「町奉行」を含む用例

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索|用例
「町奉行」を含む用例

森鴎外 大塩平八郎 (青空文庫)
になつて、やう/\今月二日到着した。東西町奉行月番交代つきばんかうたい ) をして職務を 行 ( おこな ) つてゐて、今月は堀が 非番 ( ひばん ) である。東町奉行 跡部山城守良弼 ( あと...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/2298_16910.html
長崎の者小曽根英四郎と申売人七月廿八日大坂の方より 関 ( (下関) ) に著船仕候。どふか其者大坂町奉行より長崎 健 ( タテ(立) ) 山奉行の手紙を懐中仕候よし、尤御召捕 ニ相 ( (ママ) ) 候はずの御事ニ候。然ニ...
www.aozora.gr.jp/cards/000908/files/51430_40037.html
まきえ ) の 京行灯ぼんぼり ) をへだてて、南町奉行池田甲斐守と控同心藤波友衛が、さしうつむいたまま、ひっそりと対坐している。 深沈しんちん ) たる夜気の中で、とぎれとぎれ蟋蟀...
www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/46127_29165.html
森鴎外 高瀬舟縁起 (青空文庫)
がかいてある。 徳川時代には京都罪人遠島を言ひ渡されると、高瀬舟大阪へ廻されたさうである。それを護送して行く京都町奉行附の同心が悲しい話ばかり聞せられる或るとき此舟に載せられた兄弟殺しの科を犯した男が、少し...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/43038_15354.html
菊池寛 奉行と人相学 (青空文庫)
菊池寛 奉行と人相学 奉行と人相学 菊池寛 大岡越前守おおおかえちぜんのかみ ) は、江戸町奉行になってから一、二年 経 ( た ) った頃、人相と云うことに興味持ち始めた。 それ...
www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/46591_36752.html
久生十蘭 顎十郎捕物帳 丹頂 顎十郎捕物帳 丹頂 久生十蘭 二の字の傷 恒例こうれい ) の 鶴御成 ( つるおなり ) は、いよいよ明日にせまったので、月番、北町奉行 永井...
www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/46125_29163.html
そ純江戸式に書いたらば一種の変った味のものが出来かも知れないと思ったからでした。幸いに自分江戸時代風俗習慣法令や、町奉行与力同心岡っ引などの生活に就ても、一通り予備知識を持っているので、まあ何とかなるだろうという自信もあったのです。 その年の六月三日から、 先...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/49532_33351.html
傾城買虎之巻 (青空文庫)
下さい。さ刀も」 と坐ってしまった。役人はすぐきた。そして南町奉行中山出雲の手から、曲淵治左衛門(まがりぶちじざえもん)と広瀬佐之助の二人が群がる人々分けながら両三人の目明めあかし)を連...
www.aozora.gr.jp/cards/000216/files/1717.html
国枝史郎 首頂戴 (青空文庫)
二人共黙って了った。 ひっそり部屋内静かである。 と、俄に声をひそめ、総髪武士いい出した。 「大坂城代土岐丹後守、東町奉行井上駿河守、西町奉行稲垣淡路守、この三人抑えつけた今日、我々...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43587_17206.html
森鴎外 最後の一句 (青空文庫)
がたずねた。じいさんは親切な、物わかりのいい人で、子供の話をまじめに聞いて、 月番つきばん ) の 西奉行所 ( にしぶぎょうしょ ) のある所を、丁寧に教えてくれた。当時町奉行は、東が 稲垣...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/45244_22341.html
岡本綺堂 拷問の話 (青空文庫)
われたので、万吉と清七は姿をかくした。他の同類あわててゆくえを 晦 ( くら ) ました。四月十二日に入牢して、吉五郎は北町奉行榊原 主計頭かずえのかみ ) の吟味をうけることになったが、他の...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/49549_33631.html
めんだたき ) の沓脱の上突っ立って苦虫をみながら植木眺めているのが、庄兵衛組の森川庄兵衛親代々与力で、前の矢部駿河守の時代から北町奉行所に属し、吟味方筆頭市中取締兼帯という役をあい勤める。罪人...
www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/46118_29132.html
火事模様注進する役目です。一層大きくなれば、町奉行が出て、 与力 ( よりき ) とか同心とかいうものが働きます。 すべて、幕府時代においては江戸市中大名旗本屋敷六 分 ( ぶ ) を占め、四分...
www.aozora.gr.jp/cards/000270/files/45962_21741.html
国枝史郎 紅白縮緬組 (青空文庫)
文化極地ではあったが、しかし一度裏へはいって見ると、案外諸所暗黒面があって、 ( うじ ) の湧いているようなところがある。 南町奉行配下与力鹿間紋十郎と云う人物が、ある夜同心二人連れて市中...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43660_17899.html
国枝史郎 銅銭会事変 (青空文庫)
老年思われるが、歩き方など若者のようだ。家老用人ではないらしい。途方もなく威厳あったからな」 北町奉行曲淵甲斐彼の屋敷本所にあった。 「お帰り遊ばせ」と若党がいった。 「ああ」と受...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43662_17898.html
市中流れている蜘蛛手のような堀割利用し、帆船 端艇 ( はしけ ) を繰り廻し思う所横付けにし、電光石火仕事を 行 ( や ) り、再び船へ取って返すや行方をくらますということであった。 勿論東西町奉行与力同心に命を含め、この...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43765_19486.html
森鴎外 高瀬舟 (青空文庫)
護送するのは、京都 町奉行まちぶぎょう ) の配下にいる 同心どうしん ) で、この同心罪人親類の中で、おも立った一 人 ( にん ) を大阪まで同船させることを許す慣例であった。これは 上 ( かみ...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/45245_22007.html
森林太郎 高瀬舟 (青空文庫)
から罪人高瀬舟に載せられて、大阪へ廻されることであつた。それを護送するのは、京都町奉行配下にゐる同心で、此同心罪人親類の中で、主立つ一人を、大阪まで同船させることを許す慣例であつた。これは 上 ( かみ ) へ通...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/692_16057.html
間を背にして、固い 褞衣 ( どてら ) の中から、白い手出して、煙草を喫いつつ 「南町奉行附、直参、じゃが、ちと、望みがあっての」 「南町奉行と申しますと——え、何かお召捕用で?」 「ま、そん...
www.aozora.gr.jp/cards/000216/files/1721_25712.html
) するに大坂町奉行松平大隅守と云て、同志様に度 咄しなど致し、面会時 したるに此度大坂より申来りしとの事、合点ゆかず猶々聞合すにはたして町奉行ハ気の毒がり居候よし。此大坂より申来りしハ幕府大目付某が伏見奉行...
www.aozora.gr.jp/cards/000908/files/51450_40044.html
鍵屋の辻 (青空文庫)
一本真正直に又右衛門に逢えぱ討取るつもりでいる。 三 又右衛門は甚左衛門奈良へ帰った事を知った。探偵してみるとどうやら又五郎一緒らしい。機会としては絶好の時である。然し当時奈良町奉行...
www.aozora.gr.jp/cards/000216/files/1069.html
った。どこかで 既 ( も ) う一番鶏の歌う声が聞えた。 それから八日目九月十一日夜半に、お菊は厳重に縛り上げられて白子屋の店から牽き出された。名主五人組も附添って、町奉行所の方へ急いで行った。夜露...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/48030_31409.html
も少しばかりここにその受け売りをして置きたい。 「捕物帳というのは与力同心岡っ引らの報告を聞いて、更にこれを町奉行所に報告すると、御用部屋当座帳のようなものがあって、 書役しょやく ) が取りあえずこれに書き留めて置くんです。その...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/4641_14979.html
うりょう ) に任かしておいた形がある。したがって、今度柳原一件に対しても、町奉行所では何ら取締り方法を取ろうとはしなかったので、その噂は日ましに広がって行くばかりであった。 神田岩井 町 ( ちょう ) の...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/482_15020.html
屋敷へも一応ことわった上で、その 顛末てんまつ ) を町奉行所へ訴え出た。 なにぶんにも暗やみであるのと、投げられるとすぐ気を失ってしまったのとで、忠三郎なんにも心当りがなかった。しかしそれが化け銀杏悪戯 ( いた...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/960_15004.html
しんおおはし ) のたもとまで、三丁川岸っぷちにそって大小十四棟の 御船おふなぐら ) が建ちならんでいる。 地つづきに 植溜 ( うえだめ ) があって、ちょうどそこへ通りかかったのは北町奉行...
www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/46129_29167.html
に持ってノソノソ帰って行く中間のうしろ姿いまいましそうに舌打ちをひとつくれて、二階自分部屋へもどって来る。顎十郎、または『顎化け』ともいわれる、北町奉行所の帳面繰り仙波阿古十郎。 本郷真砂町裏長屋荒物屋二階借り。のぞきおろすといかにも貧相露地おく。日あ...
www.aozora.gr.jp/cards/001224/files/46132_29170.html



他の用例のページ

かも知れない  奉行と人相学  小曽根英四郎  と申します  九月十一日  京都町奉行  伊藤助太夫  何とかなる  北町奉行所  半七捕物帳  大坂町奉行  大塩平八郎  大岡越前守  最後の一句  江戸町奉行  直木三十五  紅白縮緬組  うしろ姿  この三人  久生十蘭  予備知識  二階借り  伏見奉行  北町奉行  南町奉行  受け売り  国枝史郎  坂本権平  大坂城代  岡本綺堂  御用部屋  徳川時代  思われる  東町奉行  森林太郎  江戸時代  町奉行所  相馬大作  西町奉行  鍵屋の辻  電光石火  高村光雲  も少し  一、二  一番鶏  一通り  中間の  主計頭  五人組  八日目  十三日  十二月  取締り  右衛門  吟味方  大目付  奉行所  山城守  山奉行  岡っ引  左衛門  幸いに  庄兵衛  当座帳  心当り  思い出  思う所  急いで  捕物帳  教えて  暗黒面  森鴎外  横付け  町奉行  白い手  白子屋  真正直  真砂町  聞えた  舌打ち  苦虫を  荒物屋  菊池寛  蜘蛛手  裏長屋  親代々  連れて  高瀬舟  鶴御成  黄八丈  一人  一件  一同  一本  一種  一緒  七月  万吉  三丁  三人  三日  三郎  下関  与力  両三  中山  丹後  丹頂  乗物  二人  二日  二階  五郎  井上  交代  京都  人物  人相  今度  今日  今月  仕事  仙波  会事  傾城  兄弟  入牢  八日  八月  六月  其者  兼帯  出来  出雲  利用  到着  十二  十四  取締  合点  同心  同志  同船  同類  名主  吟味  四分  四日  四月  土岐  坂本  堀割  報告  売人  夜半  夜気  夜露  大名  大坂  大小  大阪  大隅  奈良  威厳  子供  家老  対坐  小袖  居候  屋敷  岡本  岩井  川岸  市中  帆船  帳面  幕府  幕末  広瀬  当時  役人  役目  御事  御代  御召  御船  恒例  悪戯  慣例  慶応  懐中  懐古  手紙  拷問  探偵  文化  方法  旗本  明日  時代  書役  月番  本所  本郷  東西  松平  柳原  格子  森川  植木  極地  榊原  模様  機会  此度  武士  永井  江戸  池田  沓脱  法令  注進  消防  淡路  深沈  火事  煙草  用人  甲斐  目明  直参  矢部  神田  稲垣  稲荷  端艇  筆頭  絶好  維新  総髪  縁起  罪人  習慣  老年  職務  自信  自分  興味  良弼  若党  若者  藤波  蟋蟀  行灯  親類  諸所  護送  貧相  跡部  途方  遠島  部屋  配下  銀杏  銅銭  長崎  阿古  露地  非番  面会  頂戴  顛末  風俗  香水  駿河
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   

©2012 Weblio RSS