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? (食堂)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/23 02:06 UTC 版)
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?(ズナク・ピタニャ、セルビア語:Кафана "Знак питања" / Kafana "Znak pitanja")は、ベオグラードで最も古い、伝統的レストラン、あるいはカファナ(大衆食堂)である。ペータル1世通りに面しており、食堂とその建物は200年ほどの歴史を持つ、ベオグラードのランドマークの一つである。伝統的な料理が出され、スタログラドスカ・ムジカ(Starogradska muzika)と呼ばれる伝統音楽が演奏される。
歴史
この建物は1823年にミロシュ・オブレノヴィッチの所有物として建てられ、ナウム・イチュコ(Naum Ičko)に与えられた。その風変わりな名前は1892年に付けられたものである。これは、それ以前の名称であった「Kod Saborne crkve」(大聖堂のとなり)という名前をめぐるセルビア正教会との論争によるものであった。食堂の所有者はそれまでの名前に代えて、疑問符をドアに掲げ、やがてこれが正式な店名となった[1]。
食堂はイヴァン・パヴロヴィッチ(Ivan Pavlović)が所有していたが、1959年にユーゴスラビア連邦の共産主義政府によって国有化された。
論争
2005年、セルビア政府は「?」の民営化の意向を表明したが、食堂の従業員や多くの著名人(食堂をよく利用しているジャーナリストなど)、市民団体からの強い反対を受けた。セルビア政府は2007年2月、国営企業の民営化プロセスからこの食堂を外すことを最終的に決定した。2,563人が「?」の民営化に反対する署名を行った[2]。
脚注
大衆食堂
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/16 02:19 UTC 版)
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大衆食堂(たいしゅうしょくどう)とは、飲食店のうち大衆向けに廉価で食事を提供する食堂を指す言葉である。
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日本の大衆食堂
メニューに定食が多く、定食屋、定食店とも呼ばれる。単品として焼きめし、チキンライス、オムライス、カレーライスなども定番である。麺類では中華そばがほぼ必ずあり、うどん、蕎麦などの数種を揃える例が多い。調理・盛りつけ済みの惣菜を一皿ごとに選んで取るセルフサービス形態の店舗は、最後にめしだけを注文することから一膳めし屋と呼ばれる。東京を中心とする東日本では定食のメニューを数多く揃えた定食屋形式が多く、大阪を中心とする西日本では総菜をセルフサービスで選ぶ一膳めし屋形式が多い。
大衆食堂の多くは、都会では学生街、オフィス街、工場街、下町地域等に、田舎では駅前に立地し、外食、特に昼食で利用される。出前を行う店舗も多い。
沖縄県の大衆食堂
沖縄県の大衆食堂は本土と大きく異なるメニューが存在する。たとえば、「そば」とあれば沖縄そばのことである。チャンポンやカツ丼、すきやきなども、本土とは内容が違う。ゴーヤーチャンプルーやポーク卵は必ずメニューにある。「ランチ」は洋食揚げ物のセットで、昼でなくても食べられる。24時間営業の店では、真夜中や早朝からステーキをオーダーする人も珍しくはない。
また、一見単品のようなメニューも基本的には定食である。以下のような本土で見慣れないセットメニューが多くの店舗で提供されている。
たとえば「ご飯とおかずとみそ汁」を注文すると、どんぶり飯がひとつ(ご飯)、野菜炒めと卵焼きの皿とみそ汁とご飯(おかず)、それに丼に山盛りのみそ汁とご飯(みそ汁)、さらに漬物の小皿が3つに、時には定食の副菜やしーぶんまでもが運ばれてくる。予備知識のない観光客がこのような注文をして驚くことがしばしば見受けられる。
日本以外の大衆食堂
フードコート
東アジアや東南アジアでは大衆食堂が集中していることが多く、フードコートと呼ばれる。
ビストロ
フランスではビストロがこれに当たるが、現在ではビストロと呼ばれる店でも高級料理店ならずともある一定の格式や雰囲気を持つ店も多く、ビストロという言葉が即大衆食堂に当たるとは限らない。 日本に於いてはフランス料理店が自らの店に『ビストロ』の名を付与していることが多い。
関連項目
- 屋台 - 同様に廉価で料理を供する移動式仮設店舗。数席の客席を持つものもあり、食事が可能。
? (bistro)に関係した商品