「曲」を含む用例
・椰子の実 (Wikisource)
日の沈むを見れば 激り落つ異郷の涙 思ひやる八重の汐々 いづれの日にか国に帰らん [ 編集 ] 出典・参考文献 落梅集 日本のうた101 プラス6曲(野ばら社) ISBN 978-4-88986-365-9 「 http...
ja.wikisource.org/wiki/椰子の実
・一圓銀貨量目ヲ增シ貿易銀ト唱ヘ表裏模様等改正 (Wikisource)
貿易銀 從 來 一圓銀 表 裏 徑 曲 尺 日本壹寸貳分四釐 英吉利壹インチ五 表 裏 徑 曲 尺 日本壹寸貳分四釐 英吉利壹インチ五 量 目 日本七匁貳分四釐五 英吉利四百貳拾ゲレイン 量 目 日本...
ja.wikisource.org/wiki/一圓銀貨量目ヲ增シ貿易銀ト唱ヘ表裏模様等改正
・茶音頭 (Wikisource)
さ 》 さばけぬ心から、聞けば 思惑 《 おもわく 》 違い棚、逢ふて 如何 《 どう 》 してかう 筥 《 ばこ 》 の、 柄杓 《 ひしゃく 》 の竹は直ぐなれど、そちは茶杓の 曲 《 ゆが 》 み文...
ja.wikisource.org/wiki/茶音頭
・貨幣條例中改正追加 (Wikisource)
大 臣 伯爵 松方正義 勅令第七十四號(官報 十一月八日) 明治八年六月第百八號布告貨幣條例中貨幣略圖並品位量目表補助銀貨五錢ノ次ニ左ノ一表ヲ加フ 白銅貨 五錢 表 裏 以二十枚換一圓 徑 曲 尺...
ja.wikisource.org/wiki/貨幣條例中改正追加
・芥川龍之介 イズムと云ふ語の意味次第 (青空文庫)
なり読者なりの考と、焦点が合はないだらうと思ひます。 実を云ふとこの問題の性質が、私にはよくのみこめません。イズムと云ふ意味や必要と云ふ意味が、考へ次第でどうにでも 曲 ( ま ) げられさうです。又そ...
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・聖三稜玻璃 (青空文庫)
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・吉江孤雁 夢 (青空文庫)
懸崕の頂の草花が目に入つた。 「あれ取つて頂戴な」女の兒は私に取りついて放れない。危いのを、右手で其兒を押へながら、身を 曲 ( かゞ ) めて、左手を伸ばし、取らうとすると、砂がほろ/\崩れて崖下へ落ちて行く。下は深い 谿 ( たに...
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・楠山正雄 姨捨山 (青空文庫)
にごく 小 ( ちい ) さな 穴 ( あな ) が 曲 ( ま ) がりくねってついていて、どうしたって 糸 ( いと ) の 通 ( とお ) るはずがありませんでした。 殿様 ( とのさま ) は 困...
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・下村千秋 壇ノ浦の鬼火 (青空文庫)
てだれでもその名を知っているようになりました。 さて、多くのびわ 歌 ( うた ) の中で、この法師がいちばんとくいだったのは、 壇 ( だん ) ノ 浦 ( うら ) 合戦 ( かっせん ) の一 曲 ( きょく ) でありました。ひと...
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・高村光雲 幕末維新懐古談 「木寄せ」その他のはなし (青空文庫)
師の仕事はこのほかに天蓋の鉢、 椅子 ( いす ) 、 曲 ( きょくろく ) 、須弥壇、台坐等をやる。なかなか大変なものである。 それから、仏師 塗師 ( ぬし ) 、仏師 錺師 ( かざりし ) 等いずれも分業者である。江戸...
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・高山樗牛 一葉女史の「たけくらべ」を讀みて (青空文庫)
がしの學校に袖の色變へぬべき當日のしるしなり、とはあはれ/\。たけくらべ、あへなく過ぎし昔の夢を思ひやるだに、いと床しや。 一葉女史いかなる妙手あれば、是の間の情理をかくまでに穿たれしや。是の平淡の資材を驅りて、此の幽妙の人心を 曲 ( つ...
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・與謝野寛 梅原良三郎氏のモンマルトルの画室 (青空文庫)
の底へ落ち込んだやうな処だ。 正面に入口の石段があつて、 此中庭から此家の六層の階段が始まる。 僕は之を昇らうとする度に 何時も、入口の石段で ちよいと軽く気を入れながら、 立ち止りもせずに ぐん/\と昇つて行く。 階段を一つ 曲...
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・岡本かの子 巴里のむす子へ (青空文庫)
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・芥川龍之介 一番気乗のする時 (青空文庫)
が賑かなだけにさういふ時は暗い寂しい町が 余計 ( よけい ) 眼につくのがいい。たとへば 須田町 ( すだちやう ) の通りが非常に賑かだけれど、 一寸 ( ちよつと ) 梶町 ( かぢちやう ) 青物市場 ( あをものいちば ) の方へ 曲...
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・蒲原有明 小山内謝豹 (青空文庫)
がねの波に浮べり。 風毎に調をなして、 見も知らぬ鈴振る際(きは)に、 なれはまた天使の如く、 舵に倚り舵を操る。 この舟よ、ときはに浮かめ。 この舟よ、かきはに浮かめ。 山、柯(こむら)、ま淵の間(かひ)を、 曲(うね...
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・長谷川時雨 北京の生活 (青空文庫)
が兩方の 曲 ( まが ) り角になつてゐて、書齋、寢室、湯殿、控部屋と、ずつと奧に、すぐに庭へ出られる廣い部屋が二室あつて、義弟の家では、子供たちが東京の學校に來ないうちは子供部屋と 藏 ( くら ) がは...
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・宮沢賢治 チュウリップの幻術 (青空文庫)
そうちらちらかきねのすきから農園の中をのぞくのか。) そしててくてくやって来ます。有平糖のその洋傘はいよいよひかり洋傘直しのその顔はいよいよ 熱 ( ほて ) って 笑 ( わら ) っています。 (洋傘直し、洋傘直し、なぜ農園の入口でおまえはきくっと 曲...
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・瀧口入道 (青空文庫)
清和、曲(きよく)に隨つて一絲も亂れぬ歩武の節、首尾能く青海波(せいがいは)をぞ舞ひ納めける。滿座の人々感に堪へざるはなく、中宮(ちゆうぐう)よりは殊に女房を使に纏頭(ひきでもの)の御衣(おんぞ)を懸...
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・亜細亜諸国との和戦は我栄辱に関するなきの説 (Wikisource)
我 ( わが ) 人民 ( じんみん ) より 訴 ( うったう ) ることあるも、 能 ( よ ) く 曲 ( きょく ) を 伸 ( の ) ばす 者 ( もの ) は 十中一 ( じゅ...
ja.wikisource.org/wiki/亜細亜諸国との和戦は我栄辱に関するなきの説
し ) わない 様 ( よう ) にしてみんなが 気 ( き ) を 配 ( くば ) ってる 証拠 ( しょうこ ) なの。さあさ、そんなに 趾 ( あしゆび ) を 内側 ( うちがわ ) に 曲 ( ま...
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・泉鏡花 妖魔の辻占 (青空文庫)
としたから、 其処 ( そこ ) で、 袿 ( うちぎ ) の 袖 ( そで ) を掛けて、 曲 ( くせ ) ものの手を取つた。それが刀を持たぬ方の手なのである。 荒 ( あら ) き風に当るまい、 手弱...
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・北原白秋 第二邪宗門 (青空文庫)
( はな ) やかに、 調 ( しら ) べあはする かなしみの、 よろこびの、 くるしみの 香 ( か ) も 狂 ( くる ) ほしき 生 ( せい ) の 曲 ( きよく ) …… 夢 ( ゆめ...
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・與謝野晶子 帰つてから (青空文庫)
あの大将。』 二番目の車に居る二人は三宅阪を 曲 ( まが ) る時にこんな争ひをして居た。麹町の 通 ( とほり ) から市ケ谷へ附いた新開の道を通る時、鏡子は立つ前の 一月 ( ひとつき ) 程こ...
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・泉鏡花 彌次行 (青空文庫)
/\ 坂 ( ざか ) は、 恰 ( あたか ) も 芳野世經氏宅 ( よしのせいけいしたく ) の 門 ( もん ) について 曲 ( まが ) る、 昔 ( むかし ) は 辻斬 ( つじぎり ) あり...
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・泉鏡花 城崎を憶ふ (青空文庫)
痩脚 ( やせずね ) に、ぺたんことも 曲 ( ゆが ) んだとも、 大 ( おほ ) きな 下駄 ( げた ) を 引摺 ( ひきず ) つて、 前屈 ( まへかゞ ) みに 俯向 ( うつ...
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・岡本かの子 異国食餌抄 (青空文庫)
ノートルダムの 尖塔 ( せんとう ) の見える 鴨 ( かも ) 料理のツールダルジャン等一流の料理屋から、テーブルの 脚 ( あし ) が妙にガタつき 縁 ( ふち ) のかけたちぐはぐの皿に 曲 ( まが...
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・芥川龍之介 死後 (青空文庫)
今お父さんと一しょにいるの?」 「ああ、この間から。」 「じゃまた。」 僕はSに別れてから、すぐにその次の横町を 曲 ( まが ) った。横町の角の 飾 ( かざ ) り窓にはオルガンが一台 据 ( す ) えてあった。オル...
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・芥川龍之介 葬儀記 (青空文庫)
もっともな憤慨だから、僕もさっそくこれに雷同した。そうして皆で、受付を閉じて、斎場へはいった。 正面の高い所にあった 曲 ( きょくろく ) は、いつの間にか一つになって、それへ向こうをむいた 宗演 ( そうえん ) 老師...
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・芥川龍之介 南瓜 (青空文庫)
いんだから」] 、心細いやね。 尤 ( もつと ) もそこはお客もお客で 曲 ( まが ) りなりにも洒落のめせば、それでもう 多曖 ( たわい ) なく笑つてゐる。云はば洒落のわかつたのが、うれ...
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・泉鏡花 栃の実 (青空文庫)
ぎ ) をかざしたのである。せずともいい真似をして。……勿論、 蚊 ( か ) を、いや、 蚊帳 ( かや ) を 曲 ( ころ ) して飲むほどのものが、 歩行 ( ある ) くに日よけをするわけはない。蚊帳...
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