「霊魂」を含む用例
・折口信夫 霊魂の話 (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/18412_22284.html
・海野十三 霊魂第十号の秘密 (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/2687_23970.html
デカルト Renati Descartes 三木清訳 省察 MEDITATIONES 神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を論証する、第一哲学についての DE PRIMA PHILOSOPHIA...
www.aozora.gr.jp/cards/001029/files/43291_21543.html
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/13206_14238.html
・北村透谷 熱意 (青空文庫)
の熱意には、節義の結局を見るの意味あり。熱意は常に結局を 睨 ( にら ) んで立てり。熱意の終るところは結局にあり。 人間の五官は、霊魂と自然との中間に立てる交渉器なり。霊魂をして自然を制せしむる是なり、而して人間の霊魂...
www.aozora.gr.jp/cards/000157/files/43487_18239.html
・海野十三 十年後のラジオ界 (青空文庫)
この世とあの世とがラジオで連絡ができるのだい。」 「早い話が『人間は死すとも霊魂は不滅である』という。これが今から十年経たないうちに物理的に証明されるのだ。霊魂はラジオ、即ち電波を発射する。霊魂がラジオを出すんじゃないか、とは...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/43664_17437.html
・北一輝 子に与ふ (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000089/files/517_20770.html
・北村透谷 思想の聖殿 (青空文庫)
山野を潤ほすべし。国を建て家を興すもの 渠 ( かれ ) なり、深く人心の奥を支配するものも渠なり。人間霊魂の第一の顧問は渠なり、渠の動くところに霊魂の自由なる 運作 ( うんさ ) あり。渠は...
www.aozora.gr.jp/cards/000157/files/46551_28821.html
・北村透谷 我牢獄 (青空文庫)
かな、我は吾天地を牢獄と観ずると共に、我が霊魂の半塊を牢獄の外に置くが如き心地することあり。牢獄の外に三千 乃至 ( ないし ) 三万の世界ありとも、我には差等なし、我は我牢獄以外を我が故郷と呼ぶが故に、我が...
www.aozora.gr.jp/cards/000157/files/43505_18571.html
・宮本百合子 野上彌生子様へ (青空文庫)
「霊魂の赤ん坊」を忘れることが出来ません。 あの御作の裡には、貴女でなければ持得ない芸術的表現と、価値の人格化が行われていると存じます。心を動かさずには置きません。思い出さずにはいられません。その...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/2827_8481.html
・北原白秋 わが敬愛する人々に (青空文庫)
小生が健全で如何なる苦痛と羞辱とにも耐え忍び得る程、敬虔な勇気ある状態に自己の 霊 ( たましひ ) を温めつゝある事をお伝へしたいと思ひます。 文芸の汚辱者として高品な某文芸新聞の譏笑を受けた事に就きましては、それらの凡てが真実で無かつたにせよ、小生...
www.aozora.gr.jp/cards/000106/files/48335_35100.html
・芥川龍之介 支那の画 (青空文庫)
つけあんしゆくはんそう ) の眼はもう少し遠方を見てゐたのである。 古怪な 寒山拾得 ( かんざんじつとく ) の顔に、「 霊魂 ( れいこん ) の微笑」を見たものは、 岸田劉生 ( きしだりうせい ) 氏だつたかと思ふ。もし...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3742_27306.html
・キリスト教綱要 (Wikisource)
事は創造の時よりして聖書のうちに述べられている。 第14章 実に世界及び万物の創造そのものに於いて、聖書は、或る標識によって真の神を虚構的神々から区別する。 第15章 如何にして人間は創造されたか。茲に霊魂の機能に就て、神の像、自由意志、人間...
ja.wikisource.org/wiki/キリスト教綱要
・木下杢太郎 北原白秋氏の肖像 (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000120/files/1396_25535.html
・折口信夫 琉球の宗教 (青空文庫)
旅行者の為に香炉を据ゑて、其香炉を距てゝ、其人の霊魂を拝む事すらある。だから、村全体として、其移住以前の本郷の神を拝む為の 御嶽拝所 ( オタケヲガン ) を造る事も、不思議ではない。例へば、寄百...
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/18391_22335.html
・芥川龍之介 おぎん (青空文庫)
日本の国へも、やはり同じ道を 教 ( おしえ ) に来た。 釈迦 ( しゃか ) の説いた教によれば、我々人間の 霊魂 ( アニマ ) は、その罪の 軽重 ( けいちょう ) 深浅に従い、あるいは小鳥となり、ある...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/116_15168.html
・国枝史郎 鵞湖仙人 (青空文庫)
ったのであった。 霊媒とは霊魂の媒介者である。 人間は現在活きている。だが人間はいずれ死ぬ。さて死んだら何うなるか? 勿論肉体は腐って了う。しかし霊魂は存在する。これ霊魂不滅説だ。その霊魂は何処にいるか? 霊魂...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43586_17209.html
・芥川龍之介 翻訳小品 (青空文庫)
によく似てゐると云つたからである。それから、悲哀は彼の霊魂を 蝕 ( むしば ) み、彼は物を喰ふ気もしなくなつた。すると、とうとう或日、其土地で一番可愛らしい少女が彼にかう云つた。 「ガエタアノ、お婆さんが病気で 薪 ( たき...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3783_27346.html
・風狂私語 (青空文庫)
を書く人必ずしも小説家ではない。形態はしばしば人を欺く。シェークスピアやイプセンは立派な詩人である。エマーソンは哲人であり、詩人である。彼の論文には散文詩として見る方が妥当な場合がしばしばある。 ▼人間の独自な「霊魂」が表...
www.aozora.gr.jp/cards/000159/files/849.html
・仏説五蘊皆空経 (Wikisource)
様。) 苾芻(bhiksu)=比丘(出家修行者のこと) 色(rūpa);「肉体」、物質的存在 我(ātman);自己、自己であるもの、「自分のもの」、主体、霊魂、永遠不滅の実体 苦(duhkha);「苦し...
ja.wikisource.org/wiki/仏説五蘊皆空経
・倉田百三 人生における離合について (青空文庫)
からまた従って英知とか諦めとか悟りとかいうものが育ってくるのである。人生の離合によって鍛えられない霊魂の遍歴というものは恐らくないであろう。 合うとか離れるとかいうことは実は不思議なことである。無数の人々の中で何故ある人々と人々とのみが相合うか。そし...
www.aozora.gr.jp/cards/000256/files/43134_17402.html
・徳冨蘆花 謀叛論(草稿) (青空文庫)
( よ ) いではないか。それにあの執念な追窮しざまはどうだ。死骸の引取り、会葬者の数にも干渉する。秘密、秘密、何もかも一切秘密に押込めて、死体の解剖すら大学ではさせぬ。できることならさぞ十二人の霊魂...
www.aozora.gr.jp/cards/000280/files/1708_21319.html
・折口信夫 はちまきの話 (青空文庫)
に神事に関係するものであらう。沖縄の紫の帯を著けた まちぎ は、 まうちぎみ と同じで、やはり神事に与る。 物部の意義も色々説かれてゐる。外から災を与へる霊魂を もの と言ひ、 鬼 ( オニ ) は此である。平安朝時代には、鬼の...
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/18407_26767.html
・魯迅 井上紅梅訳 「吶喊」原序 (青空文庫)
は全く情理中の事である。というのは、当時は読書して科挙の試験に応じるのが正しい道筋で、いわゆる洋学を学ぶ者は、路なき道に入る人で、霊魂を幽霊に売渡し、人一倍も疎んぜられ排斥されると思ったからである。まし...
www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42933_31543.html
・横光利一 無常の風 (青空文庫)
ここからは独断にならざるを得なくなる。とにかく乾燥した風だ。乾燥した風は窒素の加減で霊魂が放散し易いものらしい。塩分を含んだ風の中では人はさう容易く死ぬものではないと見える。それに乾燥した風は太陽のコロナと多大の関係を持つてゐる。コロ...
www.aozora.gr.jp/cards/000168/files/43293_18536.html
・岡田三郎助 白い蝶 (青空文庫)
人の 霊魂 ( たましい ) であるというようなことが、深く頭脳にあったので、何だか急に神経が刺戟されて、心臓の鼓動も高ぶった、自分は何だか気味の 悪 ( わ ) るいので、 裾 ( すそ ) のあ...
www.aozora.gr.jp/cards/001355/files/49239_33005.html
・宮澤賢治 農民芸術の興隆 (青空文庫)
宗教家芸術家とは真善若くは美を独占し販るものである (科学ももとより販売される) 室伏 人間の自然征服戦——人物 商品機械 人 霊魂 大地 自然 自由が失はれて ……これらの表現があるか 即ち文化があるか 芸術があるか それは失はれた文化の模倣である 家の...
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/45631_23910.html
・宮本百合子 男…は疲れている (青空文庫)
う所まで切迫して来た。若し、人類が、各人一つの心臓と共に、真剣な霊魂を与えられているなら、真実なものをつかもうとし、自分等の経た、少くとも或る部分のあやまりには気付かずにいられなくなって来たのです。それゆえ、殆ど、地球...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/15955_27933.html
・新渡戸稲造 武士道の山 (青空文庫)
は小児の如く戯れかつ笑う。彼らの戯は無邪気というも中々に、罪を辱かしむるものなり。彼らの笑は微かなりといえども、 萎 ( な ) えたる霊魂を蘇生せしむ。彼らの小児らしきは、罪ある良心をして、純潔を羨望せしむ。彼ら泣かば、その...
www.aozora.gr.jp/cards/000718/files/50530_38558.html
他の用例のページ
PHILOSOPHIA MEDITATION Wikisource キリスト教綱要 シェークスピア PRIMA エマーソン 全体として 如何にして 宮本百合子 岡田三郎助 新渡戸稲造 木下杢太郎 霊魂不滅説 tman お婆さん と見える に於いて イプセン デカルト 乾燥した 倉田百三 出来ない 北原白秋 北村透谷 国枝史郎 存じます 寒山拾得 岸田劉生 折口信夫 早い話が 横光利一 海野十三 無常の風 第一哲学 自由意志 風の中で あの世 この世 し易い その人 と共に に就き アニマ オタケ コロナ ラジオ 万葉集 三木清 中々に 中には 人格化 会葬者 修行者 北一輝 合する 売渡し 媒介者 宗教家 小説家 平安朝 引取り 得ない 微かな 心臓の 思い出 我は我 我牢獄 散文詩 敬虔な 旅行者 武士道 求めて 無邪気 物理的 物質的 神の像 立てり 而して 自己の 芸術家 芸術的 赤ん坊 一切 万物 三千 不滅 世界 中間 主体 五官 五蘊 井上 交渉 人心 人物 人生 人間 人類 仏説 仙人 以前 何処 価値 信仰 傍点 内在 出家 切迫 刑死 刺戟 創造 勇気 区別 十二 十年 古代 可愛 各人 吶喊 哲人 商品 問題 土地 地球 執念 場合 塩分 多大 大地 大学 天地 太陽 威力 存在 宗教 実体 室伏 小児 小品 小生 小鳥 少女 山野 差等 干渉 幽霊 当時 形態 征服 御作 微笑 心地 心臓 思想 思議 悲哀 情理 意義 拝所 排斥 支那 支配 放散 故郷 敬愛 文化 文芸 新聞 日本 時代 本当 本郷 条件 標識 模倣 機械 機能 死体 死骸 比丘 気付 永遠 汚辱 沖縄 洋学 深浅 混乱 熱意 牢獄 物部 独占 独断 琉球 生子 病気 発射 発揮 相合 省察 真実 神事 神仏 神経 私語 科学 科挙 秘密 移住 窒素 符節 第一 第十 節義 紅梅 純潔 経典 結局 羞辱 羨望 翻訳 聖書 聖殿 肉体 肖像 自分 自己 自覚 興隆 良心 芥川 芸術 苦痛 英知 草稿 蘇生 虚構 表現 解剖 証明 試験 詩人 読書 読誦 論文 論証 謀叛 譏笑 販売 貴女 軽重 農民 近世 追窮 連絡 遍歴 道筋 遠方 遺書 部分 釈迦 野上 離合 電波 霊媒 霊魂 頭脳 顧問 風狂 香炉 魯迅 鼓動