「和」を含む用例
・三遊亭円朝 (和)茗荷 (青空文庫)
三遊亭円朝 (和)茗荷 (和)茗荷 三遊亭円朝 或旅宿 ( あるやど ) の 亭主 ( ていしゆ ) が 欝 ( ふさ ) ぎ 込 ( こ ) んで、主「 何 ( ど ) うも 宿泊人 ( とま...
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・櫻ノ碑 (Wikisource)
県 さぬき市 長尾名(旧 大川郡 長尾町 ) 宇佐神社 入口 - 北緯34度15分4.1秒,東経134度10分48.8秒付近 年代: 1929年 ( 昭和 4年) 4月7日 註: 本文は 小西 和 ( こに...
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・元號ヲ昭和ト稱呼 (Wikisource)
で再現しています。ルビが正しく見えない場合は、{{ Ruby }}の解説に従って CSS を設定してください。 ⦿内閣告示第一號 元號ノ稱呼左ノ如シ 昭 《 セウ 》 和 《 ワ 》 昭和元年十二月二十五日 內閣...
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・徳冨蘆花 花月の夜 (青空文庫)
白雲 ( はくうん ) 団々 ( だん/″\ ) 、月に 近 ( ちか ) きは銀の如く光り、遠きは綿の如く 和 ( やわ ) らかなり。 春星 ( しゆんせい ) 影 ( かげ ) よりも 微...
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・長谷川時雨 菜の花 ——春の新七草の賦のその一ツ—— (青空文庫)
に菜の花は咲きつづき、 和 ( やはら ) ぎと喜びの色に照りはえ、 展 ( の ) べひろげられ、麗かに、 閑 ( のどか ) に國を包んで、朝に 明 ( あ ) け、夕べに暮れてゐる。 菜の...
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・德川內府大政返上將軍辭職ノ請ヲ允シ攝關幕府ヲ廢シ假ニ總裁議定參與ノ三職ヲ置ク (Wikisource)
創業之始ニ原キ縉神武弁堂上地下之無別至當之公議ヲ竭シ天下ト休戚ヲ同ク可被遊 叡慮ニ付各勉勵舊來驕惰之汚習ヲ洗ヒ盡忠報國之誠ヲ以テ可致奉 公候事 一 內覽 勅問御人數國事御用掛議奏武家傳奏守護職所司代總テ被廢候事 一 三職人躰 總裁 有 栖 川 帥 宮 議定 仁 和...
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・折口信夫 鸚鵡小町 (青空文庫)
を下されたと言ふと、其を読み聞かせてくれといふ。読み聞かせると、喜んで、あり難い御歌だが、とても返歌を申すことが出来さうにもない。けれども、御 和 ( コタ ) へ申さぬのも、恐れ多い。此上は、唯一字で、お 和 ( コタ...
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・泉鏡太郎 蛇くひ (青空文庫)
同音 ( どうおん ) に「お 十三 ( じふさん ) 七 ( なゝ ) つ」と 和 ( わ ) して、 飛禽 ( ひきん ) の 翅 ( つばさ ) か、 走獸 ( そうじう ) の 脚 ( あし...
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・三遊亭円朝 黄金餅 (青空文庫)
うち ) に 和尚 ( をしやう ) が出て 来 ( く ) る。和「ハイ 何 ( ど ) うも 御愁傷 ( ごしうしやう ) な事で。金「 何卒 ( どうぞ ) 一ツ 何 ( なん ) とでも 戒名 ( かい...
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・梶井基次郎 桜の樹の下には (青空文庫)
めて俺の心象は明確になって来る。俺の心は悪鬼のように憂鬱に渇いている。俺の心に憂鬱が完成するときにばかり、俺の心は 和 ( なご ) んでくる。 ——おまえは 腋 ( わき ) の下を 拭 ( ふ ) いているね。冷汗...
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・岡本かの子 病房にたわむ花 (青空文庫)
も一日も考えこんだりします。桜が、その上へ、薄明の花の 帳 ( とばり ) をめぐらします。優雅な 和 ( なご ) やかな、しかし、やはりうち 閉 ( とざ ) された重くるしさを感じます。日本の春の桜は人の 眉 ( まゆ...
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・岡本かの子 家庭愛増進術 ——型でなしに (青空文庫)
世なるえにしふかくして母よ子と 和 ( なご ) みくらさんみじかきこの世を。 おみなごの 足 ( た ) らはぬふしや多からん母の名によりて許せよわが子。 子供のキャッチボールの それ球 をわんわんのように 這 ( は ) って...
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・岡本綺堂 風呂を買うまで (青空文庫)
浮んでいる柚の数のあまりに少いのにやや失望させられた。それでも新しい湯にほんのりと匂う柚の香は、このごろとかくに尖り 勝 ( がち ) なわたしの神経を不思議に 和 ( やわら ) げて、震災以来初めてほんとうに入浴したような、安ら...
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・長谷川時雨 四人の兵隊 (青空文庫)
ね ) ——きくうちに、わたしの心は、花が開くときもまたかうもあらうかと思ふ、 和 ( やは ) らぎにみたされた。 ——好い 娘 ( こ ) をもつた。 そんなふうにホク/\した。 娘 ( こども ) とい...
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・夢野久作 お茶の湯満腹談 (青空文庫)
翁御自慢の 高梁 ( こうりゃん ) パンも非常に美味しく頂戴した。それに続いて五分 搗 ( つき ) 米飯。わけぎ味噌汁。もやし 和 ( あえ ) もの。白魚白味トジ清汁。亜米利加鱒乾物酢。いず...
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・岡本かの子 巴里の唄うたい (青空文庫)
いって朱い唇でヒステリカルに笑いもする。そして最後はあまくしなやかに唄い 和 ( なご ) めてくれるのだ。ダミアの唄は 嬲 ( なぶり ) 殺しと 按撫 ( あんぶ ) とを一つにしたようなものなのだ。 彼女...
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・岡本かの子 桜 (青空文庫)
いかづち ) を感じつつひつそりと桜さき続きたり なごやかに空くもりつつ咲き 盛 ( さか ) る桜を 一日 ( ひとひ ) うち 和 ( なご ) めたり 気難 ( きむづ ) かしきこの 家 ( や ) の 主人...
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・伊東忠太 國語尊重 (青空文庫)
んくわ ) したもので、一 部 ( ぶ ) は 西洋各國 ( せいやうかくこく ) 例 ( たと ) へば 英 ( えい ) 、 佛 ( ふつ ) 、 和 ( わ ) 、 獨 ( どく ) 、 西 ( せい...
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・国木田独歩 たき火 (青空文庫)
( ささや ) くごとき波音、入江の南の端より白き 線 ( すじ ) 立 ( た ) て、走りきたり、これに 和 ( わ ) したり。潮は満ちそめぬ。 この寒き日暮にいつまでか浜に遊ぶぞと呼ぶ声、砂山...
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・中井正一 映画と季感 (青空文庫)
私の肉体と同様に大地そのものの中に、この行進のわななきを感じた。そして私は、私たちのまえにただ一つの皺も、ただ一つの襞も、ただ一つのささやきもなしに開いているこの青い空間に不思議な 和 ( なご ) やかさを見いだした。おお、私た...
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・百瀬慎太郎 案内人風景 (青空文庫)
憐に震えていた。案内者は大きな めんつ を 拡 ( ひろ ) げて、 柘楠 ( しゃくなげ ) の枝で作った太い 箸 ( はし ) で今朝から第何回目かの食事を初めた。 真夏の太陽に照らされながらも、山上の空気は 和...
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・北村透谷 「罪と罰」の殺人罪 (青空文庫)
秩序の如きをうるさきもの とし、 誠愛誠實を無益のものと思ひ 、 無暗に人を疑ひ 、 矢鱈に天を恨み 、その 極 ( きよく ) 遂 ( つい ) に 精神 ( せいしん ) の 和 ( やわらぎ ) を 破 ( やぶ ) りて...
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・北村透谷 「歌念仏」を読みて (青空文庫)
望の一転して他の美妙なる位地に思慕を生ずる実情を描写するを、詩人の本領とは云ふなり。バイロンがうたひし如く、己の冷々たる胸に温熱を生じ、己れの頑剛なる質を 和 ( やは ) らげて、優柔なる性情を与ふるもの、即ちこの不完全が多少完全になされし 徴 ( ちよ...
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・林芙美子 朝御飯 (青空文庫)
( つ ) んだつみな、夏の朝々百姓が売りに来るあれを、青々と 茹 ( ゆ ) でピーナツバタに 和 ( あ ) えてパンに挟む。御実験あれ。なかなかうまいものです。—— 梅雨時 ( つゆどき ) の朝...
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・海野十三 麻雀殺人事件 (青空文庫)
( こま ) を一つ捨てた。 「それで 和 ( あ ) がりだ」と叫んで、自分の手を開けてみせたのは、「豆シャン」と 綽名 ( あだな ) のある美少年 園部壽一 ( そのべじゅいち ) だった。少年...
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・原民喜 永遠のみどり (青空文庫)
め ) がしきりに飛びまわっているのは、あのなかに巣を作っているのだろう。……時は流れた。今はもう、この街もいきなり見る人の眼に 戦慄 ( せんりつ ) を呼ぶものはなくなった。そして、 和 ( なご ) やか...
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・南部修太郎 麻雀を語る (青空文庫)
らしや ) とか 白 ( しろ ) ネルとかを 敷 ( し ) いて 牌音 ( パイおと ) を 和 ( やはら ) げるやうにしてあるのが 普通 ( ふつう ) だが、 本場 ( ほんば ) の 支那人 ( しな...
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・南方熊楠 十二支考 馬に関する民俗と伝説 (青空文庫)
土を袋に満ててしまうを見て背を低くす。袋を載せると負うて宅へ 還 ( かえ ) る。因ってこれを留め 糠 ( ぬか ) に 胡麻滓 ( ごまかす ) を 和 ( ま ) ぜて飼い置いた。 その頃 婆羅尼斯 ( はらにし ) の梵...
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・中里介山 大菩薩峠 伯耆の安綱の巻 (青空文庫)
へ来たのは十歳ばかりの男の子であります。 中剃 ( なかぞり ) を入れないで髪を がっそう にしていました。 和 ( やわら ) かい着物に和かい 袖無羽織 ( そでなしばおり ) を着て、さきに姉様と呼んだことから見ても、また...
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用例の品詞分類
他の用例のページ
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