「安永」を含む用例
・山田濟齋 南洲手抄言志録 佐藤一齋略傳 (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/001334/files/48286_32124.html
・田中貢太郎 狸と俳人 (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/42276_16444.html
・森鴎外 じいさんばあさん (青空文庫)
は江戸へ護送せられて取調を受けた。判決は「心得違の 廉 ( かど ) を以て、 知行 ( ちぎょう ) 召放され、 有馬左兵衛佐允純 ( ありまさひょうえのすけまさずみ ) へ 永 ( なが ) の御預仰付らる」と云うことであった。伊織...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/43030_17421.html
・森鴎外 ぢいさんばあさん (青空文庫)
まさひやうゑのすけまさずみ ) へ永の御預仰付らる」と云ふことであつた。伊織が幸橋外の有馬邸から、越前國丸岡へ遣られたのは、安永と改元せられた翌年の八月である。 跡に殘つた美濃部家の家族は、それ/″\親類が引き取つた。伊織...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/674_15358.html
・宮本百合子 ひととき (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/16029_30023.html
・田中貢太郎 日本天変地異記 (青空文庫)
爆発に因る地震も非常に多く、従って土地の隆起陥没もまた多い。天武天皇の時大地震があって、一夜にして近江の地が陥没して琵琶湖が出来ると共に、駿河に富士山が湧出したという伝説も、その間の消息を語るものである。安永...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/4288_12095.html
・宮本百合子 たより (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/16028_30018.html
・坂口安吾 安吾の新日本地理 消え失せた沙漠——大島の巻—— (青空文庫)
たく見なければ分りません。 この前に三原山が海岸まで押し流した熔岩は天和四年から元禄三年の七年間にわたる噴出によるのだそうで、二百六十年ほど昔のことだ。安永三年(西暦一七七四年)に今まで沙漠の中に、内輪...
www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/45905_37861.html
・後の業平文治/三遊亭圓朝 (青空文庫)
師匠存生中府下の各寄席(よせ)で演じ、または雑誌にて御存じの業平文治は、安永の頃下谷(したや)御成街道(おなりかいどう)の角に堀丹波守(ほりたんばのかみ)殿家来、三百八十石浪島文吾(なみしまぶんご)という者の忰(せがれ)でご...
www.aozora.gr.jp/cards/000989/files/352.html
・新美南吉 ごんごろ鐘 (青空文庫)
( おと ) もまじっているように 聞 ( き ) こえるのだよ。」 ごんごろ 鐘 ( がね ) をおろすのは、 庭師 ( にわし ) の 安 ( やす ) さんが、 大 ( おお ) きい 庭石...
www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/629_34386.html
・森鴎外 伊沢蘭軒 (青空文庫)
迭は何年であつたか記載を闕いでゐるが、安永六年前であつたことは明である。何故と云ふに、此年には信階の長子蘭軒が生れてゐる。そしてその生れた家は今の本郷真砂町であつたと云ふ。本郷真砂町は信階が宗家を信美に譲つた後に、分家...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/2084_17397.html
・森鴎外 壽阿彌の手紙 (青空文庫)
名を知つてゐた。米庵の 西征日乘中 ( せいせいにちじようちゆう ) 癸亥 ( きがい ) 十月十七日の條に、「十七日、到島田、訪桑原 堂已宿」と記してある。癸亥は享和三年で、安永八年生れの米庵が二十五歳、天明...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/42352_17662.html
・佐藤垢石 にらみ鯛 (青空文庫)
な高価で品物を買い入れ、または鞘取りをする。されば、宮中はますます窮迫して 借越 ( かりこし ) が重なり、三年も四年も後のものを使用せねばならぬほどになった。 ところが、この奸吏共の悪事が安永三年の八月に至って 抉剔...
www.aozora.gr.jp/cards/001248/files/46804_26525.html
・岡本綺堂 小坂部伝説 (青空文庫)
が大坂の人であるのから考えても容易に想像されることである。しかし、ともかくも小坂部というものを一部の纏まった狂言に作ってあるのは、この脚本のほかには無いらしい。これは安永八年三月、大坂の角の芝居に書きおろされたものである。 尾上...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/48036_33013.html
・一般国道の路線を指定する政令 (Wikisource)
浜名郡新居町 豊橋市 愛知県宝飯郡小坂井町 豊川市(白鳥町) 岡崎市 安城市(宇頭茶屋町) 知立市 刈谷市(今川町) 豊明市 名古屋市(熱田区) 同県海部郡弥富町 桑名市(安永) 四日市市(采女町) 鈴鹿市(石薬...
ja.wikisource.org/wiki/一般国道の路線を指定する政令
・国枝史郎 柳営秘録かつえ蔵 (青空文庫)
ばかりのその美貌、錦絵から抜け出した 女形 ( おやま ) のようだ。 笠森お仙、 公孫樹 ( いちょうのき ) のお藤、これは安永の代表的美人、しかしもうそれは過去の女で、この時代ではこのお杉が、一枚...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43749_18692.html
・邦枝完二 曲亭馬琴 (青空文庫)
まで、石のように真面目だった。 「どんな物を読みなすった」 「まず先生のお作なら、安永七年にお書卸しの黄表紙お花半七を始め、翌年御開板の遊人三幅対、夏祭其翌年、小野篁伝、天明に移りましては、 久知...
www.aozora.gr.jp/cards/001261/files/47516_31647.html
・泉鏡花 一景話題 (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/48327_33333.html
・与謝野晶子 新婦人協会の請願運動 (青空文庫)
玄白 ( すぎたげんぱく ) 、 中川淳庵 ( なかがわじゅんあん ) と、婦人の 死屍 ( しし ) の解剖に立会い、その実験に由って、四年の後の安永三年に、日本で初めて系統的に記載された医書『解体新書』が良...
www.aozora.gr.jp/cards/000885/files/3644_6562.html
・岡本かの子 上田秋成の晩年 (青空文庫)
は笑ひにまぎらした。 紙袋からぽろぽろと焼米を鉢にあけて、秋成はそれに湯を注いだ。そこにあつた安永五年刊の 雨月 ( うげつ ) 物語を取つて鉢の 蓋 ( ふた ) にした。この奇怪に 優婉 ( ゆうえん ) な物語は、彼が...
www.aozora.gr.jp/cards/000076/files/4187_17921.html
・岡本綺堂 半七捕物帳 かむろ蛇 (青空文庫)
禿は蛇の 化身 ( けしん ) で、それを見たものは三日のうちに死ぬという。勿論めったに出逢った者も無いんですが、安永年間、水道端の荒木坂に店を開いている呉服屋渡世、松本屋忠左衛門のせがれは、二、三日 煩...
www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/981_15032.html
・永井荷風 上野 (青空文庫)
梁川星巌の不忍池畔に居ったのは天保十年の夏より冬に至る間のことで画家酒巻立兆なるものの家に寓していたのである。是の事は既に拙著下谷叢話の中に記述してある。 香亭雅談には言われていないが、服部南郭の門人宮瀬氏 (劉龍門という) も明和安永の頃不忍池のほとりに居を卜した。大田...
www.aozora.gr.jp/cards/001341/files/49633_37944.html
・菊池寛 恩讐の彼方に (青空文庫)
( いまいま ) しそうにいい切ると、金目のありそうな衣類や、印籠を、手早く風呂敷包にした。 こうして、この 姦夫姦婦 ( かんぷかんぷ ) が、浅草田原町の旗本、中川三郎兵衛の家を出たのは、 安永...
www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/496_19866.html
・江南文三 佐渡が島から (青空文庫)
祭つてあるのだと言ふ話です。 この二つ岩の穴の中に昔團三郎と言ふ貉が住んで居たと言ふのです。今も貉が住んでゐるさうですが、それは團三郎貉であるか、或はその子孫であるか判然しません。 享保の初、冬になりかけの時分のことだと、安永...
www.aozora.gr.jp/cards/001321/files/48180_35086.html
・国枝史郎 十二神貝十郎手柄話 (青空文庫)
舌り貝十郎が始まったぞ) 後世までも 十二神 ( オチフルイ ) 貝十郎は、宝暦から明和安永へかけての名与力として 謳 ( うた ) われて、曲淵甲斐守や依田和泉守や牧野大隅守というような、高名の幾人かの町奉行から「部下」とし...
www.aozora.gr.jp/cards/000255/files/43621_18508.html
・山路愛山 頼襄を論ず (青空文庫)
が 頼襄 ( らいのぼる ) を論ずる即ち 渠 ( かれ ) の事業を論ずる也。 頼春水大阪江戸港に在りて教授を業とす。年三十三にして室飯岡氏襄を生む、時に安永九年なり。正に是れ光格天皇御即位の年、江戸...
www.aozora.gr.jp/cards/000837/files/46586_33429.html
・森鴎外 渋江抽斎 (青空文庫)
院妙相日縁信女、父本皓、母渋江氏、 安永 ( あんえい ) 六年 丁酉 ( ていゆう ) 五月三日 死 ( しす ) 、享年十九、俗名千代、 作臨終歌曰 ( りんじゅううたをつくりていわく ) 」 云々 ( うん...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/2058_19628.html
・森鴎外 興津弥五右衛門の遺書 (青空文庫)
弥五右衛門は鉄砲十挺頭まで勤めて、 元文 ( げんぶん ) 四年に病死した。六世弥忠太は 番方 ( ばんかた ) を勤め、 宝暦 ( ほうれき ) 六年に 致仕 ( ちし ) した。七世九郎次は番方を勤め、安永五年に致仕した。八世...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/45209_30640.html
・夢野久作 近世快人伝 (青空文庫)
( いわゆる ) 、 生命 ( いのち ) も要らず、名も要らず、金も官位も要らぬ九州浪人や、好漢安永氏の所謂「頭山先生の命令とあれば火の柱にでも登る」というニトロ・グリセリン性の青年連に尻を押されて、新興...
www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2140_23920.html
・木下杢太郎 京阪聞見録 (青空文庫)
ふやうな風俗畫の畫本が並べられてあつた。かかる種類の本は、安永天明から天保の頃にかけて江戸には汗牛充棟も 啻 ( ただ ) ならざる程あるが、京阪には比較的少いやうである。元祿時分のは多少あるかも知れぬ。 この...
www.aozora.gr.jp/cards/000120/files/4702_19344.html
他の用例のページ
Wikisource 興津弥五右衛門の遺書 恩讐の彼方に グリセリン 与謝野晶子 分りません 半七捕物帳 宇頭茶屋町 宮本百合子 岡本かの子 新婦人協会 木下杢太郎 田中貢太郎 頼襄を論ず お花半七 にらみ鯛 一般国道 上田秋成 下谷叢話 中川三郎 中川淳庵 五右衛門 伊沢蘭軒 佐渡が島 佐藤垢石 光格天皇 名古屋市 四日市市 国枝史郎 坂口安吾 夢野久作 天変地異 天武天皇 奥の細道 安永元年 小坂井町 山路愛山 岡本綺堂 左兵衛佐 御成街道 新美南吉 日本地理 曲亭馬琴 服部南郭 梁川星巌 業平文治 永井荷風 汗牛充棟 渋江抽斎 笠森お仙 美濃部家 花あやめ 角の芝居 解体新書 邦枝完二 風呂敷包 香亭雅談 その実 ニトロ フルイ 三原山 三幅対 三遊亭 不忍池 二、三 今まで 今川町 代表的 佐藤一 佐藤氏 公孫樹 刈谷市 十二神 呉服屋 和泉守 大地震 大島の 安城市 宝飯郡 富士山 小坂部 小野篁 岡崎市 岩村藩 左衛門 幾人か 弥富町 後の業 御存じ 思い出 愛知県 手柄話 新居町 桑名市 森鴎外 泉鏡花 浜名郡 海部郡 火の柱 熱田区 琵琶湖 田原町 町奉行 白鳥町 真砂町 知立市 系統的 至って 菊池寛 要らぬ 言志録 豊川市 豊明市 豊橋市 鈴鹿市 鞘取り 頼春水 髪の毛 黄表紙 一夜 一景 一枚 一部 丁酉 七七 七年 三年 三日 三百 三郎 上野 下谷 与力 両手 中府 丸岡 丹波 九州 事業 二人 二十 二百 五月 享保 享和 享年 京阪 人伝 伊勢 伊織 伝説 何年 使用 依田 俗名 信女 俳人 優婉 元文 元禄 先生 八十 八月 六十 兵衛 内宮 内輪 出来 出逢 分家 判決 判然 化身 医書 十七 十三 十九 十二 十年 十月 千代 南洲 即位 取調 召放 同県 命令 品物 噴出 土地 地震 執政 夏祭 外宮 大坂 大廟 大田 大阪 大隅 天下 天保 天和 天明 奇怪 女体 女形 好漢 姦夫 姦婦 婦人 存生 安吾 安永 宗家 官位 宝暦 宮中 宮瀬 家族 家来 寄席 尾上 山田 島田 師匠 平文 年三 年刊 年間 幸橋 庭師 庭石 後世 御開 心得 忠信 悪事 想像 所謂 手抄 抉剔 拙著 指定 改元 政令 教授 新興 旗本 日本 明和 時代 時分 晩年 有馬 本郷 松本 枯草 柳営 校舎 桑原 歌人 死屍 比較 水道 江南 江戸 沙漠 浅草 浪人 海岸 消息 渋江 渡世 湧出 焼米 煉瓦 熔岩 爆発 父祖 牧野 物語 狂言 生命 甲冑 甲斐 画家 番方 病死 癸亥 相双 真面 知行 石薬 私共 秋成 秘録 種類 窮迫 紀州 紙袋 美人 美濃 美貌 翌年 聞見 脚本 臨終 致仕 荒木 落日 衣類 袷衣 西征 西暦 親類 解剖 記載 記述 詠草 話題 請願 護送 越前 路線 近世 近江 遊人 運動 過去 部下 酒巻 采女 金目 鉄砲 錦絵 長子 門人 陥没 隆起 雑誌 雨月 青年 頭山 頼襄 風俗 飯岡 駿河 高価 高名