現代俳句データベース(俳句)
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現代の名俳句について、作者や季語、出典などの情報を記載したデータベースです。 提供 現代俳句協会 URL http://www.gendaihaiku.gr.jp/index. shtml |
現代俳句データベース(俳句) のさくいん
「だ」から始まる用語のさくいん
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- だべ
- だぼ
- だぱ
- だぴ
- だぷ
- だぺ
- だぽ
- だ(アルファベット)
- だ(数字)
- だ(記号)
- 大宇宙を貫く棒を探しおり
- 大往生大往生とけらつつき
- 大往生つるうめもどき家中に
- 大往生と言われても死夜の雪
- 大往生冬の蘇鉄の青々と
- 大音声 政治への怒りぶっつけ 豆をまく
- 大家族の椀箸あらふ露の井に
- 大家族泯ぶ山家の根深汁
- 大艦巨砲の神話崩れし海四月
- 大寒と敵のごとく対ひたり
- 大寒に試みられてゐるとする
- 大寒の埃の如く人死ぬる
- 大寒の明日へきちんと枕置く
- 大寒のある日放哉生き返る
- 大寒の家をまるごと洗ひけり
- 大寒の一戸もかくれなき故郷
- 大寒の鏡影のみよぎりたり
- 大寒の格助詞がひからびておる
- 大寒の仮面貼りつくやうにかな
- 大寒の河みなぎりて光りけり
- 大寒の木々にうごかぬ月日あり
- 大寒の居すわる駅の小座蒲団
- 大寒の銀行を出て笑いけり
- 大寒の靴下座らねば履けぬ
- 大寒のここはなんにも置かぬ部屋
- 大寒の皺のようです貨物船
- 大寒の棲みついている母の皺
- 大寒の底にいるなり愚に徹し
- 大寒の東京駅に人を待つ
- 大寒のどん底バスの時刻表
- 大寒の殘る夕日を市の中
- 大寒のひろがりいたる臼の創
- 大寒の古傷眉の中とおる
- 大寒の風呂に浮かんだ己が首
- 大寒の街に無数の拳ゆく
- 大寒の胸こそ熱き血の器
- 大寒のむらぎも音のして曲る
- 大寒の屋根の歪みや昼の酒
- 大寒の陽を懐に脱皮する
- 大寒や襖の竜の身じろがず
- 大寒や穴掘って穴の外にいる
- 大寒や荒縄を噛む干し鰈
- 大寒や家のまはりの溝澄みて
- 大寒や遺稿たしかに微熱せる
- 大寒や一痕もなき穂高嶽
- 大寒や巌のごとき壁に凭る
- 大寒や絵本の森を歩きたる
- 大寒や麹にまぜる塩白し
- 大寒や釘の浮き出た堂扉
- 大寒や転びて諸手つく悲しさ
- 大寒や指がはりつく窓ガラス
- 大寒や足袋に吸ひつく夜の舞台
- 大寒や見舞いにゆけば死んでをり
- 大寒や逝く順あらばどのあたり
- 大寒や力む走り根動悸する
- 大寒を選びしごとく逝きたまふ
- 大寒を蛍光ペンのよく滑り
- 大寒を死なず挫けず諦めず
- 大学生おほかた貧し雁帰る
- 大学の緑を濃くす培養基
- 大学の落葉増刷また増刷
- 大学も葵祭のきのふけふ
- 大学も小学校も見ゆさくら
- 第九いまいきなり黒の雲水ら
- 第九を聴しあの日も雪催ひ
- 大言海割つて字を出す稿始め
- 大航海時代終りし鯨かな
- 大根焚き憂き世の未練食にあり
- 大根馬かなしき前歯見せにけり
- 大根の花に水牛の往き来
- 大根の花紫野大徳寺
- 大根引く活断層の上に住み
- 大根干す枝に姑の出没す
- 大根干す関東平野にひっかけて
- 大細胞なせり緑雨の城郭図
- 大惨事のニュース終日つちふれり
- 第三の志望なりしが入学す
- 第三の私の人生 梅満開
- 大試験山の如くに控へたり
- 大試験頼るでもなく神の加護
- 大衆にちがひなきわれビールのむ
- 大辞典亡父は桜さくらかな
- 大寺のいくつほろびし日向ぼこ
- 大寺の庫裏の円座に名刺置く
- 大寺の鴟尾に柳絮ただよえり
- 大寺の月の柱の影に入る
- 大丈夫みんな死ねます鉦叩
- 大寺を包みてわめく木の芽かな
- 大寺を護る母と子鳥交る
- 大腿の痺れじんじん雛納う
- 大胆に執拗に生くべし今朝の春
- 橙のころがるを待つ青畳
- 大団円 落椿落椿落椿
- 大地いましづかに揺れよ油蝉
- 大地なおあわあわとあり黒日傘
- 大地に歴史なく記憶なく虹懸かる
- 大地は父母はタンポポかも知れぬ
- 大地より紙立ち上がる終戦忌
- 抱いてゆくやや子のねむり落花かな
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