「大将軍」を含む用例

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「大将軍」を含む用例

報拝捧候。 十二日 龍 印大兄足下 猶けふハ船の事大ニ御セ話被 レ 遣候。 御礼千万語言にかへかね候。 ○いさ順助兄も唯今出崎時計御頼ニ候て御帰り被 レ 成候。 再拝 。 印大将軍陣下 龍 返報底本:「龍馬...
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佐々木大将軍 陳下 ( (ママ) ) 楳拝首 底本:「龍馬の手紙」宮地佐一郎講談社学術文庫講談社 2003平成15)年12月10日第1刷発行 2008平成20)年9月19日第7刷発...
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なりき降り弘化嘉永の頃より徳川幕府其政衰へ剩外國事と起りて其侮をも受けぬへき勢に迫りけれは朕か皇祖仁孝天皇皇考孝明天皇いたく宸襟を惱し給ひしこそ忝くも又惶けれ然るに朕幼くして天津日嗣を受けし初征夷大将軍...
ja.wikisource.org/wiki/陸海軍軍人に賜はりたる勅諭
諸大名は、東海道上下道中致す場合、右長沢に対して、各その禄高に相当したる挨拶あって然る者也。——諄和(じゅんな)、奨学両院しょうがくりょういん)の別当征夷大将軍源家光」 [#ここで字下げ終わり] とい...
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くぼよそごらう ) なるものは征夷大将軍徳川家康処世訓長短比べてゐる。しかも彼の処世訓は不思議にも坊間に行はれる教科書臭気を帯びてゐない。何処か自身面接した人生息吹きを漂はせてゐる。「心に...
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石橋忍月 罪過論 (青空文庫)
仁人が不幸数奇なることあるも、悪人栄え善人 亡 ( ほろ ) ぶることあるも、 尊氏 ( たかうぢ ) が 征夷 ( せいい ) 大将軍となるも、 正成 ( まさしげ ) が 湊川 ( みなとがは ) に戦死するも、総て 何処...
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中里介山 武州喜多院 (青空文庫)
云われて見るとなるほどこの建築は普通寺院書院とはちがってどこぞ古城の中を見るような気持がする、果して三代将軍生れたもみじ山御殿そのものでありとすれば徳川初期有数建築史料の一つであるが、うち見た処如何にも質素なども 太 ( はなはだ ) しく奢った点は更に見えない、これが天下大将軍...
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楠山正雄 田村将軍 (青空文庫)
( さず ) けになりました。そして 改 ( あらた ) めて 征夷大将軍せいいたいしょうぐん ) という 役 ( やく ) におつけになりました。みんなはそれから 後 ( のち ) 田村...
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泉鏡花 妖魔の辻占 (青空文庫)
い ) 大将軍居城きょじょう ) だ、 何処 ( いずこ ) の門も、番衆見張、厳重にして 隙間 ( すきま ) がない。……ぐるり/\と 窺 ( うかが ) ふうちに、桜田門番所 傍 ( そば...
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岡本綺堂 秋の修善寺 (青空文庫)
その人に対して一種同情の感をとどめ得なかった。 更に左に折れ小高い丘にのぼると、高さ五尺にあまる楕円形の大石征夷大将軍 左金吾さきんご ) 頼家尊霊刻み、 煤 ( すす ) びた堂の軒には 笹竜胆ささりんどう ) の紋...
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した出来心から降つて湧いた歴史知識が、の伝へに元祖と言ふ御子様や、何 大将軍 ( ダイシヤウグン ) とかもすれば、何天子や某の宮、其おつきの都の御大身であつたかと、系図通称官名ばかりの人々ほんとうの名が知れて、山の...
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が一番六カしい」と言った。それから間もなく或る人に次第稽古しているのを聞いたら、何よりも先にそのモノスゴイ大きさの中から感ぜられる底知れぬ妖気に驚かされた。修羅道敵手を喪った大将軍が、血刀...
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上村松園 中支遊記 (青空文庫)
二階あがったりおりたり、特有な臭をおしわけてゆくような処で、日本でいう大部屋という感じだった。チャリ三枚目女形大将軍一部屋にごちゃごちゃと座を持っていた。 私が写生帖をひらき皇帝になる役者写し始めると、ほか...
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坂口安吾 織田信長 (青空文庫)
一人公認は得たようなものだ。 信長始めて多少自信発見したが、然しさしたる自信では有り得ない朝廷とは何ものであるか。足利将軍家といえど朝廷によって征夷大将軍に任ぜられておるところの、しかして彼の父も朝廷によって、よう...
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シチ料理人革命当時バイカル湖を泳いで逃げた大銀行家なれの果てだし、路傍燐寸マッチ ) を売る老婆という老婆は、すべて王女もしくは宮廷侍女であったに相違ない。こうして大山鉱業者は街角に靴をみがき、大将軍貨物自動車を運転し大僧...
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岡本綺堂 鐘ヶ淵 (青空文庫)
聞き違いがあるかも知れない。その話は大体こうである。 享保きょうほう十一年に八代将軍 [#「八代将軍」は底本では「八大将軍」] 吉宗小金ヶ原で狩をしている。やはりその年のことであるというが、将軍隅田川 御成...
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岡本綺堂 修禅寺物語 (青空文庫)
じきじき催促まいった。おのれ何ゆえに細工怠りおるか。仔細をいえ、仔細を申せ。 夜叉王 御立腹おそれ入りましてござりまするもったいなくも征夷大将軍源氏棟梁とうりょう ) のお姿を刻めとあるは、職のほまれ、身の...
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菊池寛 碧蹄館の戦 (青空文庫)
籠る日本軍は、一万一千、夜襲屡々試みたが成功するに至らなかった。七日午前八時如総攻撃命令した。明軍の大将軍砲、 仏郎機フランク ) 砲、 霹靂へきれき ) 砲、子母砲、 火箭 ( ひや ) 等...
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幸田露伴 蒲生氏郷 (青空文庫)
家督相続してから、輔佐の良臣が有ったとは云え、もう立派に一個大将軍になって居て、其年の内に、反復常無しであった大内備前取って押えて、今後異心無く来り仕える筈に口約束をさせて終っている。それから、十九二十二十...
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幸田露伴 雪たたき (青空文庫)
ぼね ) や爪の根に 漲 ( みなぎ ) らせることを忘れであろう応仁文明長享延徳を 歴 ( へ ) て、今は明応の二年十二月の初である。此頃は 上 ( かみ ) は大将軍管領から、 下 ( しも...
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後の旗本退屈男 (青空文庫)
座席左側は紀、尾、、お三家方々筆頭に、雲州松平会津松平桑名松平なぞ御連枝十八松平一統ずらりと並び右側寵臣ちょうしん柳沢美濃守を筆頭閣老諸公。それらの群星取り巻かれつつ、江戸八百万石の御威厳をお示しなさっている征夷大将軍...
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犬田卯 沼畔小話集 (青空文庫)
でも三日でも、気のすむまで地から生え抜いた天下大将軍のそれのように、悠然として立っているのである。 その爛々たる眼は何を見つめているのであろう。おそらく何も見てはいないのか知れない。しか...
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め捕り、検断所の役人渡してやろう」 そこで後を追っかけた。 町を出外ずれると北野になる。大将軍から小北山、それから平野衣笠山、その衣笠山まで来た時にはとっぷりと日も暮れてしまい、の...
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斎藤茂吉 万葉秀歌 (青空文庫)
固有名詞でなく、 大将軍 ( いくさのおおきみ ) のことかも知れない近時題詞の軍王見山を山の名だとする説がある)。天皇十一十二月伊豫温湯 ( ゆ ) の 宮 ( みや ) に行幸あったから、その...
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鳴つたか左が鳴つたかなどと云つて、人生の大真理がそんな所に転がつてゐると思ひ、大将軍大政治家大富豪ともならん者はさういふ悟りをひらかなければならないなどと、かういふフザけたことが日本文化第一線に堂々通用してゐるのである西洋...
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坂口安吾 家康 (青空文庫)
武家といふぐあひに虚名を与へて実をとるといふことができない。亡ぼすか、さもなければ五十万石を与へて自分家来にするか、どつちみちその一方が名も実権も共にとらざるを得なかつた。彼は征夷大将軍を称し頼朝後裔たることを看板にしたが、幕府...
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泉鏡花 紅玉 (青空文庫)
ざし ) に、尾を私の帯になるために来たんだよ。角の九つある、竜が、 頭 ( かしら ) を 兜 ( かぶと ) に、尾を 草摺くさずり ) に敷いて、敵に向う大将軍を飾ったように。……けれども、虹に...
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字面拘泥してはならぬ。此神こそは、賀茂の はた なる みあれ を祀つたものと言ふべきであらう。 何処の国でも、大将軍は必、神を 招 ( ヲ ) ぎよせ、其心を問ふ事の出来た人であらう。倭建 ノ 命東...
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中島敦 李陵 (青空文庫)
うんちゅう ) ・ 上谷じょうこく ) ・ 雁門がんもん ) などが、その例年被害地である。大将軍 衛青えいせい ) ・ 嫖騎 ( ひょうき将軍 霍去病 ( かく...
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