「昌泰」を含む用例
・狩野直喜 日本國見在書目録に就いて (青空文庫)
蹟は大日本史文學傳にも出て居るが、式部卿宇合の裔で、父を民部大輔菅雄と云つた。佐世は初攝政基經の家司であつたが、貞觀中對策及第して、文章得業生に擧げられ、越前大掾に補せられ、累進して寛平三年には陸奧守となり、從四位下右大辨に至り、昌泰...
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・幸田露伴 平将門 (青空文庫)
丸 ( きどうまる ) のやうなものもあつたのであらう。醍醐天皇の御代と云へば、古今集だの、延喜式だのの出来た時であるが、其御代の昌泰二年には、都で放火殺人が多くて、四衛府兵をして夜を 警 ( いまし ) めし...
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・内藤湖南 日本文化の獨立 (青空文庫)
ますが、其後甲子にも必ず改元することになりました。清行は丁度醍醐天皇の延喜元年が辛酉に當つて居りましたので、そこで今年は辛酉革命の時に當つてゐるから御用心なさいといふことを菅公に言つたのです、それで昌泰...
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