「梁書」を含む用例
・内藤湖南 卑彌呼考 (青空文庫)
以て此記事が任那の我國に服屬せる後に出でたるを推すに足る。 對馬國、一大國、末盧國、伊都國、奴國、不彌國、 對馬は宋本に對海に作れるは誤なり。一大國は本居氏が北史に據りて、一支國と改めたるを可とす、梁書も同じ、即ち壹岐なり。末盧を肥前の松浦とし、伊都...
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・桑原隲藏 紙の歴史 (青空文庫)
孔頴達の『左傳正義』に、 簡之所 レ 容一行字耳。牘乃方版。版廣 二 於簡 一 。可 三 以竝 二 容數行 一 。凡爲 二 書字 一 。有 レ 多有 レ 少。數行可 レ 盡者。書 二 之於方 一 。方所 レ 不...
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・桑原隲藏 蒲壽庚の事蹟 (青空文庫)
十九王方慶傳) 西域舶(『舊唐書』卷百三十一李勉傳) 蠻舶(『舊唐書』卷百七十七盧鈞傳) 海舶(『梁書』卷三十三王僧孺傳) 南蕃海舶(『癸辛雜識』後集) 波羅門舶(『唐大和上東征傳』) 師子國舶(『唐國史補』卷下...
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・南方熊楠 十二支考 蛇に関する民俗と伝説 (青空文庫)
六頁にインドのマズレ辺に長九丈に達する巨蛇ありて能く象を捲き殺す、その脂は薬用さる、『梁書』に〈倭国獣あり牛のごとし、山鼠と名づく、また大蛇あり、この獣を呑む、蛇皮堅くして 斫 ( き ) るべからず、その上孔あり、 乍 ( はや ) く開き乍く閉づ、時に...
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・内藤湖南 支那史學史概要 ——史記より清初まで—— (青空文庫)
その足らぬ處を妹の班昭が補つた。それで家に口傳の如きものがあつて、當時の人は、漢書の分らぬ處を班昭に就いて聞いたと云ふ。その後六朝までの史家は、多く父子相續して史學をやつた。梁書・陳書を作つたのは姚察・姚思廉の父子であり、北齊...
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