趣味カテゴリ のさくいん
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- と(アルファベット)
- と(数字)
- と(記号)
- 年新た思いめぐらす十年後
- 年新た八十路へ一歩踏み入れて
- 年上の女
- 年上の肌
- 年動きつつありちらばる河口の灯
- 年惜しむあとは署名をするだけの
- 年男投げた豆にも福が来る
- 年重ね嘘は三分の小春かな
- 年重ねますます母似に瓜の花
- 年重ね目つむり癖や去ぬ燕
- 年かはり炭火匂つてゐるばかり
- 年かはる水の齢に照りながら
- 都市暮しやどかりほどの音たてて
- 年暮るる胸に手をおきねむらんか
- 年越蕎麦待てばしきりに救急車
- としごろ
- としごろ(1958)
- としごろ(1973)
- 年頃ですモノ!
- 年下のひと
- 年下のような年上春キャベツ
- 都市初秋 無名の墓に 雲あつまる
- 年過ぎてしばらく水尾のごときもの
- 年玉は学費の一部苦学子へ
- 年玉をいただいてより迷い箸
- 年玉を妻に包まうかと思ふ
- 年つまる恐竜スーに逢えぬまま
- 年とった祖母のお話
- 年とつて冷たき土堤に遊びけり
- 年とつて優しくなりぬ龍の玉
- 都市とモードのビデオノート
- 年とらぬ正月何か抜けたやう
- 年詰る鬼のことばの聴けるほど
- 歳の市茶髪の売り子まめまめし
- 年の尾の雲に燃えたつ高炉の火
- 年の暮赤線で消す住所録
- 年の暮夫いつもの散髪屋
- 年の瀬の灯ぺちやくちやの六区かな
- 年の瀬や叱られている玩具箱
- 年の瀬や誕生日又忘れらる
- 年の瀬を俳諧舟はながれゆく
- 年の瀬を招きよせおる招きかな
- 年の夜の透き通るまで手を洗ふ
- 年不惑縊死の縄跡芽吹きたり
- 年守りて火を育てをり子と二人
- 年迎ふ鈴を惜まず三番叟
- 年逝く重さ子を雪国のように飾り
- 年ゆくや星座曼陀羅のごとくあり
- 渡渉
- としょう
- 図書館に青き風入れ五月尽く
- 図書館に知恵の静けさ冬灯
- 図書館に春雨の傘立てておく
- 図書館の軒より燕巣立ちけり
- 図書館へ暖とりに入る放浪者
- 年用意どの器にも母の棲む
- 年用意何もしない気忙しさ
- 年用意髭の漢の割烹着
- 年寄りの一人住居や柊挿す
- 年寄りのてのひら暗く冬満月
- トシヲトッタワニ
- 年を以て巨人としたり歩み去る
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