「打鐘」を含む用例
の作詩の態度は断じてさういふ解釈を許さない。果して彼の晩年の随筆集たる老学庵筆記を見ると、巻十の中で、彼は次の如く書いてゐる。「張継楓橋夜泊の詩に云ふ、姑蘇城外寒山寺、夜半鐘声到客船と。欧陽公之を嘲りて云ふ、句は則ち佳なるも、夜半は是れ打鐘...
www.aozora.gr.jp/cards/000250/files/4348_15657.html
・河上肇 放翁鑑賞 その七 ——放翁詩話三十章—— (青空文庫)
鐘声到 二 客船 一 と。欧陽公之を嘲りて云ふ、句は則ち佳なるも、夜半は是れ打鐘の時にあらざるを如何せんと。後人また謂ふ、 惟 ( た ) だ蘇州にのみ半夜の鐘ありしなりと。皆な非なり。按ずるに于 褒中...
www.aozora.gr.jp/cards/000250/files/4644_15658.html
他の用例のページ