「清音」を含む用例

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「清音」を含む用例

国語音韻の変遷 (青空文庫)
朝には後世仮名一つ一つに相当する四十七の違った音があったことが、その万葉仮名類別の上から知られるのであるが、仮名には以上四十七のほかになお濁音仮名があって、清音仮名区別せられている。奈良朝万葉仮名においてはどうかというに、例えば、「まで(迄)」の「で」に当...
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一帯々・磐城岩代 ○くま………………………因幡気高郡 ○くろ(清音)……………備前 ぐろ(濁音)…………阿波板野郡 わらぐろ………………備前としやく…………………長門 ○じんと(?)……………河内...
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折口信夫 三郷巷談 (青空文庫)
路から東方に亘つてゐると思はれる、馬捨て場と同じ意味の場処である。多くは池の堤や、から入りこんだ小川の岸などで、大抵人の行かぬ場所にあつた。わりあひに神聖な処と考へられてゐる様である。死んだ牛の皮を剥ぐ場処の意で、 はき を清音...
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国枝史郎 稚子法師 (青空文庫)
よという意味が言外にあった。そこで主水秩禄没収追放ということになったのである。 情ある友に送られて、住みなれた領内を出た時にはさすがに後が返り見られた。先生形見懐中にしたのは清音一巻である。 木曽...
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身も実は、 たに (た清音)に憑かれたのではないか思ふ経験がある。大台个原の東南宮川の上加茂助谷での事である。米の字手の平へ書けば、何でもなかつたのにと、後で木樵りから教へられた。 「ひだる神の話」に先...
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折口信夫 方言 (青空文庫)
十文字交叉してゐる。後向けに負うて、脊と脊との合うてゐるのを ぢぞおのかんけ (け、清音)と言ふ。地蔵勧化なることは明らかである。「地蔵の かんけ ( くわん とは言はぬ)」と節をつけて、子どもどうし負うて、遊ん...
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折口信夫 身毒丸 (青空文庫)
をすなほに延して行く話し方心得てゐます。 俊徳丸といふのは、後の宛て字で、わたしはやつぱり しんとくまる正しからうと思ひます。身毒丸の、毒の字は濁音でなく、清音に読んで頂きたいと思ひます。 わたしは、正直、謡曲の流よりも、説教...
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/4910_14227.html
law.e-gov.go.jp/htmldata/H13/H13SE050.html



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