趣味カテゴリ のさくいん
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- つ(アルファベット)
- つ(数字)
- つ(記号)
- 土味
- ツチアジ
- 土表われし何遍も踏んでみる
- 土いでしものの初めのけむりかな
- 土うるむ淡く地に浮く花の影
- 土蛙浮み紅葉手宗吾生地
- 土くさき手もて筍はだかにする
- 土塊を一つ動かし物芽出づ
- 土殺し
- ツチコロシ
- 土殺す掌の滑らかに水温む
- 土徳・焼跡地に生かされて
- 地と水と家ずたずたに捨て田枯る
- 土と兵隊
- 土取り
- ツチトリ
- 地にありてなほ沙羅の花白きなり
- 地にあれば裸十字のKewpieよ
- 地に憂ひあれば空ゆく花吹雪
- 土匂う待春のホース緑色
- 地に落ちて柿栗青し土用東風
- 地に還るまでの安らぎ菊の白
- 地に還るまでの吾が影耕せり
- 地に子供春の夕焼母のごとし
- 地に触るるまでの思いや糸ざくら
- 地に添うて鶏の一日春の暮
- 地に近きところに蠅や秋近し
- 地に近く青梅の夜を耐えており
- 土に低く黄の花咲けることも梅雨
- 地に低く幸せありと福寿草
- 地に深く火種を埋めてより桜
- 地に埋没してゆく階段手すりの青空
- 土忍記 風の天狗
- 土練り
- ツチネリ
- 椎の秋少し悲しく土竜の屍
- 地の痛み覆いつくせぬ春の雪
- 土の上を利根は流るる蛇は渡る
- 地の飢ゑに神の忘れし氷面鏡
- 土の音松にのぼりぬ春の暮
- 地の果ゆ草枯れ寄する二克山
- 地の涯に倖せありと来しが雪
- 地の球のまん中にある原爆忌
- 地の限り人の限りを黄沙降る
- 土の世界から
- 地の底で恐竜たちが揺らす空
- 地の底に国境はなし草萌ゆる
- 地の底の燃ゆるを思へ去年今年
- 土の匂ひの毛氈たたむ花の夕
- 地の温み空のぬくみの落葉かな
- 地の破片露の言葉となる壁画
- 地の春に水の絶景はじまりぬ
- 椎の實が降るはればれと愛されよ
- 地は早暁稔らぬ日々を鏡なし
- 地は廻る万能という大根生え
- 土灰
- ツチバイ
- 土雛は昔流人や作りけん
- 土不蹈ゆたかに涅槃し給へり
- 土不踏なければ雛倒れけり
- 土踏み
- ツチフミ
- 霾るといふ不条理や鴉群れ
- つちふるや殷周秦漢夢枕
- 霾るや大遠投をしてゐたり
- つちふるやストラディヴァリのf字札
- つちふるや隣村への九十九折
- つちふるやまだうっすらと蒙古斑
- 土間移る夕日の重さ蓬餅
- 土間口に夕枯野見ゆ桃色に
- 土間に人畳の上に羽抜鶏
- 土間に貼る稲作ごよみ燕来る
- 土間ぬけて遠山へ去る青田風
- 土も火もふくらんで来る地球踏む
- 土物
- ツチモノ
- 土揉み
- ツチモミ
- 土寄せ
- 地より出て方向音痴の虫となる
- 地を擦りしのちのひかりや蛇の衣
- 地を出る満月廃砲塁にわが身暮れる
- 地を這うは秋を子の舞う睨み獅子
- 地をはしりてさくらつまづきおほむかし
- 地を離れいま飛翔へと初日の出
- 地を吹く風さらさら庭に冬が来る
- 地を踏まず立つ足多き日永かな
- 地を守ることに一途やキラン草
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