「本居宣長」を含む用例
・桑原隲蔵 東漢の班超 (青空文庫)
の表裏功過ともに承知するだけ、それだけ氣に入つた人物は見當り兼ねる。瑕疵のない人物といへば、孔子とか諸葛孔明とかを擧げねばならぬ。支那嫌ひで有名で、堯舜禹湯文武周公の所謂聖人を始め、支那の人物といふ人物に對して、惡罵を浴せかける本居宣長...
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・寺田寅彦 人の言葉——自分の言葉 (青空文庫)
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・斎藤茂吉 孫 (青空文庫)
ちご ) の熟す時分になると、七歳ぐらゐになる私を連れて、山の谿流に 沿 ( そ ) うて上下し、木苺を 籠 ( かご ) に丹念に採つて、それを私にも食べさせてくれたのをおぼえて居る。 本居宣長...
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・内藤湖南 日本國民の文化的素質 (青空文庫)
が自分の國の言語の法則を神聖なものと考へることが、之が國民の有つ文化の第一の要素でありますから、何處の國でもあります。日本では國語の文法上、之も後になつて、新しい國學者、賀茂眞淵、本居宣長と云ふ人達から考へれば、それ...
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・桑原隲藏 那珂先生を憶ふ (青空文庫)
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・倉田百三 人生における離合について (青空文庫)
の知性は冷やかに死後の再会というようなことを否定するであろうが、この世界をこのアクチュアルな世界すなわち娑婆世界のみに限るのは絶対の根拠はなく、それがどのような仕組みに構成されているかということは恐らく人知の意表に出るようなことがありはしないか。本居宣長...
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・長谷川時雨 花火と大川端 (青空文庫)
しき人々集ひて歌よみけるついでによめる こほろぎの鳴やあがたの我宿に月かげ清しとふ人もかな 縣居のちふの露はらかきわけて月見に成つる都人かな 野わきしてあがたの宿はあれにけり月見にこよと誰に告まし 本居宣長、橘千蔭、平春...
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・内藤湖南 卑彌呼考 (青空文庫)
も疑ふ所なき者の如くなりき。 此の從來の定説を一轉したるは、本居宣長の馭戎慨言なり。本居氏は卑彌呼の名が三韓などより息長帶姫尊、即ち神功皇后を稱し奉りし者なることを疑はざるも、魏に遣したる使は、皇朝の正使にあらず、筑紫...
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・岡本かの子 上田秋成の晩年 (青空文庫)
に私すると云つた江戸の村田 春海 ( はるみ ) 、古学を鼻にかける伊勢の 本居宣長 ( もとおりのりなが ) 、いづれも敵として好敵ではなかつた。筆論をしても負けさうになればいつでも向ふを向いて 仕舞 ( しま ) ふぬ...
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・桑原隲藏 支那史上の偉人(孔子と孔明) (青空文庫)
の如く非難反對の尠ない人は稀有と思ふ。我が徳川時代の中世以後に國學が勃興して、所謂日本主義が流行すると共に、あらゆる支那文化に反對することになつた。中にも本居宣長や平田篤胤らは、儒教を攻撃して餘力を遺さず、儒教の所謂聖人といふ聖人に、思ひ...
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・三木清 西田先生のことども (青空文庫)
を先生は禅から学んでこられたのであろう。しかしそれは禅からのみ来ているものではないように思われる。先生にはまた『 愚禿親鸞 ( ぐとくしんらん ) 』というような文章がある。また 本居宣長 ( もとおりのりなが ) の思...
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・国枝史郎 血曼陀羅紙帳武士 (青空文庫)
左衛門という者があり、忠右衛門と不和であった。理由は、二人ながら、国学者で、尊王家であったが、忠右衛門は、本居宣長の流れを汲む者であり、左衛門は、平田 篤胤 ( あつたね ) の門下をもって任じている者であり、二人...
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・高田力 ベーシック英語 (青空文庫)
底邊が缺けてゐるといふことを反省するならば、言語上の誤解が生ぜずにすむだらうと言ふのである。尚ほ此は本居宣長の「こと、こころ、ことば」の三角關係の學説及び富士谷御杖の學説と比較して垣内松三氏によつて研究されてゐる。 * 石橋...
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・山路愛山 頼襄を論ず (青空文庫)
処士竹内式部をして公卿の耳にさゝやひて射を学び馬を馳せしめ、或は兵学者山県大弐をして今の朝廷は覊囚の如しと歎息せしめ、或は本居宣長となりて上代朝廷の御稜威を回想せしめ、或は蒲生君平となりて涙を山陵の荒廃 堙滅 ( いんめつ ) に 濺 ( そゝ ) がしめ、勤王...
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・折口信夫 古代人の思考の基礎 (青空文庫)
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・折口信夫 古代研究 追ひ書き (青空文庫)
郁太郎さんの作つてくれた索引の効能は、せい/″\此本の索引以上に出ないであらう。なぜなら、新しい研究者の引用に値ひせぬ、あり触れた資料を、私の実感で活してゐるに過ぎないからである。比べて言ふのも憚られるが、私の学問の大先達本居宣長の「古事...
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・折口信夫 国語と民俗学 (青空文庫)
を発見する事を喜んでをります。併し、さう言ふ態度、譬へば、本居宣長や鈴木重胤等の態度を見ますと言ふと、方言を非常に憐なものと見てゐる。自分等の使つてゐるものは、非常に憐なものと見てをつて、それが昔の、貴族...
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・南方熊楠 十二支考 蛇に関する民俗と伝説 (青空文庫)
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・服部之総 尊攘戦略史 (青空文庫)
大弐 ( やまがただいに ) 。カムフラージュされた形で 賀茂真淵 ( かもまぶち ) 、 本居宣長 ( もとおりのりなが ) 以下の国学派がそれである。しかし、幕末政局を貫流した中心スローガン「尊王攘夷」は...
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カムフラージュ ベーシック英語 アクチュアル に過ぎない スローガン 富士谷御杖 岡本かの子 意表に出る 流れを汲む 長谷川時雨 頼襄を論ず 鼻にかける 上田秋成 仁徳天皇 倉田百三 内藤湖南 出来ない 十二支考 南方熊楠 古代研究 国枝史郎 垣内松三 太郎さん 如くなり 如何とも 娑婆世界 寺田寅彦 尊王攘夷 山県大弐 山路愛山 平田篤胤 徳川時代 思われる 憚られる 承知する 折口信夫 斎藤茂吉 日本主義 服部之総 本居宣長 桑原隲蔵 神功皇后 禹湯文武 竹内式部 蒲生君平 諸葛孔明 賀茂真淵 鈴木重胤 馭戎慨言 この世 ふと、 三木清 中にも 仕組み 以上に 兵学者 冷やか 古事記 右衛門 喜んで 国学者 大川端 左衛門 御稜威 文化的 曼陀羅 橘千蔭 死後の 民俗学 物理学 研究者 神聖な 連れて 遠呂智 鉗狂人 三角 三韓 上下 上代 不和 世界 中世 中心 丹念 主張 二人 人物 人生 人知 仕舞 以前 以後 伊勢 伝説 偉人 儒教 先生 先達 公卿 再会 処士 功過 効能 勃興 勤王 反省 古事 古代 古学 史上 名義 否定 周公 問題 回想 国学 国語 基礎 堙滅 大弐 孔子 孔明 学問 定説 実感 尊攘 尊王 山陵 幕末 平春 平田 年代 引用 思考 息長 愚禿 態度 戦略 所謂 支那 攻撃 政局 文化 文法 文章 方言 日本 春海 時代 時分 晩年 書物 書紀 月見 朝廷 木苺 未熟 本居 村田 東漢 根拠 桑原 構成 歎息 正使 武士 比較 民俗 江戸 法則 流行 班超 理由 瑕疵 発見 皇朝 知性 石橋 研究 祝詞 稀有 第一 筑紫 紙帳 素質 索引 絶対 聖人 自分 自身 花火 荒廃 表裏 西田 要素 親鸞 解釈 言葉 言語 誤解 議論 谿流 貫流 貴族 賀茂 資料 那珂 都人 門下 離合 非難 高田