「あけぼの」を含む用例
・新暁 (Wikisource)
新暁 - Wikisource 新暁 提供: Wikisource 移動: ナビゲーション , 検索 ← 若菜集 『新暁』 作者: 島崎藤村 [ 編集 ] ふりがななし版 紅細くたなびける 雲とならばやあけぼの...
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・枕草子/第一段 (Wikisource)
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版四冊の序言を以下に訳出しておく。 われわれは「ジャン・クリストフ」のこの決定版のために、十冊版のそれとは異なった分類を採る。その十冊は三部に分かたれていた。 一、ジャン・クリストフ 一、 曙 ( あけぼの ) 。二、朝。三、青年...
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・枕草子 (Wikisource)
秋香旧蔵本、伊達家旧蔵本、古梓堂文庫蔵本 /第一段 (春はあけぼの) /第二段 (ころは) /第三段 (ことごとなるもの) /第四段 (思はん子を法師になしたらんこそは) /第五段 (大進生昌が家に) /第六...
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・島崎藤村 藤村詩抄 島崎藤村自選 (青空文庫)
を出すにつきて ———————— 若菜集より 序のうた 草枕 二つの聲 松島瑞巖寺に遊びて 春 一 たれかおもはむ 二 あけぼの 三 春は來ぬ 四 眠れる春よ 五 うてや鼓 明星 潮音 おえふ おき...
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・島崎藤村 若菜集 (青空文庫)
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・岡本綺堂 銀座の朝 (青空文庫)
る銀座の大通にたたずめば、ここが 首府 ( みやこ ) の中央かと疑わるるばかりに、一種荒凉の感を覚うれど、夜の 衣 ( ころも ) の次第にうすくかつ 剥 ( は ) げて、 曙 ( あけぼの ) の光...
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・太宰治 男女同権 (青空文庫)
えて書く詩が大流行いたしまして、私の働いている印刷所にも、その詩の連中が機関雑誌を印刷してくれと頼みに来まして、「あけぼの」という題の、二十頁そこそこのパンフレットでございましたから、引受けて印刷する事になったのでございますが、私は...
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・芥川龍之介 道祖問答 (青空文庫)
しい 一番鶏 ( いちばんどり ) の声がした。 「春はあけぼの、ようよう白くなりゆく」時が来たのである。 (大正五年十二月十三日) 底本:「芥川龍之介全集1」ちくま文庫、筑摩書房 1986(昭和61...
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・高村光太郎 木彫ウソを作った時 (青空文庫)
紅梅の花にも負けない美麗さと風格とのある鳥だと思った。頬紅からつづいて 曙 ( あけぼの ) いろの、ほんとに日の丸の感じの紅色の胸がぐっと前に高く張り出し、腹へかけて一段ゆるく明灰色に波うっている。この胸の方の明るい大まかな凹凸と、鶯い...
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・泉鏡花 玉川の草 (青空文庫)
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・泉鏡花 森の紫陽花 (青空文庫)
。 曙 ( あけぼの ) は 知 ( し ) らず、 黄昏 ( たそがれ ) に 此 ( こ ) の 森 ( もり ) の 中 ( なか ) 辿 ( たど ) ることありしが、 幹 ( みき ) に 葉...
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・土井晩翠 天地有情 (青空文庫)
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・林不忘 丹下左膳 乾雲坤竜の巻 (青空文庫)
ごんげん ) の裏、俗に 曙 ( あけぼの ) の里といわれるところに、 神変夢想流 ( しんぺんむそうりゅう ) の町道場を開いている 小野塚鉄斎 ( おのづかてっさい ) 、いま奥の書院に端坐して、抜き...
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・高村光雲 幕末維新懐古談 熊手を拵えて売ったはなし (青空文庫)
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・服部之総 蓮月焼 (青空文庫)
( あけぼの ) 新聞』に、つぎのような記事がある。 「昨十七日の読売新聞に西京の蓮月尼の宅へ近頃泥坊の 這入 ( はい ) った事が書いてありますがこの尼さんの風流好きで歌が上手のうえに、手作...
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・木下尚江 鉄窓の歌 (青空文庫)
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・寺田寅彦 蒸発皿 (青空文庫)
見えないがわが家の生活に大きな変化をもたらした「げじげじ」とが幼時の記憶の中で親密に握手をしている。 家を引き払ってからしばらくの間、 鍛冶橋外 ( かじばしそと ) の「あけぼの」という旅館に泊まっていた。現在鍛冶橋ホテルというのがあるが、ほぼ...
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は地平の彼方に消えうせてしまった。 七月革命は直ちに、全世界に味方と敵とを得た。味方は心酔と歓喜とをもってその方へ押し寄せ、敵は各その性質に従ってそれに背を向けた。ヨーロッパの諸君主は、まず初めに、その 曙 ( あけぼの ) における 梟...
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・久生十蘭 キャラコさん 雪の山小屋 (青空文庫)
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・紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 初音 (青空文庫)
の第一夜をここに泊まることは紫夫人を腹だたせることになるかもしれぬと思いながら、そのまま寝てしまった。六条院の他の夫人の所ではこの現象は明石夫人がいかに深く愛されているかを思わせるものであると言っていた。まして南の御殿の人々はくやしがった。 源氏はまだようやく 曙 ( あけぼの...
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・山川登美子・増田雅子・與謝野晶子 恋衣 (青空文庫)
て今日たらひては今日死なむ 明日 ( あす ) よ 昨日 ( きのふ ) よわれに知らぬ名 木曾の朝を 馬子 ( まご ) も 御主 ( おしゆう ) も 少女笠 ( をとめがさ ) 鞍 ( くら ) に風ふくあけぼの染に 月あ...
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・大手拓次 藍色の蟇 (青空文庫)
くもえあがる雲の真下に慟哭をつつんでかける毛なみのうつくしい仔牛のむれ。 鉤 ( はり ) を産む風は輝く宝石のごとく私をおさへてうごかさない。 底のない、幽谷の闇の 曙 ( あけぼの ) にめざめて偉大なる茫漠の 胞衣 ( えな ) をむかへる。 つよ...
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・與謝野晶子 舞姫 (青空文庫)
に ) ぬるなる 曙 ( あけぼの ) の 童 ( わらは ) が撫でし 頬 ( ほ ) と染まりける 花草 ( はなぐさ ) の 満地 ( まんち ) に白とむらさきの 陣 ( ぢん ) 立て...
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・暗黒公使(ダーク・ミニスター) (青空文庫)
折目を一枚一枚丁寧に拡げて行って、最後に頁の真中に赤丸を付けた処が出て来ると、そこを表面にして折り畳んで私の前に恭(うやうや)しく差し出した。受け取って見ると、それは大正七年……一昨年の十月十四日の曙(あけぼの)新聞の人事広告欄で、赤丸...
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・寺田寅彦 やもり物語 (青空文庫)
曲れば 曙湯 ( あけぼのゆ ) である。雨の日には浴客も少なく静かでよい。はいっているうちにもう 燈 ( ひ ) がつく。疲労も不平も洗い流して 蘇 ( よみがえ ) ったようになって帰る暗闇阪は 漆...
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・山羊髯編輯長 (青空文庫)
椅子がタッタ二つ置いてある。右手の新聞原紙(ゲラ)で貼り詰めた壁の上に「南船北馬……朴泳孝(ぼくえいこう)」と書いた大額が煤(すす)け返っている。それに向い合(あい)に明治十二年発行の「曙(あけぼの)新聞」の四頁(ページ)が、硝子...
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・若山牧水 樹木とその葉 若葉の頃と旅 (青空文庫)
から利根川の方へ溯ればその本流に沿うて十幾個所かの温泉が出てゐるのだ。私の其處を り歩いたは秋であつたが、若葉の頃、ことに細かな雨のそゝぐ 曙 ( あけぼの ) など、人知らぬそれら谷間の湯にひつそり浸つてゐるのは決して惡くあるまいと思ふ。 東京近くの溪では 秩父...
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・宮本百合子 藤村の文学にうつる自然 (青空文庫)
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