「備後」を含む用例
・猫の踊 (青空文庫)
よたりよたりとやっている跫音から推すと血気の盛な男ではないらしい。何人か出入のひょうきん親父が一杯機嫌に浮かれて、時刻も場所も忘れて踊っているのではないかと思った。老女はその老人の無作法な態をよく見て置いて、後で主人の備後に話して思うさま油を絞ってやろうと思った。彼女...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/823.html
・坂本龍馬 手紙 慶応三年五月中旬 寺田屋伊助あて (青空文庫)
もんじよナリ ) を開キ諸生のセ話致し申候。此頃主人の用物を大坂ニ送り候道にて、備後箱の岬のおきニて紀州明光丸と 申船 ( 蒸気船也 ) が、私 のの ( (ママ) ) 船の横に乗掛候て、不 レ 計も私しの船ハ 沈没...
www.aozora.gr.jp/cards/000908/files/51855_40072.html
・坂本龍馬 手紙 慶応三年四月二十八日 菅野覚兵衛、高松太郎あて (青空文庫)
( (ママ) ) 承り申候。然に此度土州イロハ丸かり受候て、大坂まで急に送り申候所、 不 レ 計 ( (はからず) ) も四月廿三日夜十一時頃、備後 鞆 ( (とも) ) の近方、箱の岬と申所にて、紀州...
www.aozora.gr.jp/cards/000908/files/51849_40066.html
・土壌汚染対策法に基づく指定調査機関を指定した件 (Wikisource)
建設工業株式会社 大阪府大阪市中央区備後町二丁目四番六号 株式会社カナコン 神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境一番地九 株式会社地球科学総合研究所 東京都文京区大塚一丁目五番二十一号 セントラル建設株式会社 岐阜...
ja.wikisource.org/wiki/土壌汚染対策法に基づく指定調査機関を指定した件
・國道表 (明治十八年二月二十四日) (Wikisource)
同 同 神邊 廣島縣 備後 今津 同 同 尾道 同 同 三原 同 同 本鄕 同 安藝 四日市 同 同 海田 同 同 廣島 同 同 廿日市 同 同 玖波 同 同 岩國 山口縣 周防 柱野 同 同 玖珂...
ja.wikisource.org/wiki/%E5%9C%8B%E9%81%93%E8%A1%A8_(%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%8D%81%E5%85%AB%E5%B9%B4%E4%BA%8C%E6%9C%88%E4%BA%8C%E5%8D%81%E5%9B%9B%E6%97%A5)
・島崎藤村 夜明け前 第二部上 (青空文庫)
人が当時肩を比べるもののない威権の高い老中だった。彼らオランダ人にはすでに前年のなじみのある正直謹厳な 牧野備後 ( まきのびんご ) だ。 オランダ人からの進物を将軍に取り次ぐことも、あるいは将軍の言葉を彼らに取り次ぐことも、それ...
www.aozora.gr.jp/cards/000158/files/1506_14587.html
・山路愛山 頼襄を論ず (青空文庫)
如きの彼なるに彼は青年の時に於て既に封建を非とし自ら封建以外の民たるを期せりとは吾人の決して想像し能はざる所なり。されば彼の外史を書くや亦実に此を以て大日本史が水藩に於るが如く芸藩の文籍となさんと欲せしに過ぎざるのみ。彼が備後...
www.aozora.gr.jp/cards/000837/files/46586_33429.html
・國道表 (明治十九年) (Wikisource)
同 岡山 同 同 眞金 同 備中 川邊 同 同 矢掛 同 同 上出部 同 同 高屋 同 同 神邊 廣島縣 備後 今津 同 同 尾道 同 同 三原 同 同 本鄕 同 安藝 四日市 同 同 海田 同 同...
ja.wikisource.org/wiki/%E5%9C%8B%E9%81%93%E8%A1%A8_(%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%8D%81%E4%B9%9D%E5%B9%B4)
・活動火山対策特別措置法施行規則 (e-Gov)
law.e-gov.go.jp/htmldata/S48/S48F03102001001.html
・航空法 (e-Gov)
第一号に掲げる航空機のうち、政令で定める輸入した航空機 三 前項第三号に掲げる航空機のうち、第二十条第一項第三号の能力について同項の認定を受けた者が、当該認定に係る整備及び整備後の検査をし、かつ、国土...
law.e-gov.go.jp/htmldata/S27/S27HO231.html
・太宰治 盲人独笑 (青空文庫)
英松というお人の序文も附加せられて在るが、それには、「葛原勾当は予が郷里 備後 ( びんご ) の人にして音楽の技を以て其名三備に高かりき。予、幼時より勾当の名を聞くこと久しかりしも、唯、音楽に堪能なりし盲人とのみ思い居たりき。 然 ( しか...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/299_15088.html
・横瀬夜雨 女子文壇の人々 (青空文庫)
程艱まされたことも無い。 知りたいと思ふ人達の消息は備後の海に沈んだ或る一人を除いて皆分つた。 幸福だと思はれた人が大して幸福でも無く、花やかだつた人であべこべに零落したのもある。天分のゆたかな女でも、大か...
www.aozora.gr.jp/cards/000370/files/3515_11797.html
・國道表 (明治二十二年) (Wikisource)
同 岡山 同 同 眞金 同 備中 川邊 同 同 矢掛 同 同 上出部 同 同 高屋 同 同 神邊 廣島縣 備後 今津 同 同 尾道 同 同 三原 同 同 本鄕 同 安藝 四日市 同 同 海田 同 同...
ja.wikisource.org/wiki/%E5%9C%8B%E9%81%93%E8%A1%A8_(%E6%98%8E%E6%B2%BB%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%B9%B4)
・井上円了 迷信解 (青空文庫)
にてトウビョウというものがある。あるいはこれは蛇持ちともいう。 石見 ( いわみ ) にては 土瓶 ( どがめ ) とも申すということじゃ。 備前 ( びぜん ) 、 備後 ( びんご ) にては、猫神、猿神...
www.aozora.gr.jp/cards/001021/files/49373_39852.html
・芥川龍之介 疑惑 (青空文庫)
まちそのかすかな光に照される私の周囲だけに縮まってしまった。しかも私にはその周囲さえ、決して頼もしい気は起させなかった。私の 後 ( うしろ ) にある 床 ( とこ ) の 間 ( ま ) には、花も 活 ( い ) けてない青銅の 瓶 ( かめ ) が一...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/39_15184.html
・森鴎外 伊沢蘭軒 (青空文庫)
は文化六年十二月二十七日に広島を立つて、二十九日に備後国 安那郡 ( やすなごほり ) 神辺 ( かんなべ ) の 廉塾 ( れんじゆく ) に著き、八年 閏 ( うるふ ) 二月八日に神辺を去つて、十五...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/2084_17397.html
・森鴎外 護持院原の敵討 (青空文庫)
りよと宇平とのためには継母である。この外にまだ三右衛門の妹で、 小倉新田 ( こくらしんでん ) の城主 小笠原備後守貞謙 ( おがさわらびんごのかみさだよし ) の 家来 ( けらい ) 原田...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/1054_23200.html
・森鴎外 栗山大膳 (青空文庫)
の父栗山利安は、 素播磨 ( もとはりま ) の赤松氏の支流で、 小字 ( こあざ ) は善助、中ごろ四郎右衞門と稱し、後に備後と名告つた。天文二十年に播磨國 淡河 ( あがう ) の城に生れ、永祿八年に十五歳で、同國...
www.aozora.gr.jp/cards/000129/files/681_22936.html
・花のいろ/\ (青空文庫)
盞花 福寿草は、小さき鉢に植ゑて一月の床に飾らるゝものと定まれるやうなり。野山に生ひたるは、画にこそ見たることもあれ、まことには眼にしたる事無し。さすがに、ゆかしきかたも無きにはあらず。されどこの花、備後...
www.aozora.gr.jp/cards/000051/files/1441.html
・若山牧水 岬の端 (青空文庫)
此処に集つて遊んでゐた。小さな茶店に休んでゐると其処にも四五人がゐて、何か戦争の話が 逸 ( はず ) んでゐた。村出身の予備後備の軍人の年金の話で、いま一戦争あつて引出されると俺もこれでまた一稼ぎ出来るがなア、何し...
www.aozora.gr.jp/cards/000162/files/4448_7703.html
・折口信夫 まれびとの歴史 (青空文庫)
を中心にした争ひを多く伝へてゐる。此は土地占めの神争ひの上に、 まれびと の影を落して居るに違ひない。 備後風土記逸文の 蘇民将来 ( ソミンシヤウライ ) ・ 臣旦 ( コタン ) 将来に宿を乞うた 武塔 ( フタウ ) 天神は、行き...
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/47201_37074.html
・國道表 (Wikisource)
同 岡山 同 同 眞金 同 備中 川邊 同 同 矢掛 同 同 上出部 同 同 高屋 同 同 神邊 廣島縣 備後 今津 同 同 尾道 同 同 三原 同 同 本鄕 同 安藝 四日市 同 同 海田 同 同...
ja.wikisource.org/wiki/國道表
・菊池寛 厳島合戦 (青空文庫)
角今度の戦は陶が勝つのに相違ないから、兎に角陶の方へ味方をしておいて、後、時節を 窺 ( うかが ) って陶を滅した方がよい」という意見が通って、陶に味方をしているのである。 厳島 ( いつくしま ) 合戦は、毛利...
www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/1356_35639.html
・高村光雲 幕末維新懐古談 その後の弟子の事 (青空文庫)
は熊本市本妙寺清正公の地内に彫刻をやっているとの事です。 平櫛田中 ( ひらくしでんちゅう ) 君は人の知る如く日本美術院の同人である。大阪で修業をされ、中年に私の門下となった。朝雲君等と同じく手を取って教えた人ではない。出身地は 備後 ( びんご ) であ...
www.aozora.gr.jp/cards/000270/files/47041_26821.html
・佐藤垢石 春宵因縁談 (青空文庫)
人の死をきいて別段深く感慨にうたれたというわけではないが、ただ頼母木が持っていた心臓の強弱については、二、三の思い出があるのである。頼母木の心臓は、 強 ( し ) いて形容するよりも、しぶとい心臓と言った方が当たっているかも知れない。 彼は備後...
www.aozora.gr.jp/cards/001248/files/46807_26523.html
・野口雨情 おさんだいしよさま (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000286/files/49168_39009.html
・菊池寛 桶狭間合戦 (青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/1358_35640.html
・原民喜 壊滅の序曲 (青空文庫)
日は九時から式が行われるはずであった。だが、早朝から発せられた空襲警報のために、予定はすっかり狂ってしまった。 「…… 備前 ( びぜん ) 岡山、 備後灘 ( びんごなだ ) 、松山上空」とラジオは艦載機来襲を刻々と告げている。正三...
www.aozora.gr.jp/cards/000293/files/1853_7028.html
・江見水蔭 怪異黒姫おろし (青空文庫)
う風説を信じて、水の手から 淀川口 ( よどがわぐち ) にと落ち、 備後 ( びんご ) 安芸 ( あき ) の辺りに身を忍ばせていたが、秀頼その他の確実に 陣亡 ( じんぼう ) されたのを知るに及んで、今更 追腹...
www.aozora.gr.jp/cards/000448/files/46480_24418.html
他の用例のページ
活動火山対策特別措置法 Wikisource 土壌汚染対策法 かも知れない 二月二十四日 オランダ人 セントラル トウビョウ 日本美術院 桶狭間合戦 菅野覚兵衛 頼襄を論ず と言った 一杯機嫌 井上円了 伊沢蘭軒 佐藤垢石 厳島合戦 地球科学 夜明け前 大日本史 山路愛山 島崎藤村 平櫛田中 当たって 折口信夫 施行規則 松平元康 栗山利安 栗山大膳 株式会社 横瀬夜雨 江見水蔭 盲人独笑 相違ない 神奈川県 空襲警報 若山牧水 葛原勾当 蘇民将来 避難施設 野口雨情 高村光雲 高松太郎 この花 その後 イロハ カナコ コタン シヤウ ラジオ 一丁目 一稼ぎ 三ツ境 中央区 丸根砦 事無し 二、三 二丁目 以外の 備後国 備後灘 備後町 兎に角 出身地 十二月 原民喜 取って 右衛門 四日市 大阪市 大阪府 太宰治 安那郡 寺田屋 小笠原 廿日市 心臓の 思い出 文京区 明光丸 朝比奈 木の実 本妙寺 東京都 森鴎外 横浜市 此処に 水の手 浮かれ 清正公 瀬谷区 無作法 熊本市 研究所 確実に 福寿草 航空機 航空法 艦載機 花やか 菊池寛 蒸気船 行々子 護持院 赤松氏 通って 頼もし 風土記 鷲津砦 一人 一戦 一月 七日 三備 三千 三原 三年 三日 三浦 上出 上空 中年 中心 中旬 主人 乗掛 九日 予備 予定 二十 二千 二月 二項 五月 五百 今度 今村 今津 伊助 住民 何人 余人 修業 備中 備前 備後 全軍 八日 六号 其処 出入 出来 出身 前年 前項 勾当 十一 十九 十五 十八 十条 原田 厳島 合戦 同人 吾人 周囲 周防 味方 四月 四番 因幡 因縁 国土 土地 土州 土瓶 地内 坂本 城主 堪能 壊滅 夕焼 外史 大坂 大塚 大阪 天分 天文 天神 女子 威権 安芸 家来 対策 封建 将来 将軍 小倉 小字 尾道 山口 山見 岐阜 岡山 工業 幕末 年金 幼時 広島 序文 序曲 建設 引出 弟子 強弱 当時 当該 形容 彫刻 後備 心臓 怪異 想像 意見 感慨 慶応 懐古 戦争 手紙 指定 援軍 播磨 支流 攻撃 政令 整備 敵討 文化 文壇 文籍 新田 施設 早朝 明治 春宵 時刻 時節 朝雲 来襲 松山 柱野 検査 機関 此度 歴史 母木 毛利 沈没 沓掛 海田 消息 淀川 清須 準用 牧野 状況 猿神 玖波 玖珂 番地 疑惑 盲人 矢掛 石見 神辺 秀頼 第一 第三 第二 第四 紀州 継母 維新 総合 老中 老人 老女 能力 芥川 茶店 蛇持 血気 規定 親父 言葉 認定 調査 諸生 謹厳 跫音 軍人 輸入 迷信 追腹 進物 逸文 道表 避難 部署 郷里 配置 野山 門下 附加 零落 青年 青銅 音楽 風説 高屋 黒姫