 2.3.2.2)は グルタチオンなどのγ-グルタミルペプチドを加水分解し、他のペプチドやアミノ酸にγ-グルタミル基を転移する酵素。γ-グルタミルトランスペプチターゼ(γ-glutamyl transpeptidase; γ-GTP, GGTP)とも呼ばれる。
- 1 γ-グルタミルトランスフェラーゼとは
- 2 γ-グルタミルトランスフェラーゼの概要
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