「北周」を含む用例
・桑原隲藏 老子化胡經 (青空文庫)
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・内藤湖南 北派の書論 (青空文庫)
の署名などはせぬと云ふにも拘らず、此の二人の如きは自分の書いたものに署名をして居る。是等が即ち南朝風であつて、詰り北朝でも名人と云はれる人は南朝の字を眞似した證據と言つても宜しい。殊に北朝の字の好くなつたのは北齊、北周以後であるが、これ...
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・桑原隲蔵 支那人の文弱と保守 (青空文庫)
事實は決して清朝時代に限つた譯でない。支那は往古から、北狄の寶藏金庫たるべき運命をもつて居る。南北朝の末に出た突厥の他鉢可汗は、 但使 二 我在 レ 南兩兒(北齊と北周)常孝 一 。何憂 二 於貧 一 。 というて居る。北狄の君主は、何時...
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・桑原隲蔵 支那人の妥協性と猜疑心 (青空文庫)
る事實は決して清朝時代に限つた譯でない。支那は二千餘年の古代から、無理横暴な北狄ともよく妥協して、彼等の寶藏金庫たることを我慢して居る。南北朝の末に出た突厥の君主の他鉢可汗は、「但使 二 我在 レ 南兩児(北齊と北周)常孝 一 。何憂 二...
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・桑原隲藏 秦始皇帝 (青空文庫)
省の東部に達したのであるから、勿論今日現存の長城とは、大いに相違して居る。今日の長城は、秦以後西漢・後魏・北齊・北周・隋・明時代に渉つて、幾度となく増築又は改築されたものである。 八 〔領土の膨脹〕 かく...
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・桑原隲藏 支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道 (青空文庫)
の高貴郷公とか、後魏の孝文帝とか、北周の武帝とか、養老の禮を擧行した天子は決して稀有でなかつた(『玉海』卷七十四參看)。唐の『大唐開元禮』(卷百四、皇帝養老於太學の項)以來、養老の儀注が詳細に規定されて居るのみで、天子...
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・内藤湖南 支那史學史概要 ——史記より清初まで—— (青空文庫)
ば沈約の宋書の志は後漢以後のことを通じて書いてゐる。又隋書の志は元來は五代史志と云つたもので、北朝では北齊・北周・隋、南朝では梁・陳に亙り、それらを通じて編したので、通史の體に出來てゐるが、歴史全體を通史の體で書くことは絶えてゐた。これ...
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