「平安」を含む用例
・内藤湖南 平安朝時代の漢文學 (青空文庫)
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・福沢諭吉 教育の目的 (青空文庫)
をして至大の幸福を得せしめんがためなり。その 至大 ( しだい ) の幸福とは何ぞや。ここに文字の義を細かに論ぜずして民間普通の語を用うれば、天下泰平・家内安全、すなわちこれなり。今この語の二字を取りて、かりにこれを平安の主義と名づく。人として平安...
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・第十八「カフィズマ」 (Wikisource)
ルサリムは稠密の城邑の如くに築かれ、 諸支派即主の支派がイズライリの法に遵いて、上りて主の名を讃榮する處なり。 彼處に審判の寶座、ダワィドの家の寶座は立つ。 イエルサリムの爲に平安を求めよ、願わくは爾を愛する者は安寧を得ん。 願わくは爾の城の中は平安...
ja.wikisource.org/wiki/第十八「カフィズマ」
・3 John (電網聖書)
しにはあなたに書き送る事柄が多くありますが,インクとペンで書く気にはなれません。 1:14 むしろ,わたしは間もなくあなたに会うことを望んでいます。そうすれば,わたしたちは面と向かって話せるでしょう。あなたに平安がありますように。こち...
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・折口信夫 古代に於ける言語伝承の推移 (青空文庫)
と文章との区別が無かつた、といふのが定説だが、よく考へて見ると、さうは思へない。我が国には、言文一致の時代は、無かつたと思ふ。概念的に、大ざつぱに、奈良・平安時代のものを読むと、言文一致の様にも見えるが、細かくつゝくと、さう...
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・地稅等ノ特別免除ニ關スル件 (Wikisource)
子爵 寺內正毅 制令第三號 第一條 左ニ揭クルモノハ特ニ其ノ納入又ハ還納ノ義務ヲ 免 除ス 一 本年分地稅ニシテ平安南北及咸鏡南北ノ四道ハ第二期、其ノ他ノ各道ハ第一期ニ納付スヘキ額ノ五分ノ一 二...
ja.wikisource.org/wiki/地稅等ノ特別免除ニ關スル件
・折口信夫 古代人の思考の基礎 (青空文庫)
で神道と称してゐるものも、実は尊貴族の信仰の、一般に及んだものだと考へる。 平安朝頃までは、天皇の御一族のことを王氏と言ひ、其に対して、皇族以下の家を、他氏と言うてゐた。奈良朝から、王氏・他氏の対立が著しくなつた。正し...
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・折口信夫 短歌本質成立の時代 万葉集以後の歌風の見わたし (青空文庫)
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・坂口安吾 悪妻論 (青空文庫)
に苦しめられても、それでも良妻よりはいゝ。 人はなんでも平和を愛せばいゝと思ふなら大間違ひ、平和、平静、平安、私は然し、そんなものは好きではない。不安、苦しみ、悲しみ、さういふものゝ方が私は好きだ。 私は...
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・折口信夫 辞書 (青空文庫)
し ) 内親王の仰せによって、源 ノ 順が奉ったといわれている。平安朝盛期に源 ノ 為憲の『 口遊 ( くゆう ) 』という書物——純然たる辞書ではないが、性質は似ている——が出た。つまり、文字...
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・加藤道夫 なよたけ (青空文庫)
( おきな ) ) なよたけ 雨彦 こがねまる 蝗麻呂 ( いなごまろ ) けらお 胡蝶 ( こちょう ) みのり 衛門の妻(声のみ) 陰陽師 ( おんようじ ) 侍臣 ( じしん ) その他平安...
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・折口信夫 日本文学の発生 (青空文庫)
にも見られるのである。だから、朝権の薄らいだ世には、執柄家が、 ひのみこ の 御 ( ミ ) 名において、 恣 ( ほしいまま ) に事を行うたことも、あたまから歴史的意義のないこととは出来ないのであつた。朝政摂行の時代とも言ふべき平安...
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・第五「カフィズマ」 (Wikisource)
向かいて高ぶる者は、願わくは耻と侮りとを被らん。 我が義とせらるるを望む者は、喜び楽しみて恒に云わん、其の僕の平安を望む主は尊み讃めらるべし。 我が舌も爾の義を伝え、日々に爾を讃め揚げん。 第三十五聖詠 伶長...
ja.wikisource.org/wiki/第五「カフィズマ」
・折口信夫 嫉みの話 (青空文庫)
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・折口信夫 呪詞及び祝詞 (青空文庫)
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・坂口安吾 醍醐の里 (青空文庫)
て山麓のひろびろとした畑の中に醍醐天皇の御陵があり、さうしてたうとう醍醐寺が僕の前に現れてきた。 平安朝のうちでも醍醐天皇の御時が、諸政最も順調で平和な時であつたといふ。「源氏物語」はこの聖代を摸して作られたものであるといふが、たま...
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・折口信夫 盆踊りの話 (青空文庫)
人はすべて物を並行的に考へるのが例で、田に稲虫が出ると、人間にも疫病が流行すると考へて居た。此踊りのもとは、平安朝になつて、俄然発達して来た鎮花祭から起つてゐる。花が散る頃には、悪疫が流行するから、花鎮めの祭りをすると言ふのは、平安...
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・折口信夫 万葉集のなり立ち (青空文庫)
ふことになる。起算点を醍醐天皇に置くと、平城天皇の時世となつて、其御代始めの大同元年まで、かつきり百年になる。処が、一代前の宇多帝から数へ出すと、平安朝最初の天子、桓武天皇を 斥 ( サ ) したことになる。年数...
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・坂口安吾 俗物性と作家 (青空文庫)
る頽廃であるか、そんな精神的な問題ではない。 ともかく金になり商品として通用する 当 ( あて ) がなければクサるばかりで焦ってもロクなものは書けるものではない。平安朝の昔の物語類が金になったか、なら...
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・折口信夫 万葉集研究 (青空文庫)
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・折口信夫 古代中世言語論 (青空文庫)
な訓み方になつたのである。勿論、平安朝と共通した文章もある訣だが、宣長翁のは、全体が非常に熟達した平安朝の文章の訓みになり過ぎてゐる。平安朝の むーど と てーま の上に立つて、奈良朝の色彩を取込んだ訓み方をせられたのだ、と言...
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・第十「カフィズマ」 (Wikisource)
義を王の子に賜え、 裁判の時彼に義を以て爾の民と爾の貧しき者とを裁かしめよ。 願わくは山は民に平安を施し、邱は義を施さん、 願わくは彼は民の貧しき者を判き、乏しき者の子を救い、暴虐者を抑えん。 日月の在る間、人々...
ja.wikisource.org/wiki/第十「カフィズマ」
・紀貫之 (Wikiquote)
和歌集』 1.1.1 仮名序 1.1.2 和歌 1.1.3 『後撰和歌集』 1.1.4 『拾遺和歌集』 1.2 土佐日記 2 外部リンク [ 編集 ] 紀貫之 (872年頃-945年頃) きのつらゆき。平安...
ja.wikiquote.org/wiki/紀貫之
・宮本百合子 反宗教運動とは? ——質問に答えて—— (青空文庫)
主義だのプロレタリア解放運動だのやかましい時代に生きる吾々としては、自分の貧しさを魂の安住の方便として仏が与えてくれたものと考え、宜しく仏の加護を信じて魂の平安を期さなければならない。」 ところで、若し、あなたが俸給生活者であり、又は工場労働者で、毎日...
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・種田山頭火 雑記 (青空文庫)
けて物思いにふけっていると、裏の畑で狐が鳴きます。狐もさびしいのでしょう。 諸兄の平安を祈ります。(一、一六、夜) (「三八九」第五集) 底本:「山頭火随筆集」講談社文芸文庫、講談社 2002(平成14)年7月10日第1...
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・折口信夫 田遊び祭りの概念 (青空文庫)
から行はれたものと思ふ。次は田 ひで、此も、奈良朝以前既にあつた。第三は、平安朝の末に見え出して、鎌倉に栄え、室町に復活した、田楽である。 田遊びは又、春田打ちとも言ふ。所によつては、此を暮れに行ふ事もあるが、多く...
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・萩原朔太郎 月の詩情 (青空文庫)
それ自ら恋愛の表象とさへなつてゐるのはこの故である。しかし日本でも、平安朝時代の貴族文化には、西洋の騎士道とやや類似したものがあつた。当時の智識人や武士たちは、自分より身分階級の高い所の、所謂「やんごとなき」貴族の姫君等に対して、心ひ...
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・豊島与志雄 文学精神は言う (青空文庫)
でさえもある。 だが、そういう建築を造る建築家の精神は、如何なるものであろうか。それは、人間としての矜持ある逞しい美しいものであろう。人間としての矜持とは、つまり、禽獣と異る人間性の自覚である。雀は最も平安...
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・折口信夫 日本書と日本紀と (青空文庫)
風を移した奈良朝及び、平安初期に所謂三史の包含する所は、察せられさうである。 吉備 ノ 真備将来の三史五経なるものが、筆拍子に乗らなかつた書き方だとしたら、「日本国見在書目録」に「吉備大臣撰(?)来するところなり」と註...
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・折口信夫 女房文学から隠者文学へ 後期王朝文学史 (青空文庫)
した用をさせてゐた事は察せられる。「宣旨」と言ふ女房名の、広く公家にも行はれたのは、此因縁である。手続きの簡単な宣が、文書の形を採つたのは、公式の宣命・詔旨などの様式の整備せられたのに連れて、起つた事らしい。 此が、平安...
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用例の品詞分類
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