「あんどん」を含む用例

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索|用例
「あんどん」を含む用例

新美南吉 狐のつかい (青空文庫)
新美南吉 のつかい のつかい 新美南吉 山のなかに、 ( さる ) や 鹿 ( しか ) や おおかみ ) や ( きつね ) などがいっしょにすんでおりました。 みんなはひとつのあんどん...
www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/4677_8215.html
竹久夢二 最初の悲哀 (青空文庫)
竹久夢二 最初悲哀 最初悲哀 竹久夢二 街子 ( まちこ ) の父親は、貧し町絵師でありました。 五月幟ごがつのぼり ) の下絵や、 稲荷 ( いなり ) 様の 行燈あんどん...
www.aozora.gr.jp/cards/000212/files/46435_23632.html
反対に通りの方へ客は向いていた。 夜分 ( やぶん ) は土間から、一本木製明り台が立っていて燈心の火が細く 点 ( とも ) されていた。でも、結構、それで仕事出来たもの。すべて何店によらず、小さな 行燈あんどん一つ...
www.aozora.gr.jp/cards/000270/files/1550_21473.html
翁 ( めいせつをう ) の画も面白拝見した。昔、 初午はつうま ) に 稲荷 ( いなり ) へ 行 ( ゆ ) くと、よく鳥居をくぐる 途 ( みち ) に 地口 ( ぢぐち ) の 行燈あんどん...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3752_27328.html
田中貢太郎 義猫の塚 (青空文庫)
がもう起きて 行燈あんどん ) に 燈 ( ひ ) を点けていた。 「何でしょう」 「さあ」 二人行燈の燈で 彼方此方あっちこっち ) を見まわったが、別に怪しいこともないので、其の...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/42272_16440.html
木村荘八 花火の夢 (青空文庫)
ぐそこに見えてゐながら、船は川の中に釘付けで動けず、ちよつとやそつとの事には家へ帰れないのである花火は船では見るものでないとつくづく後悔した。小さな 猪牙 ( ちよき ) 船に 行燈あんどん ) をの...
www.aozora.gr.jp/cards/001312/files/47730_34095.html
時には気が注かなかったが、其処一軒茶店があった。金太はそれを見るとほっとした。金太はつかつかと入って往った。 「おい、を一ぱいくんねえ行燈あんどん ) のような 微暗 ( うすぐら ) い燈のある 土室...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/4949_16437.html
がござりまして、 其家 ( そのいへ ) の 入口いりぐち ) へ 行燈あんどん ) を 懸 ( か ) けたのです。 唯 ( たゞ ) 「はなし」と 書放 ( かきはな ) しに...
www.aozora.gr.jp/cards/000989/files/50101_35539.html
芥川龍之介 報恩記 (青空文庫)
は誰だか知らないのですが、その力の 逞 ( たくま ) しい事は、到底ただものとは思われません。のみならず二三度 揉 ( も ) み合う内に、茶室障子が 明 ( あ ) いたと思うと、庭へ 行燈あんどん ) をさ...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/50_15246.html
泉鏡花 陽炎座 (青空文庫)
いえなみ ) の 軒行燈 ( のきあんどん ) 。 ここにも、そこにも、ふらふらと、春の日を 中 ( うち ) へ取って白く 点 ( ひとも ) したらしく、真昼浮出て 朦 ( もう ) と明るい。いず...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3651_26098.html
泉鏡花 菎蒻本 (青空文庫)
……心意気があるなら、鼻紙引裂 ( ひっさ ) いて、 行燈あんどん ) の火を燃して取って、 長羅宇 ( ながらう ) でつけてくれるか。」 と中腰に立って、煙管突込 ( つっこ ) む...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3654_26092.html
田中貢太郎 雪女 (青空文庫)
事をはじめた。 行燈あんどん ) の燈は浮きあがるようにお綺麗な顔を見せていた。巳之吉はぼんやりと炉端に坐って、見るともなしにの顔を見ているうちに、昔船頭小屋で見た奇怪な白い 衣服 ( きもの ) の女...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/4947_16626.html
淡島寒月 凧の話 (青空文庫)
はんてん ) 、 ( とび ) 、 ( せみ ) 、あんどん、 奴 ( やっこ ) 、 三番叟さんばそう ) 、ぶか、 烏 ( からす ) 、すが凧などがあって、主に細工物で、扇の...
www.aozora.gr.jp/cards/000388/files/4957_8646.html
邦枝完二 おせん (青空文庫)
った。 朝 ( あさ ) 一 ちち、ちち、ちちち。 行燈あんどん ) はともしたままになっていたが、 外 ( そと ) は 既 ( すで ) に 明 ( あ ) けそ...
www.aozora.gr.jp/cards/001261/files/46687_26607.html
泉鏡花 歌行燈 (青空文庫)
ちかみち ) を縫うと見えて、寂しい処幾曲り。やがて二階屋が建続き、町幅が糸のよう、月の光を 廂 ( ひさし ) で 覆 ( おお ) うて、両側の暗い軒に、 掛行燈 ( かけあんどん ) が 疎...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/3587_19541.html
初めて夢というものを見た人のようでありました。 そうしてはね起きて、手さぐりで 燧 ( ひうち ) を取って 行燈あんどん ) をつけ、例の 枕屏風まくらびょうぶ ) の中をのぞいて見ると、そこに人がおりません。 「ちぇッ、よく...
www.aozora.gr.jp/cards/000283/files/4504_7079.html
が店の屋根にチカチカ燃ているかと思うと家の中は 行燈あんどん ) であったりする。あたしの家も 洋燈ランプ ) の 室 ( へや ) もあれば、行燈もあるし、時によると西洋 蝋燭 ( ろう...
www.aozora.gr.jp/cards/000726/files/4532_9687.html
屋や、お 妾 ( めかけ ) さんの家がギッシリと建ってしまった。向側に 粋 ( いき ) な うなぎ やがあったが、そうなっては 掛行燈 ( かけあんどん ) の 風致 ( ふうち ) もな...
www.aozora.gr.jp/cards/000726/files/4534_11325.html
新美南吉 のら犬 (青空文庫)
くはなかったがなあ。」 常念御坊じょうねんごぼう ) は、はしをおいて考えこんでいました。あんどんのあかりが、そのくるくる頭へ赤くさしています。 しばらくして、 常念御坊じょうねんごぼう ) は、 「 正観...
www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/42299_14834.html
的に翻訳すると色々な物象として排列されます。其内で私は歴史的読者過去蕩揺とうよう ) する、草双紙とか、薄暗い倉とか、 古臭 ( ふるくさ ) い 行灯あんどん ) とか、または旧幕時代から連綿とつづいている旧家とか、温泉...
www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/2670_6495.html
芥川龍之介 大川の水 (青空文庫)
思議だという気がする吾妻橋厩橋 ( うまやばし ) 、両国橋の間、香油のような青いが、大きな橋台の 花崗石 ( かこうせき ) とれんがとをひたしてゆくうれしさ言うまでもない。岸に近く船宿の白い 行灯あんどん...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/123_15167.html
芥川龍之介 老年 (青空文庫)
した千社札の会の話しが大分賑やかに出たようであった。 座敷離れ十五畳で、このうちでは一番、広い間らしい。 籠行燈 ( かごあんどん ) の中にともした電燈所々に丸い影を 神代杉じんだいすぎ ) の天井にうつしている。うす暗い床の間には、寒梅...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/131_15263.html
帳に四方を遮られた、 行燈あんどん ) ばかりの薄暗がりになつた。私は大きな眼をあきながら、古蚊帳天井眺めてゐた。するとあの青竹の笛の音が、かすかに階下から聞えて来た。 二 ——山の 岨 ( そば...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/4628_9312.html
児玉花外 菜の花物語 (青空文庫)
式 ( こうりんしき ) の真赤な色に 沈落 ( しずみお ) ちてしまってから、急いで私は淋しい古い街にある宿へ着いた。入口角形かくがた ) の 張行燈 ( はりあんどん ) の 灯 ( ひ...
www.aozora.gr.jp/cards/000553/files/49201_33059.html
太宰治 雌に就いて (青空文庫)
から 這 ( は ) い出るころには、ぼっとして、幽霊だ。部屋へ帰って来ると、女は、もう寝ている。もとに 行燈あんどん ) の電気スタンドついている。」 「女は、もう、ねむっているのか?」 「ねむ...
www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/296_15087.html
女を戸口に立たして置いて、手探りに戸を開けて内へ入り行灯あんどん ) の灯を点けると女を呼び入れた。そして、二人はその行灯前に向き合って坐った。 「この御恩忘れません」 女は男の顔を見ると、直ぐ...
www.aozora.gr.jp/cards/000154/files/3672_11827.html
楠山正雄 安達が原 (青空文庫)
( ど ) びっくりして、さすがにすぐとは中へ 入 ( はい ) りかねていました。 すると中では、かすかな 破 ( やぶ ) れ 行灯あんどん ) の 火 ( ほ ) かげで、 一人 ( ひと...
www.aozora.gr.jp/cards/000329/files/33208_13245.html
花火という字が茫然と 浮出 ( うきだ ) している情景は、子供心忘れられない記憶一つで、暗いものの標語花火屋の 行燈あんどん ) というが、全くその通りである。当時花火種類も 僅 ( わず ) かで、大山...
www.aozora.gr.jp/cards/000388/files/4944_8648.html
夢野久作 髪切虫 (青空文庫)
わからない非常に美しいものが光って見えた。 それは何ともいえず匂やかな、柔かい薄桃色の絹シェードの光であった。 「アラッ。まあ何て神秘な光でしょう。……妾は思い出したわ。の血で染めパピルス行燈あんどん ) を……ナイ...
www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/1121_22004.html
他昔から有名であった蕎麦屋について蕎麦通の高村光雲翁の話では、御維新後蕎麦は「もり、かけ」十六文、店の前の往来へ大抵正面に「二八」横の方に「二八蕎麦」と書いた大きなあんどん」がおいてありまして、下開きの幅の広い板が台について障子紙を張ってあり、横長の「かけあんどん...
www.aozora.gr.jp/cards/000312/files/2036_22712.html



他の用例のページ

電気スタンド  おいてけ堀  三遊亭円朝  木下杢太郎  田中貢太郎  長谷川時雨  その通り  に就いて  シェード  テンコツ  パピルス  中里介山  二八蕎麦  児玉花外  唐草表紙  夏目漱石  夢野久作  大菩薩峠  安達が原  彼方此方  新美南吉  木村荘八  楠山正雄  気がする  淡島寒月  知らない  竹久夢二  薄暗がり  邦枝完二  高村光雲  ランプ  七兵衛  三番叟  両側の  両国橋  二階屋  五月幟  出来た  匂やか  千社札  反対に  取って  古蚊帳  吾妻橋  報恩記  太宰治  子供心  展覧会  床の間  心意気  思い出  急いで  手探り  春の日  月の光  枕屏風  歴史的  泉鏡花  町絵師  神代杉  細工物  維新後  綺麗な  色々な  草双紙  菜の花  蕎麦屋  見るも  連綿と  釘付け  陽炎座  障子紙  食い方  髪切虫  一人  一家  一本  一軒  下絵  中腰  二三  二人  二八  仕事  俳画  入口  其処  初午  十五  十六  厩橋  古屋  向側  問題  四方  土室  土間  地口  夜分  大山  大川  天井  奇怪  寒梅  小名  小屋  屋根  幕末  幽霊  床屋  座敷  引裂  張行  当時  往来  後悔  御坊  御恩  思議  悲哀  情景  懐古  戸口  拝見  排列  旧家  旧幕  時代  最初  木製  村井  桃色  標語  横長  橋台  歌行  正面  江戸  温泉  湯屋  濫觴  炉端  煙管  父親  物語  物象  猪牙  真昼  真赤  神秘  種類  稲荷  突込  紀行  維新  羅宇  翻訳  老年  船宿  船頭  芥川  花火  茫然  茶室  茶店  菎蒻  落語  蕎麦  蕩揺  蝋燭  行灯  衣服  西洋  角形  記憶  読者  趣味  過去  部屋  階下  障子  雪女  青竹  面白  風致  香油  鳥居  鼻紙

[PR] おすすめ情報

モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   

©2012 Weblio RSS