「番茶」を含む用例

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|ニュース|動画|文献|商品|全文検索|用例
「番茶」を含む用例

とき ) 此奴 ( こいつ ) が自分日記帳を 落 ( おと ) した。 夫 ( それ ) を 拾 ( ひろ ) つて 読 ( よ ) んで見ると、 一 番 ( ばん ) 町 ( ちやう ) にて 倒候...
www.aozora.gr.jp/cards/000989/files/50100_35537.html
災害補償第八十四条第一第六号 ( 同法第八十五条の七 において準用する場合を含む。)の共済目的たる農作物として、農林水産大臣都道府県知事意見を聴いて指定する地域において栽培されているもので、冬芽生長停止期から一番茶...
law.e-gov.go.jp/htmldata/S56/S56SE027.html
日も長火鉢前に坐り急須きゅうす ) の湯飲みについであった、ぬるい番茶を飲むことにした。が、彼女の心もちは何か落ち着きを失っていた。彼女の前にあった新聞花盛りの 上野 ( うえの ) の写真を入れていた。彼女...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/164_15214.html
( めし ) の程度がいい。炊きたての御飯ではいけない。生暖かにさめた程度がいい。茶漬けにもよりけりだが、茶漬けには 冷飯ひやめし ) は絶対にいけない。 お茶出し方 かける番茶...
www.aozora.gr.jp/cards/001403/files/50003_37877.html
宮本百合子 聟 (青空文庫)
唐紙をあけ、倹約電燈に照されている茶の間に顔を出した。 「ひどい風でしたねえ、さあ、どうぞ一杯」 古い縞銘仙はんてん羽織り、小さ丸めた髪に 鼈甲べっこう ) のをさしているお豊が、番茶...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/1988_6522.html
芥川龍之介 飯田蛇笏 (青空文庫)
この頃思い出したように時時句作試みている。が、一度句作に遠ざかった祟りには忽ち苦吟に陥ってしまう。どうも蛇笏君などから鞭撻感じ往年の感激は返らないらしい。所詮下手は下手なり句作そのものを楽しむより外に安住する所はないと見える。 おらが家の花も咲いたる番茶...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/43362_26111.html
長塚節 菠薐草 (青空文庫)
茶釜からを汲んで呉れたのが若い娘であつた。茶釜には番茶詰め布袋が入れてあるので、ぬるいばかり何時でも眞赤に澁の樣なが出て居るのである。其五郎八茶碗ごろはちぢやわん ) といふ大きな茶碗に汲んで、冠つて居た 絞 ( しら...
www.aozora.gr.jp/cards/000118/files/4519_15639.html
かまの下を焚き出した。ここから見る久住は一層すばらしい。私は禰宜さんと一緒にあつい番茶をすすり、六助餅をたべながら、霧氷の話をきいた。 日輪は曇って、まだ二時過ぎたばかりなのに山頂夕暮のようにうそ寒く、四山...
www.aozora.gr.jp/cards/000606/files/43592_17037.html
(青空文庫)
横にでもおなんなさいまし、私あちらに参っておりますから」 「ええ、ありがと」 幾は、熱い番茶をのみながら市原電報を打たせたことについて、こだわった気持になっていた。市原は、神戸...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/1959.html
り ) であるが、ほとんど一疋見えない。わたしは昔の元園町ありありと眼の先に 泛 ( う ) かんで、年ごとに栄えてゆく此の町がだんだんに詰まらなくなって行くようにも感じた。 茶碗 O君が来て古い番茶...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/1306_14484.html
岡本綺堂 二階から (青空文庫)
思い付かなかった。 三 茶碗 O君が来て古い番茶茶碗をくれた。おてつ 牡丹餅ぼたもち ) の茶碗である。 おてつ牡丹餅維新前から 麹町こうじまち ) の一名物であった。おて...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/49538_33632.html
太宰治 乞食学生 (青空文庫)
かっと熱くなった。「親子どんぶりは、いくらだね。」下等質問であった。 「五十でございます。」 「それでは、親子どんぶり一つだ。一つでいい。それから、番茶を一ぱい下さい。」 「ちえっ、」少年...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/285_15065.html
は、生真面目な顔と様子番茶を注ぎ出した。その真面目さが、みのえを 擽 ( くすぐ ) った。みのえは、肩揚げのある矢絣羽織の肩に自分の顎をのせるようにして油井を見ながら、眼と唇とで笑った。油井は、ちら...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/1973_6874.html
横光利一 蠅 (青空文庫)
の上には湯飲み一つ転っていて、中から酒色番茶ばんちゃ ) がひとり 静 ( しずか ) に流れていた。農婦はうろうろと場庭を廻ると、饅頭屋の横からまた呼んだ。 「馬車はまだかの?」 「先刻出ましたぞ。」 答え...
www.aozora.gr.jp/cards/000168/files/2302_13371.html
も好さそうに思われるので、それが欲しくなりましたが、葉茶屋では自慢にするほど可愛がっているらしいので、ちょっとどうするわけにも行きません。 けれども、まず当って見ない分には 容子 ( ようす ) も分らないので、そんなに入用でもない番茶...
www.aozora.gr.jp/cards/000270/files/46762_25751.html
太宰治 禁酒の心 (青空文庫)
しょうちゅう ) に、 薬缶 ( やかん ) 一ぱいの番茶加え、その褐色の液を小さグラスに注いで飲んで、このウイスキイには茶柱が立っている、愉快だ、などと虚栄負け惜しみを言って、豪放...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/284_34625.html
ばかりでは本当修業にはならないものだからな。」 鶴見は娘の静代にそういって 諭 ( さと ) していたが、それも終ると、番茶をいれさせて、一口飲んでほっとしていた。 それから 暫 ( しばら ) くたって、鶴見...
www.aozora.gr.jp/cards/001055/files/43739_28818.html
宮本百合子 舗道 (青空文庫)
ガヤガヤ喋っているうちにだんだんみんなの気分張りがゆるくなって、 「——あなた、それウォータア・カールなの?」 「そうじゃないわ。あれ毎日やらなくちゃ駄目なんでしょう?」 そんな会話がポツポツ出はじめた。 ミサ子はテーブルの上頬杖をつき、こぼれた番茶...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/1983_6517.html
やきもの讀本 (青空文庫)
仁清眞壺でも高臺の引しまり、力、土味斯うした大切なところを見ることが出來ないのは實に一種の「殘念物」である。 【燒物玩讀貧乏徳利でも、番茶碗でも、手に觸れるといふことが鑑賞上の大切な條件である。重い、輕い、重量...
www.aozora.gr.jp/cards/000243/files/1328.html
芥川龍之介 彼 (青空文庫)
対をするだけだった。僕は番茶の 渋 ( しぶ ) のついた 五郎八茶碗ごろはちぢゃわん ) を手にしたまま、勝手口の外を 塞 ( ふさ ) いだ 煉瓦塀れんがべい ) の ( こけ ) を眺めていた。同時...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/70_15179.html
十六日 昨夜の酒がこたえて胃が悪い。 行乞をやめて野菜の手入をする、明君が持つてきてくれたを したり、胡瓜を拵らへたり。 ・から梅雨行列どこまでつづく ・朝風胡瓜がしつかりつかんでゐる 番茶...
www.aozora.gr.jp/cards/000146/files/48232_34234.html
禰宜様宮田 (青空文庫)
ざと大きな咳払いをして、おばあさん振向く間もなくどこかへゴソゴソ隠れてしまった。 手元見えなくなるまで、真黒になって働いていた年寄りは、食事をすませると火鉢の傍で、煮がらしの番茶を飲んでいた。 いつ...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/2027_5849.html
岡本かの子 蔦の門 (青空文庫)
開けられることはなく、売れるのは下段大壺番茶が主だつた。徳用浜茶粉茶割合に売れた。 玉露の壺は単に看板で、中には何も入つてなく、上飛切りは壺へ移す手数を省いて一々静岡...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/4194_17922.html
ちゃんから手紙が来ました。元気で結構です内地の事は少しも分りません早慶戦KOが勝った事を一週間ばかり前に同盟通信カメラマン聞きました。 なるせに、水府たばこときせると番茶を送る様に仰言って下さい。お頼...
www.aozora.gr.jp/cards/000072/files/408_13546.html
太宰治 不審庵 (青空文庫)
母屋のほうにいらっしゃって、私たちのために時たま、番茶や、かぼちゃの煮たのなどを持ち運んで来られる他は、めったに顔をお出しなさらぬ。 黄先生は、その日、庭に面した六畳間にふんどし一つのお姿で寝ころび、本を読んで居られた。おそ...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1583_15085.html
泉鏡花 貴婦人 (青空文庫)
泉鏡花 貴婦人 貴婦人 泉鏡花番茶を 焙 ( ほう ) じるらしい、いゝ 香気 ( におい ) が、真夜中とも思ふ ( ぷん ) としたので、うと/\とし...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/48397_35155.html
聲にふいと言葉途切つて、一すすり番茶をすすると、また始めました。四人の眼が好奇心に輝いてゐたのは云ふまでもありません。 「女は舊見附を越すと、あのの生えた 濠端 ( ほりばた ) の、暗い、寂し...
www.aozora.gr.jp/cards/000048/files/807_21365.html
( くぎ ) にかけてずらりと並んでいた。お 午 ( ひる ) になると御新造さんが、番茶を 酌 ( く ) み入れてくれるのをみんながとりにゆくのだった。 ところがこの二、三日、 午飯時 ( おひ...
www.aozora.gr.jp/cards/000726/files/4531_9682.html
林芙美子 夜福 (青空文庫)
林芙美子 夜福 夜福 林芙美子 一 青笹の描いてある九谷湯呑に、熱い番茶を淹れながら、久江はふつと湯呑茶碗のなかをのぞいた。 茶柱が立つてゐる。絲筋...
www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/24359_19237.html
岡本かの子 扉の彼方へ 扉の彼方へ 岡本かの子 結婚式の夜、茶の間良人 ( おっと ) は私が堅くなってやっと 焙 ( い ) れてあげた番茶おいしそう一口飲んでから、茶碗...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/50623_38424.html



他の用例のページ

農業災害補償法  北大路魯山人  親子どんぶり  農林水産大臣  都道府県知事  カメラマン  三遊亭円朝  五郎八茶碗  分りません  南部修太郎  宮本百合子  岡本かの子  種田山頭火  負け惜しみ  長谷川時雨  と見える  ウイスキ  テーブル  乞食学生  何時でも  同盟通信  山中貞雄  岡本綺堂  思われる  斯うした  杉田久女  林芙美子  横光利一  災害補償  生真面目  結構です  落ち着き  蒲原有明  見えない  貧乏徳利  陣中日誌  飯田蛇笏  高村光雲  うそ寒  この頃  ウォー  カール  グラス  一番茶  一緒に  一週間  不審庵  中には  二、三  出しな  割合に  勝手口  北九州  十六日  十四条  咳払い  太宰治  女の心  好奇心  小学校  年寄り  当って  彼方へ  往年の  御新造  思い出  手なり  振向く  日記帳  早慶戦  泉鏡花  湯飲み  煉瓦塀  牡丹餅  真夜中  私たち  結婚式  肩揚げ  花盛り  英彦山  茶の間  茶漬け  菠薐草  葉茶屋  蔦の門  行乞記  貴婦人  農作物  長塚節  長火鉢  飛切り  一口  一名  一疋  一種  上野  下段  下等  中尉  久住  久江  九谷  二階  五十  仁清  会話  修業  倹約  停止  先刻  先生  入用  六助  六畳  共済  内地  写真  冬芽  冷飯  十五  午飯  句作  可愛  同時  同法  唐紙  商売  四人  園町  土味  地域  場合  夕暮  夜福  安住  宮田  容子  少年  山頂  市原  布袋  幕末  御飯  徳用  急須  意見  感激  憂鬱  懐古  戦線  手元  手数  手紙  指定  政令  新聞  日輪  明君  昨夜  朝風  未開  本当  栽培  梅雨  様子  此奴  母屋  毎日  気分  気持  水府  油井  浜茶  湯呑  源泉  準用  火鉢  玉露  生長  畑作  番茶  目的  看板  真面  真黒  矢絣  神戸  禁酒  程度  第一  第八  第六  粉茶  絶対  維新  綺堂  羽織  胡瓜  自分  自慢  舗道  良人  芥川  苦吟  茶柱  茶碗  茶釜  薬缶  虚栄  蛇笏  行乞  行倒  行列  褐色  見附  覚書  言葉  豪放  質問  農婦  途切  遺稿  酒色  重量  野菜  銘仙  鑑賞  電報  霧氷  青笹  静岡  鞭撻  頬杖  風景  食事  饅頭  香気  馬車  鶴見  麹町  鼈甲

[PR] おすすめ情報

モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   

©2012 Weblio RSS