「三弦」を含む用例
・坂本龍馬 手紙 文久三年八月十四日か 坂本乙女あて (青空文庫)
子よりつよく、先たとへバうちにむかしをり候ぎんという女の、力料 斗 ( (ばかり) ) も御座候べし。かほかたち平井(加尾)より少しよし。 十三弦 ( じうさんげん ) のことよくひき、十四歳の時 皆傳 ( カイ...
www.aozora.gr.jp/cards/000908/files/51398_39896.html
・寺田寅彦 日本楽器の名称 (青空文庫)
証家には一笑の値もないものであろう。 (三味線) 三弦、三線、三皮前、三びせんなどいろいろの名がある。『 嬉遊笑覧 ( きゆうしょうらん ) 』や『 松屋三絃考 ( まつのやさんげんこう ) 』を見...
www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2456_11110.html
・長谷川時雨 朱絃舎浜子 (青空文庫)
に手を伏せたまま 唄 ( うた ) っていることがある。感興が 横溢 ( おういつ ) すれば、十三弦からはみ出してしまうほどの、 無碍 ( むげ ) の芸術境に遊ぶ人だった。 「では、 河内 ( かわち ) の国...
www.aozora.gr.jp/cards/000726/files/45981_28186.html
・幻談 (青空文庫)
魚を与えることを多くするより、客に網漁(あみりょう)に出たという興味を与えるのが主(しゅ)です。ですから網打だの釣船頭だのというものは、洒落(しゃれ)が分らないような者じゃそれになっていない。遊客も芸者の顔を見れば三弦(しゃみ)を弾...
www.aozora.gr.jp/cards/000051/files/361.html
・寺田寅彦 竜舌蘭 (青空文庫)
と気抜けのしたようなふうである。台所ではおりおりトン、コトンと魚の骨でも打つらしい単調な響きが静かな家じゅうにひびいて、それがまた一種の眠けをさそう。中二階のほうで、つまびきの三弦の音がして「夜の雨もしや来るかと」とつ...
www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2330_13488.html
・坂本龍馬の手紙/文久3年8月14日付?坂本乙女宛 (Wikisource)
しをり候ぎん という女の、力料斗も 御座候べし。かほかたち 平井より少しよし。 十三弦 ( じうさんげん ) のことよくひき、 十四歳の時 皆傳 ( カイデン ) いたし 申候よし。そしてゑもかき申候。 心ば...
ja.wikisource.org/wiki/坂本龍馬の手紙/文久3年8月14日付?坂本乙女宛
他の用例のページ
Wikisource 長谷川時雨 カイデン 坂本乙女 嬉遊笑覧 寺田寅彦 日本楽器 コトン 三味線 中二階 夜の雨 御座候 気抜け 竜舌蘭 魚の骨 一種 一笑 三年 三弦 三絃 三線 八月 加尾 十三 十四 単調 台所 坂本 平井 感興 手紙 文久 松屋 横溢 河内 洒落 浜子 無碍 網打 興味 芸者 芸術 遊客 釣船