「貞観」を含む用例
・田中貢太郎 日本天変地異記 (青空文庫)
じきことども侍りけれ」と奈良の大仏の頭の落ちたことを記載してある。貞観十年七月の地震は、京都というよりは山城一円と播磨とに跨っていた。元慶四年十月の地震は、京都と出雲が震い、同年十二月には、京都付近が震うた。仁和...
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・寺田寅彦 颱風雑俎 (青空文庫)
一例を挙げれば清和天皇の御代 貞観 ( じょうがん ) 十六年八月二十四日に 京師 ( けいし ) を襲った大風雨では「 樹木有名皆吹倒 ( じゅもくなあるはみなふきたおれ ) 、内外官舎、人民 居廬 ( きょろ ) 、 罕有...
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・森鴎外 寒山拾得 (青空文庫)
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・蒲原有明 松浦あがた (青空文庫)
姫 ( たぎつひめ ) 、 田霧姫 ( たごりひめ ) 、三柱の姫神を祀る、天平十三年の創営なり、大同元年祭祀料十六戸を付せられ、貞観元年従四位下を贈られ、元慶八年従三位に進み、明治維新の後、国幣...
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・三木清 読書遍歴 (青空文庫)
頃は漢文も私としては得意とするものであったが、経書よりも史書を見ることが好きであった。竜野の脇坂藩の儒者で本間貞観という先生が私どもの中学に教えに来られていた。ところでまた藤岡に誘われて私は一年近くの間、この老先生のお宅に伺って、漢詩...
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・折口信夫 幣束から旗さし物へ (青空文庫)
ずりの物見人が、偶然一つの方角へ行く、と解かれさうであるが、共同の幸福を願ふ人々の行く様と見るのが、時代の古いだけに、適当な様に思はれる。 大嘗祭の儀式に、八人の舞人がてん 手 ( デ ) に執つた阿礼木(貞観儀式)は...
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・折口信夫 古代中世言語論 (青空文庫)
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・折口信夫 日本文学の発生 (青空文庫)
例から認容せられた のりと の内容は、やはり延喜式の祝詞から、百年前以往には溯れないだらうと言ふことである。平安朝の祝詞の様式は、凡延喜式のものと大差のなかつた筈の貞観儀式、其よりも溯つて、嵯峨天皇時代の弘仁式——此に...
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八月二十四日 奈良の大仏 田中貢太郎 他ならぬ 天変地異 寒山拾得 寺田寅彦 嵯峨天皇 従四位下 意とする 折口信夫 日本文学 明治維新 清和天皇 落ちたこ 蒲原有明 貞観儀式 颱風雑俎 三木清 十二月 大嘗祭 平安朝 延喜式 弘仁式 従三位 森鴎外 祭祀料 私ども 老先生 適当な 一例 一円 一年 七月 世紀 中世 中学 京師 京都 人民 仁和 付近 以前 以往 儀式 儒者 元年 元慶 先生 八人 共同 内外 内容 出雲 十三 十六 十年 十月 古代 史書 同年 国幣 地震 大同 大差 大風 天平 姫神 官舎 山城 幣束 年号 延喜 弘仁 御代 播磨 改作 方角 日本 時代 本間 松浦 様式 樹木 漢文 漢詩 物見 発生 百年 祝詞 竜野 経書 脇坂 舞人 藤岡 西洋 言語 記載 記録 認容 読書 貞観 遍歴 阿礼