「だいすけ」を含む用例
・芥川龍之介 田端人 (青空文庫)
たらざる僕よりも味覚の進歩せざるは気の毒なり。 北原大輔 ( きたはらだいすけ ) これは僕よりも二三歳の年長者なれども、 如何 ( いか ) にも 小面 ( こづら ) の憎い人物なり。 幸 ( さいはひ ) にも僕と同業ならず。若し...
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・夏目漱石 それから (青空文庫)
た時、 代助 ( だいすけ ) の 頭 ( あたま ) の 中 ( なか ) には、大きな 俎下駄 ( まないたげた ) が 空 ( くう ) から、ぶら 下 ( さが ) つてゐた。けれども、その 俎...
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・芥川龍之介 点心 (青空文庫)
せき ) 先生の「それから」に動かされたものが多いらしい。その動かされたと云ふ中でも、自分が 此処 ( ここ ) に書きたいのは、あの小説の主人公 長井代助 ( ながゐだいすけ ) の性格に 惚 ( ほ ) れこ...
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・江見水蔭 怪異黒姫おろし (青空文庫)
だゆきむら ) の部下で、 堀江錦之丞 ( ほりえきんのじょう ) と云い、幸村の子 大助 ( だいすけ ) と同年の若武者。但し大阪城内に召抱えられるまでは、叔父 真家桂斎 ( まいえけいさい ) という医家の 許...
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・内田魯庵 八犬伝談余 (青空文庫)
一個条憎まれ口を叩いておこう。(無論『八犬伝』の光輝はソンナ大向うの 半畳 ( はんじょう ) で曇らされるのではない。) 金碗大輔 ( かなまりだいすけ ) が 八房 ( やつふさ ) もろとも伏姫をも二つ玉で 撃留 ( うち...
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・長谷川時雨 市川九女八 (青空文庫)
れまいとしてうつむくとたんに、九女八づきの狂言 方 ( かた ) 、 藤台助 ( ふじだいすけ ) が入口の 暖簾 ( のれん ) を頭でわけて ぬっ と 室 ( へや ) へはいって来た。 「どうしたんだ、叱ら...
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