「左衛門尉」を含む用例
・真下家文書 (Wikisource)
十二日 山本十左衛門尉殿 [ 編集 ] 結城秀康書状 法量は縦34.4センチメートル、横46.5センチメートル(奥ウハ書は縦34.4センチメートル、横4.3センチメートル。竪紙。 年代未詳(江戸初期)、内容...
ja.wikisource.org/wiki/真下家文書
・菊池寛 賤ヶ岳合戦 (青空文庫)
信孝等の正面近く、 角柱 ( かくばしら ) にもたれて居るのは勝家である。勝家の甥三人も柱の近くに坐した。秀吉は縁に近く、池田武蔵入道 勝入 ( しょうにゅう ) 、丹羽五郎 左衛門尉 ( さえもんのじょう ) 長秀...
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・服部之総 空罎 (青空文庫)
( ちょく ) の 直段 ( ねだん ) を付け居り申し候。その所へ障子をからりと明け候て、ロシヤといひながら大男入り来る。 左衛門尉 ( さえもんのじょう ) (川路)与三郎( 村垣 ( むら...
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・佐藤垢石 増上寺物語 (青空文庫)
三百両の金を寺から借りていることを思って、徐ろに微笑を禁じ得なかったのであった。 藩侯の借金 さらに、次へ 繙 ( ひもと ) いて行くと、三千両が庄内藩主酒井左衛門尉。百五十両が小笠原石見守。三百両が高梁藩主板倉伊賀守。金一...
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・太宰治 右大臣実朝 (青空文庫)
な和歌などはとても作れるものではございませぬ。 承元三年己巳。五月大。十二日、甲辰、和田左衛門尉義盛、上総の国司に挙任せらる可きの由、内々之を望み申す、将軍家、尼御台所の御方に申合せらるるの処、故将軍の御時、侍の受領に於ては、停止す可きの由、其沙...
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・菊池寛 忠直卿行状記 (青空文庫)
砲を放つと、等しく越前勢たちまち七、八百挺の鉄砲を一度に打ち掛け、立ち籠めた煙の中を潜って、十六段の軍勢林の動くがごとく、一同茶臼山に打ってかかった。 青屋口から茶臼山にかけての軍勢は、真田 左衛門尉...
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・芥川龍之介 袈裟と盛遠 (青空文庫)
憎んでいない男を殺さなければならない。 己はあの男を以前から見知っている。 渡左衛門尉 ( わたるさえもんのじょう ) と云う名は、今度の事に就いて知ったのだが、男にしては 柔 ( やさ ) しすぎる、色の白い顔を見覚えたのは、いつ...
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・倉田百三 学生と先哲 ——予言僧日蓮—— (青空文庫)
の護持者としての使命とほこりとを失わなかった。 佐渡の配所にあること二年半にして、文永十一年三月日蓮は許されて鎌倉に帰った。しかるに翌四月八日に平ノ左衛門尉に対面した際、日蓮はみたび、他国の来り侵すべきことを警告した。左衛門尉は「何の...
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・岡本綺堂 こま犬 (青空文庫)
とんど四国の大部分を占領していて、天正十三年、羽柴秀吉の四国攻めの当時には、長曽我部の老臣細川源左衛門尉というのが讃岐方面を踏みしたがえて、大いに 上方 ( かみがた ) 勢を悩ましたと伝えられている。その源左衛門尉...
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・菊池寛 俊寛 (青空文庫)
あげて泣きはじめたのである。 二 船は、流人たちの期待に 背 ( そむ ) かず、清盛からの赦免の使者、 丹左衛門尉基康 ( たんさえもんのじょうもとやす ) を乗せていた。が、基康の持っていた清盛の教書は、成経...
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・国枝史郎 赤坂城の謀略 (青空文庫)
の方へ潜行した。 「誰だ!」 と突然声がかかった。 寄手の大将長崎 四郎左衛門尉 ( しろうざえもんのじょう ) 、この人の陣屋の 厩 ( うまや ) の前に、さしかかった時であった。 流石 ( さすが ) に正...
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・三田村鳶魚 話に聞いた近藤勇 (青空文庫)
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・佐藤垢石 姫柚子の讃 (青空文庫)
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・菊池寛 長篠合戦 (青空文庫)
の軍評定が開かれた。陣中の座興にと、信長、家康の士酒井左衛門尉忠次に 夷舞 ( えびすまい ) を所望し、諸将 箙 ( えびら ) を敲いて 囃 ( はや ) した。充分の自信があったのであろう。落付...
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・芥川龍之介 澄江堂雑記 (青空文庫)
まつもんざゑもん ) の俊寛の如きは、最も著名なものの一つである。 近松の俊寛の島に残るのは、俊寛自身の意志である。 丹左衛門尉基康 ( たんのさゑもんのじやうもとやす ) は、俊寛 成経 ( なりつね ) 康頼...
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・菊池寛 姉川合戦 (青空文庫)
しゅうけん ) 、魚住 左衛門尉 ( さえもんのじょう ) を先頭として斬ってかかった。徳川家康としても晴れの戦であったから、全軍殊死して戦い、朝倉勢も、亦よく戦った。朝倉勢左岸に迫らんとすれば、家康...
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・久生十蘭 奥の海 (青空文庫)
にも手がかりがなかった。 運悪くひき戻されたのか、わずらって死んだか、気を変えて古山道へ入り、胆沢街道を上って行ったかと思うほかなくなった。 海道について北に行くと、八戸二万石、南部左衛門尉の在所がある。もし...
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・久生十蘭 顎十郎捕物帳 稲荷の使 (青空文庫)
引と三百人にあまる組下を追いまわし、南番所と月交代に江戸市中の検察の事務にあたっている。 大岡越前守にしろ、筒井伊賀守にしろ、または鳥居甲斐守にしろ、名奉行とうたわれたひとはみな南町奉行所に属し、れいの遠山左衛門尉...
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・原勝郎 吾妻鏡の性質及其史料としての價値 (青空文庫)
未尅之及一點而、世上物 也、近江大夫判官氏信、武藏左衞門尉景頼、生虜了行法師矢作左衞門尉 (千葉介近親) 長次郎左衛門尉久連等、件之輩有謀反之企云々、仍諏方兵衛入道爲蓮佛之承推問子細、大田七郎康有而記詞、逆心...
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・紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 行幸 (青空文庫)
日であることによって御辞退をしたのである。 蔵人 ( くろうど ) の 左衛門尉 ( さえもんのじょう ) を 御使 ( みつか ) いにして、木の枝に付けた 雉子 ( きじ ) を一羽源氏へ下された。この...
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・倉田百三 俊寛 (青空文庫)
らのはんがんやすより ) 有王 ( ありおう ) (俊寛の昔の 家僮 ( かどう ) ) 漁夫 ( ぎょふ ) (男、女、童子ら数人) 丹左衛門尉基康 ( たんざえもんのじょうもとやす ) ( 清盛 ( きよもり ) の使...
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・邦枝完二 乳を刺す 黒門町伝七捕物帳 (青空文庫)
かましてやるから覚悟しろ。お奉行様は、泣く子も黙る遠山 左衛門尉 ( さえもんのじょう ) 様だ。ひとたまりもあるもんじゃねえ。——おお旦那、野郎の部屋にある刃物を、持って来ておくんなせえ」 そう云うと留五郎は、いき...
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Wikisource センチメートル 忠直卿行状記 泣く子も黙る 三田村鳶魚 伝七捕物帳 南町奉行所 右大臣実朝 大岡越前守 持って来て 袈裟と盛遠 に就いて 上総の国 久生十蘭 佐藤垢石 倉田百三 四国攻め 四月八日 国枝史郎 尼御台所 岡本綺堂 左衛門尉 徳川家康 打ち掛け 服部之総 源氏物語 結城秀康 羽柴秀吉 邦枝完二 開かれた この人 に付け ロシヤ 七、八 千葉介 原勝郎 取締り 吾妻鏡 増上寺 大部分 太宰治 将軍家 小笠原 庄内藩 徐ろに 捕物帳 新徴組 紫式部 茶臼山 菊池寛 著名な 見覚え 赤坂城 軍評定 近藤勇 酒井家 長次郎 高梁藩 黒門町 一同 一度 七郎 万石 三人 三千 三年 三百 上方 与三 世上 丹羽 久連 予言 事務 五十 五月 五郎 交代 今度 他国 以前 伊賀 佐渡 使命 使者 俊寛 信長 借金 停止 元和 充分 先哲 先頭 入道 全軍 八戸 兵衛 内容 刃物 初期 判官 十一 十三 十二 十六 南部 占領 受領 古山 史料 合戦 和歌 和田 四国 在所 大夫 大将 大田 大男 天正 奉行 奨励 姉川 子細 学生 家僮 家康 家来 寄手 対面 将軍 尉景 山本 川路 左岸 己巳 市中 幕府 年三 年代 年半 庄内 座興 当時 御方 御時 微笑 忠次 性質 意志 所望 承元 推問 教書 数人 文書 文永 方面 日蓮 旦那 晶子 書状 曽我 月日 有王 朝倉 期待 未詳 村垣 板倉 柚子 検察 正面 武蔵 歴代 殊死 江戸 池田 法量 流人 浪人 海道 清河 清盛 源氏 漁夫 潜行 澄江 物語 甲斐 甲辰 番所 真下 真田 矢作 石見 秀吉 稲荷 童子 竪紙 筒井 細川 組下 維新 編集 練武 老臣 胆沢 自信 自身 芥川 蔵人 藩主 藩侯 藩士 行幸 行法 街道 見知 覚悟 角柱 諸将 謀反 謀略 警告 護持 讃岐 赦免 越前 軍勢 辞退 近松 近江 近親 逆心 遠山 部屋 配所 酒井 野郎 金一 鉄砲 鎌倉 長崎 長篠 陣中 陣屋 障子 雉子 雑記 青屋 魚住 鳥居