「武王」を含む用例
・新渡戸稲造 真の愛国心 (青空文庫)
げた二の例に接した時、 直 ( ただち ) に心に浮んだことは 伯夷 ( はくい ) 叔斉 ( しゅくせい ) の話である。この兄弟は国を愛すること熱烈で、周の武王が木像を載せて文王と称し、主君の 紂...
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・桑原隲蔵 支那人の文弱と保守 (青空文庫)
て王莽は天下の人望の己に歸するのを待つて、時の天子の平帝を毒害した。昔武王が病氣の時、周公が武王の延命を天に祷つたことが、『書經』に載せてあるので、王莽は早速その眞似をやり、自分の毒害した平帝の爲め、身を...
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・国枝史郎 首頂戴 (青空文庫)
面目の顔になったが「彼奴自身、 そのもの であろう」 「あッ、成程、わかりました。太公望を気取っているので?」 「この見立は狂うまいよ」 「では武王が無ければならない」 「その武王こそ我々なのさ」 ここ...
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・芥川龍之介 大久保湖州 (青空文庫)
みて感ずる所ありてなりといふ。周の武王は時の強者なり。伯夷は時の強者を制し、名分を正さんとして用ゐられざりし男なり。黄門何とてさる支那の一不平党に同感して、勤王の精神を現せる国史を編まんとはしけるぞ。幕府は時の強者なり。之を...
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・内藤湖南 易疑 (青空文庫)
の三篇に各々一たび見えてゐる。これに就いて從來餘り深く穿鑿した人はないやうであるが、史記殷本紀に周武王爲天子、其後世貶帝號、號爲王、とあるのに對し、史記志疑の著者梁玉繩の挾んだ非常な疑問があつて、大に參考となる。即ち...
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・春秋左氏傳/003 莊公/04 (Wikisource)
む 》 る。秋七月。冬、公、齊人と 禚 《 しやく 》 に 狩 《 かり 》 す。 【傳】 四年(周ノ莊王七年)春王の三月、 楚 《 そ 》 の 武王 《 ぶわう 》 、 荊尸 《 けいし 》 [2] して...
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・春秋左氏傳/002 桓公/11 (Wikisource)
官名。即ち屈瑕也。 ↑ 油斷あるをいふ。 ↑ 隨、絞、州、蓼。 ↑ 君は屈瑕をさす。 ↑ 楚の地。 ↑ 濟は益す也。 ↑ 商は殷の紂王、周は周の武王。 ↑ 昭公は忽なり。 ↑ 三公子は子突即ち厲公、公子...
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・春秋左氏傳/002 桓公/13 (Wikisource)
み 》 を 脩 《 をさ 》 めんことを請ふ。( →桓公十四年 ) [ 編集 ] 註 [ ヘルプ ] ↑ 意驕る也。 ↑ 楚の武王の夫人。 ↑ 大夫は伯比をさす。 ↑ 君若し召し還して以て、之を...
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・春秋左氏傳/002 桓公/06 (Wikisource)
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・春秋左氏傳/002 桓公/02 (Wikisource)
《 これ 》 よりも 甚 《 はなはだ 》 しからん。 武王 《 ぶわう 》 、 商 《 しやう 》 に 克 《 か 》 ち、九 鼎 《 てい 》 を 雒邑 《 らくいふ 》 に 遷 《 うつ 》 した...
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・春秋左氏傳/001 隱公/11 (Wikisource)
せい 》 無く、又た 威刑 《 ゐけい 》 無し。 是 《 こゝ 》 を以て邪に及べり。邪にして之を詛ふとも、 將 《 は 》 た何の 益 《 えき 》 かあらん』と。 王 [39] 、 鄔 《 を...
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